韓国ドラマ『ハベクの新婦』あらすじ|結末・配信情報も紹介

韓国ドラマ『ハベクの新婦』のあらすじが気になっている方に向けて、ネタバレなしの導入部分から、結末までの全体展開、キャスト・相関図、配信状況までまとめて紹介します。2026年9月時点の情報です。

📌 結論(2026年9月時点)
  • 『ハベクの新婦』は、水国の次期王ハベクが人間界で神力を失い、精神科医ユン・ソアと同居しながら神力回復を目指す、神と人間のファンタジーラブコメディです
  • 全16話で完結しています
  • 2026年9月時点でDisney+とAmazon Prime Videoで見放題視聴できます
目次

『ハベクの新婦』はどんなドラマ?基本情報

『ハベクの新婦』は、韓国のケーブルテレビ局tvNで2017年7月3日から8月22日まで放送された韓国ドラマです。全16話、月・火曜の週2話ペースで放送されました。日本ではMnetで2017年9月22日から放送が始まっています。

原作は韓国の漫画家ユン・ミギョンによる同名漫画『하백의 신부(ハベクの新婦)』です。ただし本作はそのままの実写化ではなく、原作の古典的なファンタジー設定・キャラクターを土台にしながら、舞台を現代に置き換えて新しいストーリーに再構成したスピンオフ企画となっています。原作を読んだことがある方でも、まったく違う展開として楽しめる作りです。

放送期間2017年7月3日〜8月22日(韓国tvN)
話数全16話
ジャンルファンタジー・ロマンティックコメディ
原作ユン・ミギョン『ハベクの新婦』(スピンオフ企画)
制作Studio Dragon
演出キム・ビョンス
脚本チョン・ユンジョン
日本での初放送Mnet(2017年9月22日〜)

編集部としては、tvNのファンタジーロマンス枠らしい軽やかなテンポ感の作品だと捉えています。神様なのに人間界では頼りない、というギャップを楽しむタイプのラブコメディです。

『ハベクの新婦』のあらすじ(ネタバレなし)

水国の次期王であるハベクは、正式に即位するために必要な「神石」のありかを探すため、家来のスリとともに人間界へ降り立ちます。ところが時空のねじれに巻き込まれ、目的の場所とは違う場所に転移してしまい、神石の座標を知る手がかりだけでなく、自らの神力までも失ってしまいます。

途方に暮れたハベクは、”神の従者”の血を引く子孫であるユン・ソアのもとにたどり着きます。ソアは精神科医として働く現実的な女性で、突然現れて自分を振り回すハベクに最初は困惑するものの、なりゆきで彼を家に住まわせることになります。ハベクは神力を取り戻すため、ソアの力を借りながら手がかりを探し始めます。

物語が進むにつれ、ソアはリゾート会社の代表であるシン・フエとも出会います。しかし、居候として毎日を共にするうちに、どこか抜けているのに時折見せる優しさを持つハベクに、ソアは次第に心を惹かれていきます。天界の管理神ビリョムとムラという二人の思惑も絡み合い、神と人間の間で揺れ動く恋の行方が描かれていきます。

ここから先は結末に関わる内容を含みます。詳しい展開を知りたい方は次の見出しをご覧ください。

『ハベクの新婦』相関図・キャスト紹介

物語の中心となる5人のキャストを紹介します。

ハベク役:ナム・ジュヒョク

水国の次期王で、本作の主人公。神力を失ったことで人間並み、あるいはそれ以下の状態になってしまう「情けない神様」というギャップが本作最大の見どころです。演じるナム・ジュヒョクは、韓国の歴史ファンタジードラマ『花郎〈ファラン〉』でも主演を務めています。

ユン・ソア役:シン・セギョン

“神の従者”の子孫にあたる精神科医。現実的でしっかり者ですが、突然転がり込んできたハベクに振り回されながらも、次第に彼の人間らしい一面に惹かれていきます。

ムラ役:クリスタル(f(x))

水国の管理神。ハベクを取り巻く神々の一人として、物語の駆け引きに関わっていきます。

ビリョム役:コンミョン(5urprise)

天国の管理神。ムラとともに、ハベクの行方や物語の展開に関わっていく存在として描かれます。

シン・フエ役:イム・ジュファン

リゾート会社の代表で、ソアと出会う人物。ソアに好意を寄せ、ハベクとの三角関係を形作っていきます。

『ハベクの新婦』のあらすじ・結末ネタバレ

ここからは最終回までの結末に触れます。まだ視聴予定の方はご注意ください。

物語が進むにつれ、ハベクは神力を失った状態で人間界での生活を通じて、ソアだけでなく人間そのものへの理解を深めていきます。当初は義務感から神石を探していたハベクですが、ソアとの生活の中で本当の感情に気づき始め、二人の関係は少しずつ変化していきます。一方、天界の管理神であるビリョムとムラも、それぞれの立場や思惑を抱えながらハベクとソアの関係に関わり続けます。

