『ワンピース』映画ランキング|興行収入1位と配信状況まとめ

目次

結論:『ワンピース』映画で一番売れたのは『ONE PIECE FILM RED』

📌 結論(2026年9月時点)
  • 興行収入でワンピース映画シリーズ1位は『ONE PIECE FILM RED』(2022年公開・203.4億円)です
  • 2位は『ONE PIECE FILM Z』(68.7億円)、3位は『ONE PIECE STAMPEDE』(55.5億円)と続きます
  • 編集部が確認した範囲では、2026年9月時点でHuluが劇場版14作品を見放題配信中。U-NEXTも上位5作品を見放題で確認しています

ワンピース映画は2000年の第1作から数えて全15作品が公開されています。今回は「どの作品が一番人気なのか」「どれから観ればいいのか」を、興行収入という客観的な指標と、実際に編集部で確認した配信状況をもとにまとめました。気になった作品は、この記事を読みながらすぐにどこで観られるかチェックしてみてくださいね。

『ワンピース』映画ランキング(興行収入順)

ワンピース映画の人気を測る指標はいくつかありますが、この記事では最も客観的で裏取りしやすい「興行収入」を軸にランキングをまとめました。観客動員数の多さは、そのままシリーズ内での支持の高さを表していると考えてよいのではないでしょうか。

上位5作品の興行収入

順位作品名公開年興行収入
1位ONE PIECE FILM RED2022年203.4億円
2位ONE PIECE FILM Z2012年68.7億円
3位ONE PIECE STAMPEDE2019年55.5億円
4位ONE PIECE FILM GOLD2016年51.8億円
5位ONE PIECE FILM STRONG WORLD2009年48億円

『ONE PIECE FILM RED』は通常上映のみで197億円、アンコール上映を含めると203.4億円に到達し、日本映画の歴代興行収入でも上位に入る記録を残しました(Wikipedia、オリコン)。2位以下に大きな差をつけての1位という結果です。

個人的には、原作者の尾田栄一郎さんが総合プロデューサーを務めた『FILM RED』が、シリーズのターニングポイントになった作品だと感じています。2位の『FILM Z』に3倍近い差をつけているのを見ると、その反響の大きさが数字にもはっきり表れていますよね。

6位以降の記録

順位作品名公開年興行収入
6位ONE PIECE ねじまき島の冒険2001年30億円
7位ONE PIECE(第1作)2000年21.6億円
8位ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国2002年20億円
8位ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険2003年20億円
10位ONE PIECE 呪われた聖剣2004年18億円
11位ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島2005年12億円
12位ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜2008年9.2億円
13位ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵2006年9億円
13位ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち2007年9億円
15位ONE PIECE 3D 麦わらチェイス2011年7.9億円

出典: サイゾーウーマン(2023年10月時点の集計)。6位以降は2000年代の作品が中心で、シリーズの知名度が上がるにつれて興行収入も右肩上がりに伸びていることが分かります。

上位作品のあらすじと見どころ

ここからは、興行収入上位5作品について、公開情報と見どころを1本ずつ紹介していきます。ネタバレは避けつつ、どんな作品なのかが伝わるようにまとめました。

1位『ONE PIECE FILM RED』(2022年)

公開日2022年8月6日
監督谷口悟朗
脚本黒岩勉
興行収入203.4億円

麦わらの一味が、伝説の歌姫ウタが開催する音楽ライブの警護に招かれるところから始まる物語です。ウタの正体や彼女が抱える秘密が明らかになっていく展開が見どころで、シリーズの中でも音楽を軸にした異色作といえます。

主題歌「新時代」はAdoさんが歌唱を担当し、公開当時から大きな話題を呼びました。

2位『ONE PIECE FILM Z』(2012年)

公開日2012年12月15日
監督長峯達也
興行収入68.7億円(観客動員563万人)

元海軍大将「Z」を中心に据えたオリジナルストーリーで、公開当時はシリーズ最高記録となる観客動員563万人を記録した作品です。海軍と海賊、それぞれの正義のあり方が対比される骨太な展開が特徴です。

