名探偵コナン映画はいつまで上映?『ハイウェイの堕天使』最新情報

📌 結論(2026年9月時点)
  • 2026年9月17日時点で、編集部が確認した限り全国12館で『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の上映を継続中です(編集部が確認できた劇場のみ)。
  • 公開から約5ヶ月が経ち、興行収入は8月末時点で137億円を突破。シリーズ4作連続で興収100億円を超える、邦画史上初の記録的ロングランとなっています。
  • 上映終了日は劇場ごとに個別判断されるため、東宝や公式からの一斉発表はありません。ただし上映館数は公開時の526館から大きく絞られており、終盤に差し掛かっているとみられます。

「そろそろ観に行きたいけど、もう終わっていないか心配」「配信を待とうか迷っている」という方に向けて、この記事では2026年9月時点の最新の上映状況と、過去のコナン映画の実績から見る終了時期の目安、そして配信が始まりそうな時期まで、編集部が調べた内容をまとめてお伝えします。

目次

『ハイウェイの堕天使』の上映終了はいつ?過去作の実績から予想

結論からお伝えすると、公式に「〇月〇日で上映終了」と一斉発表されることは基本的にありません。上映を続けるかどうかは劇場ごとの興行成績で個別に判断されるためです。ただし、過去のシリーズ作品の上映実績を見ると、終了時期の目安はある程度見えてきます。

過去のコナン映画の上映期間実績

黒鉄の魚影は公開から約4ヶ月超のロングラン上映となりました。100万ドルの五稜星もシリーズ初の動員1000万人突破という記録的なロングランでしたが、具体的な上映終了時期までは確認できていません。本作もすでに公開から約5ヶ月が経過しているため、過去作と同じようなペースであれば終盤に差し掛かっている時期といえそうです。

作品公開日上映の傾向最終興行収入
黒鉄の魚影(第26作)2023年4月14日公開後ロングランで約4ヶ月超上映138億円(東宝決算資料ベース)
100万ドルの五稜星(第27作)2024年4月12日シリーズ初の動員1000万人突破158億円(東宝決算資料ベース。前作を20億円上回りトップ)
ハイウェイの堕天使(第29作・本作)2026年4月10日公開144日(8月末)時点で興収137億円。9月時点も上映継続中集計中(2026年9月時点)

異例のロングランになっている理由

本作は公開25日目の2026年5月4日に興行収入100億円を突破し、27日目には108.8億円・動員740万人を記録しました。これにより『黒鉄の魚影』から数えて4作連続で興収100億円を突破という、邦画史上初の快挙を達成しています。この勢いのまま、8月末(公開144日間)時点でも累計137億円まで積み上げており、シリーズを通しても屈指のロングランになっていることがわかります。

4作連続で興収100億円を超えるというのは、シリーズものの映画としてはかなり異例のペースです。編集部としても、これだけの規模で上映が長引いているのは納得の記録だと感じています。

上映終了が近づいているサインをチェックする方法

「まだ間に合うか」を自分で判断したい場合は、以下のようなポイントをチェックしてみてください。いずれか複数に当てはまってきたら、上映終了が近づいているサインといえます。

  • 1日の上映回数が減っている: 公開当初は1日5〜6回あった上映が、1〜2回まで減ってきたら終盤のサインです。
  • 上映するスクリーンが小さくなっている: 大きいスクリーンから小さいスクリーンに変更されている場合、そろそろ縮小フェーズに入っています。
  • 近隣の映画館で上映が終了している: 近くの劇場で軒並み上映終了になっていたら、残っている劇場も長くは続かない可能性が高いです。
  • 上映スケジュールに「〇月〇日で上映終了」の表記が出る: 劇場の公式サイトで個別に終了予定日が案内されることがあります。こまめにチェックしてみてください。

一番確実なのは、観に行きたい映画館の公式サイトや上映スケジュールアプリで、直接上映状況を確認することです。全国的にはまだ上映が続いていても、お住まいの地域では先に終わってしまっているケースもあるので注意しましょう。

『ハイウェイの堕天使』の作品基本情報(公開日・あらすじ・キャスト)

『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、劇場版『名探偵コナン』シリーズ第29作として2026年4月10日に公開されたアニメ映画です。基本情報は以下の通りです。

公開日2026年4月10日
上映時間109分
監督蓮井隆弘
脚本大倉崇裕
原作青山剛昌
音楽菅野祐悟
主題歌MISIA「ラストダンスあなたと」
配給東宝
前作名探偵コナン 隻眼の残像(2025年公開)

