『マイ・プリンセス』あらすじ|結末・キャストも解説

韓国ドラマ『マイ・プリンセス』は、貧しい女子大生と財閥の御曹司である外交官が、隠されていた「皇孫」という出自をきっかけに惹かれ合っていくシンデレラ・ラブコメディです。この記事では、作品の基本情報からネタバレなしのあらすじ、キャスト紹介、最終回の結末まで詳しく解説します。

結論

『マイ・プリンセス』はハッピーエンドです。最終回では、イ・ソルとパク・ヘヨンが2年越しの想いを実らせて結ばれます。あわせて、皇室財産をめぐる騒動は国民投票が実施された結果、皇室再建が決定するという着地を迎えます。

目次

『マイ・プリンセス』とはどんな作品?

まずは『マイ・プリンセス』の基本的な作品情報を紹介します。

原題

마이 프린세스(マイ・プリンセス)

放送局・放送期間

MBC(韓国) / 2011年1月5日〜2月24日、日本では同年8月31日よりフジテレビ「韓流α」枠で放送

話数

全16話

脚本・演出

脚本: チャン・ヨンシル / 演出: クォン・ソクチャン、カン・テソン

主演

キム・テヒ(イ・ソル役)、ソン・スンホン(パク・ヘヨン役)

原作

オリジナル脚本(原作なし)

『マイ・プリンセス』あらすじ(ネタバレなし)

貧しい女子大生イ・ソルは、観光地で皇女役のアルバイトをしていたことをきっかけに、冷徹な印象の外交官パク・ヘヨンと出会います。ヘヨンの祖父で財閥テハングループ会長のイ・スンジェは、かつて皇室財産を不正に流用した過去への罪滅ぼしとして、行方不明になっていた皇孫を探し続けており、ソルこそがその皇孫だと確信します。

突然「皇女」としての人生を突きつけられて戸惑うソルと、そんな彼女に反発しながらも次第に惹かれていくヘヨン。身分違いのシンデレラストーリーに、財閥の権力闘争や偽皇女事件といった波乱が絡み合う、王道のラブコメディです。ここから先はネタバレを含みます。

登場人物・キャスト紹介

『マイ・プリンセス』の主要な登場人物と、キャスト・役柄の関係を紹介します。

イ・ソル役 キム・テヒ

本作のヒロイン。両親を早くに亡くし、貧しい暮らしをしながら大学に通う女子大生。ある日突然、行方不明だった「皇孫」だと告げられ、宮廷入りを迫られる。素朴で気が強く、周囲に流されない芯の強さを持つ。

パク・ヘヨン役 ソン・スンホン

テハングループ会長イ・スンジェの孫で、外交官として働くエリート。皇室再建計画に巻き込まれる形でソルと関わるようになり、当初は反発し合うものの、次第に彼女の人柄に惹かれていく。

その他の主要人物

役名俳優役柄
イ・スンジェパク・トンジェテハングループ会長。ヘヨンの祖父。皇室財産流用への罪滅ぼしとしてソルを皇孫に据えようとする
リュ・スヨンナム・ジョンウソルの幼なじみで、彼女に想いを寄せる人物
パク・イェジンオ・ユンジュヘヨンの婚約者候補として登場する女性
イ・ギグァンコニソルの友人

「貧しいヒロインが実は特別な出自を持っていた」という設定を軸に、財閥一族との対立や偽皇女事件といった障害を乗り越えながら二人が結ばれていく展開が、本作最大の見どころです。

『マイ・プリンセス』の見どころ

本作の見どころは、なんといってもキム・テヒとソン・スンホンという豪華主演コンビの掛け合いです。反発し合う二人が少しずつ距離を縮めていく王道の恋愛描写に加え、財閥の跡目争いや皇室財産をめぐる陰謀といったシリアスな要素も盛り込まれており、ラブコメディとしてもホームドラマとしても楽しめる構成になっています。

また、「シンデレラストーリー」×「王室もの」という組み合わせは韓国ドラマの中でも定番でありながら人気の高いジャンルで、格差ラブロマンスが好きな方には特におすすめできる一作です。

【ネタバレ注意】『マイ・プリンセス』の結末を解説

ここから先は最終回までのネタバレを含みます。結末を知りたくない方はご注意ください。

物語終盤、偽皇女事件などの妨害を乗り越えたソルは宮殿に戻ります。そして国民投票が実施され、その結果、皇室再建が決定するという形で、皇室をめぐる一連の騒動には決着がつきます。

ソルとヘヨンの恋の行方については、2年後のエピローグで描かれます。この時点でソルは皇女として活躍しており、外国に赴任していたヘヨンは、ソルへのプロポーズを決意して指輪を手に帰国します。しかし、大統領の指示でヘヨンは再び外国への赴任を命じられてしまいます。ヘヨンはソルに「一緒に来てほしい」と頼みますが、ソルはその場では応じませんでした。

それでも、ヘヨンが赴任先へ向かう飛行機に乗り込むと、隣の席にはすべてのスケジュールをキャンセルして駆けつけたソルの姿がありました。こうして二人は結ばれ、物語は幸せな結末を迎えます。なお、この後ソルが皇女としての公務を続けるのか、ヘヨンと共に海外へ渡るのかといった具体的な「その後」は本編内で明示されておらず、視聴者の解釈に委ねられる形で幕を閉じます。

『マイ・プリンセス』はどこで視聴できる?配信状況

2026年9月時点で、編集部が主要動画配信サービスの公式サイトを確認した結果は以下のとおりです。

スクロールできます
サービス配信形態
U-NEXT見放題
Hulu配信あり
FOD配信あり
ABEMA配信あり
Amazon Prime Video配信あり(字幕版)

※ 上記は2026年9月時点で編集部が確認できた配信状況です。Lemino・DMM TV・WOWOWオンデマンド・Netflix・Disney+については、編集部調査時点で配信の有無を確認できませんでした。配信状況は変動するため、視聴前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

まとめ

『マイ・プリンセス』は、貧しい女子大生が実は皇孫だったという設定から始まる、王道のシンデレラ・ラブコメディです。キム・テヒとソン・スンホンの掛け合いを中心に、財閥の陰謀や皇室再建をめぐる騒動が絡み合いながら、最終的には主人公二人が結ばれるハッピーエンドを迎えます。まだ視聴していない方は、あらすじや結末を踏まえたうえでぜひ本編もチェックしてみてください。

格差ラブロマンスの韓国ドラマとしては、相関図付きで解説している『秘密』や『雪の女王』もあわせてチェックしてみてください。

よくある質問

『マイ・プリンセス』はハッピーエンド?

はい、ハッピーエンドです。最終回でイ・ソルとパク・ヘヨンは2年越しの想いを実らせて結ばれます。皇室財産をめぐる騒動も、国民投票による皇室再建の決定という形で決着します。

『マイ・プリンセス』は全何話?

全16話です。韓国では2011年1月5日から2月24日にかけてMBCで放送され、日本では同年8月31日からフジテレビ「韓流α」枠で放送されました。

『マイ・プリンセス』に原作はある?

原作はなく、オリジナル脚本の作品です。脚本はチャン・ヨンシルが手がけています。

『マイ・プリンセス』の主演は誰?

イ・ソル役をキム・テヒ、パク・ヘヨン役をソン・スンホンが演じています。

この記事を書いた人

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