韓国ドラマ『復讐のカルテット』は、それぞれ別の悲劇によって大切な人を失った3人の女性が、それぞれの相手への復讐を誓い、その道が交錯していく物語です。この記事では『復讐のカルテット』のあらすじを、結末までネタバレを交えて分かりやすく解説します。主要キャストや2026年9月時点で視聴できる動画配信サービスもあわせて紹介するので、これから視聴する方も、結末が気になっている方もぜひ参考にしてください。
『復讐のカルテット』は、母をストーカーに殺されたミン・ドゥルレ、娘を火事で亡くしたキム・ウニャン、結婚式当日に夫を交通事故で失ったカン・ハリという3人の女性が、それぞれの相手への復讐を誓う韓国ドラマです。最終回では、事件の中心人物ヤン・ダリが罪を償うことになり、3人の女性はそれぞれ新しい人生を歩み始めます。2026年9月時点でHulu・Lemino・FOD・DMM TVなどで見放題配信されています。
『復讐のカルテット』とは?作品概要
『復讐のカルテット』(原題:언니는 살아있다/姉は生きている)は、2017年4月15日から10月14日にかけて韓国SBSの週末特別企画ドラマ枠で放送された作品です。脚本はキム・スノク、演出はチェ・ヨンフンが手がけ、韓国での本放送は全68話でした。日本ではKNTVが2018年に原題のまま放送したのち、BSテレビ東京でも2019年から2020年にかけて放送されています。
ダソムは本作の悪女役でSBS演技大賞新人賞を受賞しており、野望と裏切りが引き起こす悲劇の連鎖をテンポの良い演出で見せていく作品です。
- 放送期間
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2017年4月15日〜10月14日(韓国SBS)
- 話数
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韓国本放送は全68話。日本での配信・放送(Hulu・BSテレ東等)は全54話に再編集されています。
- 脚本・演出
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脚本:キム・スノク、演出:チェ・ヨンフン
- 主要キャスト
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ダソム(ヤン・ダリ役)、チャン・ソヒ(ミン・ドゥルレ役)、オ・ユナ(キム・ウニャン役)、キム・ジュヒョン(カン・ハリ役)、イ・ジフン(ソル・ギチャン役)
- 受賞歴
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2017年SBS演技大賞 新人賞(ダソム)

『復讐のカルテット』のあらすじ(ネタバレなし)
かつてトップスターだったものの、今は落ち目の女優ミン・ドゥルレは、自分をかばって母をストーカーの凶刃に失います。消えたはずのストーカーが再び目の前に現れたことをきっかけに、ドゥルレは残りの人生をこの仇との戦いに捧げる決意をします。
エリート出身で完璧な妻・母を目指してきたキム・ウニャンは、自宅の火事で娘を失います。火事の原因が夫チュ・テスにあったことを知り、さらに夫の不倫の事実も発覚。ウニャンは夫と、その不倫相手である구세경(グ・セギョン)への復讐を決意します。
結婚式当日、新婚旅行に向かう途中の交通事故で新郎ジェイルを失ったカン・ハリは、事故現場でジェイルを助けられたはずの瞬間に目を背けていた女性、ヤン・ダリの正体に迫っていきます。
それぞれ異なる悲劇によって大切な人を失った3人の女性の復讐の道は、やがて交錯していきます。野望と裏切りが引き起こした悲劇の連鎖の果てに、3人はそれぞれの決着へと向かっていきます。
【ネタバレ注意】『復讐のカルテット』の結末・最終回
ここからは最終回の結末をネタバレありで解説します。まだ視聴していない方はご注意ください。
ヤン・ダリの結末
物語を大きく揺るがし続けたヤン・ダリは、海外への逃亡を図りますが、その悪事の数々が明るみに出て、最終的に罪を償うことになります。野望のために多くの人を傷つけてきたダリの結末は、本作のタイトルにもなっている「復讐」というテーマの重さを象徴する形で描かれています。
ダリに関わった人物の結末
ダリの罪に深く関わっていた人物も、精神を病んで精神病棟に収容されるという結末を迎えます。長年積み重なった恨みと欲望の代償が、それぞれの形で描かれているのが本作の特徴です。
ドゥルレ・ウニャン・ハリの結末
復讐を誓っていたドゥルレ・ウニャン・ハリの3人は、それぞれ新しい人生を歩み始めます。ドゥルレは女優業に復帰し、ウニャンは幼稚園の園長に、ハリはチームのリーダー的な立場につくという形で、それぞれの物語に区切りがつけられます。



