ディズニー映画の見る順番は?続編シリーズを一覧で解説

「ディズニー映画を観てみたいけど、どの順番で観ればいいんだろう?」と迷ったことはありませんか。結論から言うと、ディズニー映画の多くは1本ずつ独立した物語なので、基本的にはどの順番で観てもストーリーに困ることはありません。ただし、続編があるシリーズ作品だけは話が別です。この記事では、続編がある作品の正しい視聴順から、年代別の代表作一覧、今どこで配信されているかまで、2026年9月時点の情報でまとめて解説します。

目次

ディズニー映画に見る順番はある?結論から解説

ディズニー映画(ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ピクサー・アニメーション・スタジオの作品を中心に)は、そのほとんどが1本完結の物語です。『白雪姫』も『アラジン』も『リトル・マーメイド』も、他の作品を観ていないと話が分からないということはありません。気になったタイトルから観始めて問題ないんです。

📌 結論(2026年9月時点)
  • 単発作品(『白雪姫』『アラジン』『リトル・マーメイド』など)は好きな順番でOK
  • 続編があるシリーズ(トイ・ストーリー、カーズ、アナと雪の女王など)は公開順に観るのがおすすめ
  • 代表作を年代順に追いたいなら、次の章の年代別一覧を目安にする
  • 今すぐ観るなら、多くの作品がDisney+に集約されている
編集部としても、ディズニー映画は「続編があるかどうか」だけ意識すれば十分だと考えています。年代別の一覧で気になる作品を見つけて、そこから枝分かれ的にシリーズを追いかけていく観方が、一番挫折しにくいのではないでしょうか。

続編がある作品は見る順番に注意!シリーズ別の正しい順番

ディズニー・ピクサー作品の中には、続編を重ねているシリーズがいくつもあります。ここでは代表的なシリーズについて、公開順(=物語が進む順番でもあります)を整理しました。初めて観るなら1作目から順番に観るのがおすすめです。

『トイ・ストーリー』シリーズの見る順番

おもちゃたちの友情と成長を描くピクサーの看板シリーズです。ウッディとバズの関係性が作品を追うごとに変化していくので、公開順に観るとキャラクターの成長がより伝わってきます。

  1. トイ・ストーリー(1996年日本公開)
  2. トイ・ストーリー2(1999年公開)
  3. トイ・ストーリー3(2010年公開)
  4. トイ・ストーリー4(2019年7月12日公開)
  5. トイ・ストーリー5(2026年夏公開)

『カーズ』シリーズの見る順番

擬人化した車たちが主役のレースアクションシリーズです。主人公ライトニング・マックィーンの成長物語として、こちらも公開順に観るのがおすすめです。

  1. カーズ(2006年公開)
  2. カーズ2(2011年公開)
  3. カーズ/クロスロード(2017年公開)

『アナと雪の女王』シリーズの見る順番

エルサとアナの姉妹の絆を描くシリーズで、1作目のラストから直接ストーリーが続いていくタイプの続編です。順番を飛ばすと2作目の展開が分かりにくくなるので、1作目から観ることを強くおすすめします。

  1. アナと雪の女王(2014年3月14日公開)
  2. アナと雪の女王2(2019年11月22日公開)
  3. アナと雪の女王3(2027年に全米公開予定。日本公開時期は2026年9月時点で未発表)

『モアナと伝説の海』シリーズの見る順番

海を舞台にした冒険と成長の物語です。2作目は1作目から数年後の設定なので、順番に観ると世界観がつかみやすくなっています。

  1. モアナと伝説の海(2016年公開)
  2. モアナと伝説の海2(2024年12月6日公開)

『インサイド・ヘッド』シリーズの見る順番

感情たちが主人公というユニークな設定のシリーズです。2作目では主人公ライリーが思春期を迎え、新しい感情たちが登場するので、1作目から観たほうが人間関係の前提がつかみやすくなっています。

  1. インサイド・ヘッド(2015年公開)
  2. インサイド・ヘッド2(2024年公開)

『インクレディブル・ファミリー』シリーズの見る順番

スーパーヒーロー一家の活躍を描くシリーズです。1作目と2作目の間には14年の公開間隔がありますが、物語上は直後から始まる構成になっているので、公開順に観るのがおすすめです。

  1. Mr.インクレディブル(2004年公開)
  2. インクレディブル・ファミリー(2018年公開)

『ズートピア』シリーズの見る順番

肉食動物と草食動物が共存する街を舞台にした社会派コメディ・ミステリーです。2作目は1作目の主人公コンビがそのまま新事件に挑む続き物の構成なので、1作目から観るのがおすすめです。3作目もすでに制作が決定しています。

  1. ズートピア(2016年4月23日公開)
  2. ズートピア2(2025年12月5日公開)
  3. ズートピア3(制作決定。公開時期は2026年9月時点で未定)

【年代別】ディズニー映画一覧|公開順にたどる代表作

ここからは、単発作品も含めて年代別に代表作を紹介します。すべての作品を網羅するのではなく、それぞれの時代を象徴する作品に絞って紹介するので、まずは気になった作品から観てみてください。

黄金期(1930〜50年代)の代表作

ディズニー長編アニメーションの原点となった時代です。『白雪姫』(1937年公開)は世界初の長編カラーアニメーション映画として知られていて、『バンビ』(1951年公開)、『ピノキオ』(1952年公開)、『シンデレラ』(1950年公開)といった、今も語り継がれる名作がこの時期に生まれました。

