『アリータ』続編はいつ?最新情報と配信情報まとめ

📌 結論(2026年9月時点)
  • 『アリータ: バトル・エンジェル』の続編は、2026年9月時点で公式な製作決定・公開日の発表はありません
  • ただし2025年11月、製作総指揮のジェームズ・キャメロンが「ロバート・ロドリゲス監督と少なくとももう1本作るという“血の誓い”を立てた」「着々と進んでいます」と明言しており、実現に向けた機運は高まっています
  • 編集部としては、関係者の発言が具体化してきている点に注目しており、正式発表があり次第この記事を更新する方針です
  • 続編を待つ間に1作目を観たい方は、2026年9月時点でAmazon Prime VideoとDisney+が見放題配信中です
目次

『アリータ』続編は今どうなっている?

2019年に公開された映画『アリータ: バトル・エンジェル』は、木城ゆきとさんの漫画『銃夢』を原作に、ジェームズ・キャメロンさんが製作総指揮・脚本を、ロバート・ロドリゲスさんが監督を務めたSFアクション作品です。サイボーグ格闘技「モーターボール」の世界観や、主演ローサ・サラザールさんの演技がクセになるという声も多く、公開から6年以上が経った今も続編を待ち望むファンが少なくありません。

気になる続編の状況ですが、結論からいうと「実現に向けて関係者間の協議は進んでいるものの、2026年9月時点で公式な製作決定や公開日の発表はまだない」というのが正確なところです。次の章で、これまでの経緯を時系列で整理します。

続編に関する最新情報まとめ(時系列)

『アリータ』続編をめぐる関係者の発言は、ここ数年でじわじわと前向きな内容に変わってきています。編集部で確認できた範囲を時系列で整理しました。

2022年〜2023年の動き

2022年12月、プロデューサーのジョン・ランドーさんが『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のワールドプレミアで続編への意欲を表明しました。『アリータ』は製作費約1.7億ドルに対し世界興行収入が約4億500万ドルにとどまったことから、一度は続編が見送られていましたが、その後の作品評価の高まりとファンによる続編要望キャンペーン、さらに配給元の親会社がディズニーになったことで状況が好転したと報じられています(映画.com)。ランドーさんはこの時点で、すでにロバート・ロドリゲス監督と協議を進めていることも明かしています。

2023年10月には、ロドリゲス監督自身が「僕たちとしても、ぜひもう一作作りたい。二人でずっと夢見ています」と続編への強い意欲を語っています(THE RIVER)。ただし同時に「どうなるかは様子見」とも述べており、キャメロン監督が『アバター』シリーズや『ターミネーター』関連の仕事でスケジュールが埋まっている状況が続いていました。

2025年〜2026年の最新動向

大きく動いたのは2025年11月です。ジェームズ・キャメロン監督が英Empire誌のインタビューで「ロバート・ロドリゲスと私は、少なくとももう1本『アリータ』の映画を作るという“血の誓い”を立てました」「着々と進んでいます」と発言しました(シネマトゥデイ)。『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の完成が近づいたことを受けて、その仕上げ段階を終えたあとにアリータの開発へ本格着手する見通しであることも明らかになっています。3作目の構想もあるようですが、キャメロン監督自身はまず2作目の実現を優先する姿勢を示しています。

2026年5月には、続編の現状を総括するまとめ記事も公開され、正式な発表こそまだないものの、関係者の発言から実現への期待が高まっていると評されています(otakuiyの映画拾い)。編集部が本記事執筆時点(2026年9月)であらためて確認した限りでも、これ以降に監督決定・撮影開始・公開日といった正式発表は見つかりませんでした。続報が入り次第、この記事も更新していきます。

なぜ続編の実現にこれほど時間がかかっているのか

『アリータ』続編がなかなか実現しない背景には、大きく2つの理由がありそうです。

  • 1作目の興行成績がシリーズ化のハードルになっていた:製作費約1.7億ドルに対し世界興行収入は約4億500万ドルで、続編を即座に確約できる水準ではなかったとされています。
  • キャメロン監督のスケジュールが『アバター』シリーズで埋まっている:製作総指揮・脚本を務めるキャメロン監督は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』と大型シリーズの制作を優先しており、アリータの開発に本格的に時間を割けるのはその後になる見通しです。

一方で興味深いのは、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』で培われた顔の表現技術が、アリータのサイボーグ表現の検討にも活用されているとされる点です(THE RIVER)。2本のシリーズが技術的に影響し合っているという構図は、キャメロン監督らしいスケール感のある話だと編集部としても興味深く見ています。『アバター』続編シリーズの配信状況が気になる方は、以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

続編では原作『銃夢』のどこまでが描かれる?