『復讐のカルテット』の登場人物・キャスト
- ダソム(ヤン・ダリ役):元恋人ソル・ギチャンが品種改良した花を奪い、ルビー化粧品との取引に利用しようとした野心的な女性。本作の物語を動かす中心人物
- チャン・ソヒ(ミン・ドゥルレ役):かつてのトップスターで今は落ち目の女優。母をストーカーに殺され、復讐を誓う
- オ・ユナ(キム・ウニャン役):エリート出身の妻・母。自宅の火事で娘を失い、夫とその不倫相手への復讐を決意する
- キム・ジュヒョン(カン・ハリ役):結婚式当日に夫を交通事故で失い、事件の裏に潜む女性の正体を追う
- イ・ジフン(ソル・ギチャン役):ダリの元恋人。自身が品種改良した花の成果をダリに奪われた人物
『復讐のカルテット』の口コミ・評判
編集部でFilmarksをはじめとする複数のレビューサイトを確認したところ、『復讐のカルテット』は総合評価4.1(5点満点)、268件のレビューのうち54%が4.1〜5.0の高評価という結果でした。
「話数が多く中毒的に見てしまう」「次の展開が気になる」といった声が多く、長い話数を武器にした引きの強さが支持されているようです。一方で「話数が多く長い」という指摘も一定数見られ、全68話(日本配信版は全54話)というボリュームは好みが分かれるポイントだと言えそうです。
『復讐のカルテット』はどこで見れる?配信状況(2026年9月時点)
2026年9月時点で編集部が確認した『復讐のカルテット』の配信状況は以下の通りです。Hulu・Lemino・FOD・DMM TVといった複数のサービスで見放題配信が確認できました。
| サービス | 配信状況 |
|---|---|
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見放題 |
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見放題(初回31日間無料) |
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見放題 |
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見放題 |
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宅配レンタル |
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配信なし |
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配信なし |
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配信なし |
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配信なし |
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配信情報なし(要確認) |
なお、U-NEXTとABEMAプレミアムについては情報源によって「配信あり」「配信なし」の記載が分かれており、編集部の調査でも配信の有無を断定できませんでした。この2社で視聴を検討している方は、登録前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。



似たテーマの韓国ドラマ作品
『復讐のカルテット』のような復讐劇・サスペンス要素の強い韓国ドラマが好きな方には、以下の作品もおすすめです。
同じ「復讐」をテーマにした韓国ドラマとしては『モンスター〜その愛と復讐〜』が挙げられます。


複雑な人間関係と相関図が見どころのサスペンス作品としては『秘密』もチェックしてみてください。





よくある質問(FAQ)
- 『復讐のカルテット』は全何話ですか?
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韓国での本放送は全68話です。日本での配信・放送(Hulu・BSテレ東等)では全54話に再編集されています。またDVD-BOXでは全72話としてカウントされている商品もあり、区切り方によって話数の表記が異なります。
- 『復讐のカルテット』の原題の意味は?
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原題は「언니는 살아있다」で、日本語に訳すと「姉は生きている」という意味です。日本ではKNTVが2018年にこの原題のまま放送したこともあります。
- 『復讐のカルテット』の結末はどうなりますか?
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物語の中心人物ヤン・ダリは最終的に罪を償うことになり、復讐を誓っていたドゥルレ・ウニャン・ハリの3人はそれぞれ新しい人生を歩み始めます。詳しい結末は本記事内の「結末・最終回」セクションで解説しています。
- 『復讐のカルテット』は無料で見れますか?
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Leminoの初回31日間無料体験を利用すれば、期間内の解約で実質無料で視聴できます。無料期間や条件は変更される場合があるため、登録前に公式サイトで最新情報を確認してください。
本記事の配信状況は2026年9月時点の情報です。配信状況・料金は変更になる場合がありますので、視聴前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
