1990年代の代表作

「ディズニー・ルネサンス」と呼ばれる復興期です。『リトル・マーメイド』(1991年公開)、『美女と野獣』(1992年公開)、『ライオン・キング』(1994年公開)とヒット作が続き、1996年には記念すべき『トイ・ストーリー』が公開され、CGアニメーションの時代が幕を開けました。

2000年代の代表作

ピクサー作品が存在感を増した時代です。『モンスターズ・インク』(2002年公開)、『ファインディング・ニモ』(2003年公開)など、家族で楽しめるCGアニメーションが次々とヒットしました。

2010年代の代表作

『アナと雪の女王』(2014年公開)が世界的な大ヒットとなり、『モアナと伝説の海』(2016年公開)、『ズートピア』(2016年公開)と、社会性を含んだテーマの作品が増えていったのもこの時代の特徴です。

2020年代の代表作・最新作

続編ラッシュの時代と言えます。『インサイド・ヘッド2』(2024年公開)、『モアナと伝説の海2』(2024年公開)、『ズートピア2』(2025年12月5日公開)、『トイ・ストーリー5』(2026年夏公開)と、人気シリーズの新作が続けて公開されています。

ディズニー映画は今どこで配信されている?2026年9月時点の配信状況

結論から言うと、2026年9月時点でディズニー・ピクサー作品の多くはDisney+に集約されています。実際、2025年12月に公開された『ズートピア2』は、2026年4月15日からDisney+で見放題独占配信が始まっています。新作から往年の名作まで、まずはDisney+をチェックするのが効率的です。

スクロールできます
サービス配信状況月額(税込)
Disney+ ディズニー・ピクサー作品の多くを見放題配信 スタンダード1,250円/プレミアム1,670円
Netflix ディズニー・ピクサー本体作品は基本的に非対応(Disney+独占が中心) –

なお、以前はU-NEXTでもディズニー作品の一部が視聴できましたが、現在は配信が終了しています。「U-NEXTでディズニーが見れる」という情報を見かけることがありますが、2026年9月時点では該当しませんのでご注意ください。

上記の料金・配信状況は、編集部が2026年9月30日にDisney+公式サイトで確認したものです。見放題以外にも、作品によってはレンタル・購入といった単品配信が用意されている場合もあるので、気になる作品があれば各サービスの検索窓で個別に確認してみることをおすすめします。

編集部として調べた限りでは、ディズニー映画をまとめて楽しみたいなら、現状はDisney+一択と言ってしまってよいと思います。ジャンル別に何がおすすめか知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

今後公開予定の新作ディズニー映画

2026年8月に発表された情報をもとに、今後公開が予定されている主なディズニー・ピクサー作品をまとめました。公開時期は変更される可能性があるので、あくまで目安として参考にしてください。

作品名公開時期スタジオ
ビリーと魔法のはじまり2026年12月4日ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
水の都のネロ2027年春ピクサー・アニメーション・スタジオ
アナと雪の女王32027年(全米公開予定)ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
塔の上のラプンツェル(実写)2028年3月31日(全米公開予定)ディズニー・ライブアクション
ズートピア3制作決定(時期未定)ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ

『アナと雪の女王3』はすでにコンセプトアートも公開されていて、続く『アナと雪の女王4』の制作も決定していると発表されています。エルサとアナの物語はまだまだ続いていきそうです。

よくある質問(FAQ)

ディズニー映画は見る順番を気にしなくても大丈夫ですか?

単発作品であれば気にしなくて大丈夫です。ただし、トイ・ストーリーやアナと雪の女王のように続編があるシリーズは、公開順に観たほうがストーリーを理解しやすくなります。

ディズニー映画とピクサー映画の違いは何ですか?

「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ」制作の作品(『アナと雪の女王』『ズートピア』など)と、「ピクサー・アニメーション・スタジオ」制作の作品(『トイ・ストーリー』『インサイド・ヘッド』など)は、どちらもディズニーグループに属しますが別のスタジオです。本記事ではどちらも「ディズニー映画」として合わせて紹介しています。

ディズニー映画を今すぐ観るならどこがおすすめですか?

2026年9月時点では、ディズニー・ピクサー作品の多くがDisney+に集約されています。まとめて色々な作品を観たい場合は、Disney+をチェックしてみてください。

アナと雪の女王3はいつ公開されますか?

2026年9月時点の発表では、2027年11月24日に全米公開予定とされています。日本公開の時期については、2026年9月時点ではまだ発表されていません。

まとめ

ディズニー映画は基本的にどの順番から観ても楽しめますが、続編があるシリーズだけは公開順に観るのがおすすめです。トイ・ストーリー、カーズ、アナと雪の女王、モアナと伝説の海、インサイド・ヘッド、インクレディブル・ファミリー、ズートピアの7シリーズは、この記事で紹介した順番を参考にしてみてください。

編集部としては、まずは年代別一覧から気になる作品を1本選んで観てみて、そこから続編やシリーズをたどっていく観方が、一番自然にディズニー映画の世界を広げていけるのではないかと考えています。2026年9月時点では、多くの作品がDisney+に集約されているので、まずはそこから探してみてはいかがでしょうか。

2026年9月時点の情報です。配信状況・料金・公開時期は変更になる場合があります。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。