あらすじは、コナンと蘭、園子、小五郎が世良真純とともに横浜へ向かう途中、暴走する謎の黒いバイク「ルシファー」に遭遇するところから始まります。神奈川県警の萩原千速はこのバイクを追跡していましたが、最新の白バイ「エンジェル」に酷似した姿と、亡き弟の同期にまつわる過去の記憶に揺さぶられながら、壮絶なバイクアクションを繰り広げていくというストーリーです。ミステリー要素だけでなく、バイクアクション主体のスピード感ある展開が見どころの一作になっています。

キャストは、江戸川コナン役を高山みなみさん、毛利蘭役を山崎和佳奈さん、毛利小五郎役を小山力也さんが務めるいつものメンバーに加え、本作の重要人物である萩原千速役を沢城みゆきさんが担当。実写パートでは大前一暁役を横浜流星さん、舘沖みなと役を畑芽育さんが演じています。

『ハイウェイの堕天使』の配信はいつから?過去作のパターンで見る目安

2026年9月時点で、主要な動画配信サービスに本作の配信は確認できませんでした。劇場版コナンは毎年、劇場公開中は配信されず、翌年の新作公開のタイミングに合わせて配信・地上波解禁されるのが恒例になっているためです。

過去3作の配信・地上波解禁の実績

直近3作について、配信・地上波解禁の時期を調べたところ、いずれも「劇場公開の約1年後、翌年の新作公開シーズン(4月)」というタイミングで一致していました。

作品(劇場公開日)配信・地上波解禁の時期
黒鉄の魚影(2023年4月)2024年4月、Netflixで劇場版シリーズ24作品とあわせて見放題配信開始
100万ドルの五稜星(2024年4月)2025年4月19日前後、Netflixで劇場版27作品すべてが見放題配信開始
隻眼の残像(2025年4月)2026年4月10日、日本テレビ「金曜ロードショー」の地上波放送終了直後にHuluで見放題最速配信開始(この日はハイウェイの堕天使の劇場公開日と同日)

特に直近の『隻眼の残像』は、次回作である本作の劇場公開日と同じ日に地上波放送→Huluでの即日配信という、かなり明確な連動が確認できました。このパターンがこのまま続くとすれば、本作『ハイウェイの堕天使』も2027年4月頃、次回作(第30作)の劇場公開シーズンに合わせて配信・地上波解禁される可能性が高いと考えられます。

あくまで過去3作の実績から編集部が見立てた目安であり、公式からの正式発表ではありません。配信開始時期は毎年注目度が高い情報なので、正式な発表が出次第、この記事も更新していきます。

「配信開始まで半年以上待てない」という方は、DVD宅配レンタルという選択肢もあります。劇場公開中の作品はレンタルもまだ開始されていませんが、過去作の例を参考にしたい方は以下もチェックしてみてください。

よくある質問(FAQ)

『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』はまだ映画館で観られますか?

2026年9月17日時点で、編集部が確認した限り全国12館で上映を継続中です(編集部が確認できた劇場のみ)。ただし公開当初の526館からは大きく縮小しているため、観たい方はお近くの劇場の上映状況を早めに確認することをおすすめします。

上映終了はいつ頃ですか?

公式からの一斉発表はありませんが、過去作(黒鉄の魚影)が公開から約4ヶ月超のロングラン上映となっていたことから、本作も同程度の時期が一つの目安になると考えられます。

配信はいつから始まりますか?

2026年9月時点で主要な動画配信サービスでの配信は確認できていません。過去3作の実績から、2027年4月頃、次回作の劇場公開シーズンに合わせて配信・地上波解禁される可能性が高いとみられますが、正式な発表ではない点にご注意ください。

上映終了が近いかはどこで確認できますか?

お近くの映画館の公式サイトや上映スケジュールアプリで直接確認するのが確実です。1日の上映回数が減っている、スクリーンが小さくなっている、といった変化が見られたら終了が近いサインです。

まとめ

『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、2026年9月時点でも全国で上映が続いている、シリーズ屈指のロングランヒット作です。4作連続で興収100億円を突破するという記録を打ち立てながら、公開から5ヶ月以上が経過した今も上映を続けているのは、素直にすごいことだと編集部としても感じています。

とはいえ、上映館数はすでに公開当初から大きく縮小しており、終盤に差し掛かっているのは間違いありません。「観に行きたい」と思っている方は、お近くの劇場の上映状況を早めにチェックしてみてください。配信を待ちたい方は、過去作のパターンから2027年4月頃が一つの目安になりそうです。正式な発表が出次第、この記事でも随時お伝えしていきます。

本記事は2026年9月17日時点の情報に基づいています。上映状況・興行収入・配信状況は今後変動する可能性がありますので、最新情報は公式サイトや劇場の公式サイトでご確認ください。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

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掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。