1作目の『アリータ: バトル・エンジェル』は、木城ゆきとさんの原作漫画『銃夢』(集英社「ビジネスジャンプ」1991〜1995年連載)の序盤〜中盤にあたる内容を中心に描かれています。ジェームズ・キャメロン監督は、原作コミック第4巻までのストーリーを軸としつつ、特に第3・4巻に登場する架空の格闘スポーツ「モーターボール」の本格的な描写を映像化したいという意向を示してきました。

1作目のラストではモーターボールの世界に足を踏み入れる直前のところまでが描かれているため、続編が実現すればモーターボール編以降を中心に描かれる可能性が高いと見る向きが多いようです。ただし、公式に続編の脚本内容が発表されたわけではないため、この点はあくまで報道や原作構成から推測される範囲にとどまります。編集部としても、原作ファンの間で語り継がれてきたモーターボール編の映像化には期待したいところです。

続編を待つ間に『アリータ: バトル・エンジェル』を配信で観る方法

続編の公開時期はまだ見えてきませんが、「そういえば1作目をちゃんと観ていない」「もう一度観返しておきたい」という方も多いはずです。2026年9月時点で編集部が確認した配信状況を、主要な動画配信サービスごとにまとめました。

配信状況比較表

スクロールできます
配信サービス配信形態料金の目安
Amazon Prime Video 見放題 月額600円(税込)
Disney+ 見放題 公式サイトで要確認
DMM TV レンタル 550ポイント目安
TELASA レンタル 公式サイトで要確認
TSUTAYA DISCAS レンタル(DVD宅配) 旧作399円〜/新作630円〜
Netflix 配信なし –
U-NEXT 配信なし –
Hulu 配信なし –
Lemino 配信なし –
ABEMAプレミアム 配信なし –
WOWOWオンデマンド 配信なし –

※上記は2026年9月時点で編集部が確認した情報です。配信状況・料金は変更される場合があるため、視聴前に各サービスの公式サイトでの確認をおすすめします。

見放題で観られるのはAmazon Prime VideoとDisney+の2サービスです。すでにどちらかを契約している方は追加料金なしで視聴できますし、まだ契約していない方はAmazon Prime Videoの月額料金が比較的手頃なので検討しやすいのではないでしょうか。

無料で観る方法はある?

Amazon Prime Videoは、Prime Video単体プランまたはAmazonプライム会員に無料体験期間が用意されていることがあります。条件や期間はキャンペーンによって変わるため、登録前に公式サイトで最新の内容を確認してみてください。

Disney+についても、時期によって無料体験や割引キャンペーンが実施されることがあります。条件を満たせば実質無料に近い形で視聴できる場合もあるので、気になる方はチェックしてみるとよさそうです。

まとめ

『アリータ: バトル・エンジェル』の続編は、2026年9月時点で公式な製作決定や公開日の発表はまだありませんが、2025年11月のジェームズ・キャメロン監督による「血の誓い」発言など、実現に向けた前向きな動きは着実に増えてきています。編集部としても、原作『銃夢』のモーターボール編がどのように映像化されるのか、続報を楽しみに追いかけていきたいと思います。

続編の公開を待つ間は、Amazon Prime VideoやDisney+で1作目を見返しながら、続編に向けた期待を膨らませてみるのもよいのではないでしょうか。正式な発表があり次第、この記事もすぐに更新します。

よくある質問

『アリータ』の続編の公開日はいつですか?

2026年9月時点で、公式な公開日の発表はありません。2025年11月にジェームズ・キャメロン監督が製作を進めていることを明言していますが、具体的なスケジュールはまだ公表されていません。

続編の正式タイトルは「アリータ2」ですか?

「アリータ2」はメディアや読者の間で使われている通称で、2026年9月時点で公式なタイトルとして発表されたものではありません。正式タイトルが決まり次第、情報が更新される見込みです。

1作目の『アリータ: バトル・エンジェル』はどこで配信されていますか?

2026年9月時点で、Amazon Prime VideoとDisney+で見放題配信されています。DMM TV・TELASA・TSUTAYA DISCASではレンタルで視聴できます。詳しくは記事内の配信状況比較表をご覧ください。

続編では原作のどこまでが描かれますか?

公式な脚本内容は発表されていませんが、原作『銃夢』第3・4巻に登場する格闘スポーツ「モーターボール」編以降が描かれるのではないかと見られています。あくまで報道ベースの見込みである点にご注意ください。

2026年9月時点の情報です。続編の進捗・配信状況・料金は変更になる場合があります。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。