物語の終盤で、ハベクは最後に残った神力を使ってソアの父を救い、神界に一時戻ることになります。ソアは「自分が死ぬまでそばにいてほしい」とハベクに願い、ハベクはその願いを叶えるために人間界へと戻ってきます。最終シーンでは二人が手をつないで家に帰り、表札がソアとハベクの名前に変わる場面で物語は幕を閉じます。ビリョムとムラについても、恋人として結ばれる結末が描かれています。

綺麗事だけで終わらせない結末を評価する編集部としては、神と人間という立場の違いを最後まで丁寧に描いたうえでハッピーエンドに着地させている点は、tvNのラブコメらしい安心感のある終わり方だと感じます。全16話で完結しています。

『ハベクの新婦』はどこで見れる?配信状況

2026年9月時点で編集部が確認した配信状況は以下のとおりです。

スクロールできます
配信サービス配信状況備考
Disney+ 見放題 全16話配信中
Amazon Prime Video 見放題 Prime会員向けに配信中
Netflix 配信なし 日本では視聴不可
U-NEXT 配信なし 2026年9月時点で確認できず
Hulu 配信なし 2026年9月時点で確認できず
ABEMAプレミアム 配信なし 2026年9月時点で確認できず
Lemino 配信なし 2026年9月時点で確認できず
FOD 配信なし 2026年9月時点で確認できず
WOWOWオンデマンド 配信なし 2026年9月時点で確認できず
DMM TV 配信なし 2026年9月時点で確認できず
配信状況は情報サイトによって記載がバラバラなことがあります。編集部が2026年9月時点で公式サイトを直接確認したところ、見放題で視聴できるのはDisney+とAmazon Prime Videoの2つでした。U-NEXTやABEMAプレミアムでの配信と紹介しているサイトも見かけますが、この時点では確認できませんでしたので、視聴前に各サービスの公式サイトで最新情報をチェックすることをおすすめします。

なお、TSUTAYA DISCASでのDVDレンタル対応については、2026年9月時点の編集部調査では確認できませんでした。DVD-BOXは市販されているため、手元に置いて見返したい方は購入を検討してもよいかもしれません。

『ハベクの新婦』原作漫画との違い

『ハベクの新婦』はユン・ミギョンによる同名漫画が原作ですが、ドラマ版は原作をそのまま実写化したものではありません。原作は水の神ハベクや管理神たちが登場する古典的なファンタジー世界を舞台にしていますが、ドラマ版はその設定とキャラクターだけを引き継ぎ、舞台を現代の人間界に置き換えたスピンオフ企画として制作されています。

そのため、原作の展開をそのまま追う内容にはなっておらず、ドラマ独自のストーリーとして楽しめる構成になっています。原作ファンの方は「まったく別の物語」として観たほうが、ギャップに戸惑わずに楽しめるかもしれません。

結末まで一気見したい方は、話数が全16話とそこまで長くないため、週末にまとめて視聴するのも良さそうです。逆に「まずは雰囲気だけ知りたい」という方は、本記事のネタバレなしあらすじとキャスト紹介を読んでから、続きが気になるようなら結末ネタバレのセクションに進む、という順番がおすすめです。

同じように神様と人間の恋愛を描く韓国ドラマとしては『奇皇后』のような時代ファンタジー路線の作品もあり、ジャンルとしての人気の高さがうかがえます。

よくある質問

『ハベクの新婦』は全何話ですか?

全16話です。2017年7月3日から8月22日まで韓国tvNで放送されました。

『ハベクの新婦』の結末はハッピーエンドですか?

はい、ハベクとソアが一緒に暮らすハッピーエンドで完結します。詳しい展開は本文の「あらすじ・結末ネタバレ」をご覧ください。

『ハベクの新婦』に原作はありますか?

ユン・ミギョンによる同名漫画が原作です。ただし舞台を現代に置き換えたスピンオフ企画のため、原作とは異なる独自のストーリーになっています。

『ハベクの新婦』はどこで配信されていますか?

2026年9月時点ではDisney+とAmazon Prime Videoで見放題視聴できます。詳しくは本文の配信状況比較表をご覧ください。

2026年9月時点の情報です。配信状況・料金は変更になる場合がありますので、視聴前に各サービスの公式サイトでご確認ください。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。