3位『ONE PIECE STAMPEDE』(2019年)

公開日2019年8月9日
監督大塚隆史
興行収入55.5億円(国内)

アニメ放送20周年記念作品として制作され、歴代の人気キャラクターが多数登場するお祭り的な一作です。「海賊の祭典」に世界中の海賊が集結するという設定で、シリーズファンへのサービス精神にあふれた内容になっています。

4位『ONE PIECE FILM GOLD』(2016年)

公開日2016年7月23日
監督宮元宏彰
興行収入51.8億円

海上の巨大娯楽都市「グラン・テゾーロ」を舞台にしたカジノ・アクション編です。ゴージャスな舞台美術と、一味それぞれが得意分野で見せ場を作る群像劇的な構成が魅力の作品です。

5位『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)

公開日2009年12月12日
監督境宗久
興行収入48億円(観客動員約385万人)

原作者の尾田栄一郎さんが初めて自らストーリーを書き下ろした記念碑的な作品です。伝説の海賊「金獅子のシキ」が引き起こす壮大な計画に麦わらの一味が挑む内容で、観客動員約385万人を記録しました。

『ワンピース』映画はどのVODで観られる?配信状況(2026年9月時点)

ランキング上位の作品を観たくなった方向けに、編集部が2026年9月に主要VODの公式サイトを直接確認した配信状況をまとめました。配信状況はサービス側の都合で変わることがあるので、「いつ時点の情報か」を必ず添えています。

見放題で観られるサービス

2026年1月1日から、Huluでは劇場版ワンピース14作品(『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』を除く全作)が見放題配信されています(ONE PIECE.com公式発表)。『FILM RED』を含む主要作品がまとめて観られるのは、2026年9月時点ではHuluが最も網羅的です。

U-NEXTでも、編集部が公式サイトで個別に確認したところ、興行収入上位5作品(『FILM RED』『FILM Z』『STAMPEDE』『FILM GOLD』『STRONG WORLD』)はすべて見放題で配信されていました。

レンタル・購入で観られるサービス

dアニメストアでは、『FILM RED』以外の劇場版14作品が見放題配信されている一方、『FILM RED』のみレンタル配信(有料)という扱いになっています(dアニメストア公式のお知らせ、2026年9月編集部確認)。1位の作品だけ観たい場合は注意してくださいね。

スクロールできます
サービス配信状況備考
Hulu 見放題 劇場版14作品(FILM RED含む)。2026年1月1日開始
U-NEXT 見放題 上位5作品(FILM RED・FILM Z・STAMPEDE・FILM GOLD・STRONG WORLD)を確認
dアニメストア 見放題14作品+FILM REDのみレンタル FILM RED以外の14作品は見放題

Amazon Prime Videoでは2023年3月からプライム会員特典として『FILM RED』の見放題配信が始まったと発表されていますが(映画.com)、編集部が2026年9月に確認した時点では最新の配信状況を直接確認できませんでした。最新の状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

シリーズをまとめて一気見したい方は、劇場版14作品が見放題のHuluが向いています。まずは1位の『FILM RED』だけ観てみたいという方は、U-NEXTかHuluのどちらかで見放題視聴できるので、無料トライアルを使えば実質無料で楽しめますよ。

『ワンピース』映画を見る順番(公開年順)

ランキング上位から観るのも楽しいですが、公開順に観るとシリーズの雰囲気の変化も楽しめます。ここでは全15作品を公開年順に並べました。

  1. ONE PIECE(2000年)
  2. ONE PIECE ねじまき島の冒険(2001年)
  3. ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国(2002年)
  4. ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年)
  5. ONE PIECE 呪われた聖剣(2004年)
  6. ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年)
  7. ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006年)
  8. ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年)
  9. ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜(2008年)
  10. ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2009年)
  11. ONE PIECE 3D 麦わらチェイス(2011年)
  12. ONE PIECE FILM Z(2012年)
  13. ONE PIECE FILM GOLD(2016年)
  14. ONE PIECE STAMPEDE(2019年)
  15. ONE PIECE FILM RED(2022年)

劇場版はほとんどがオリジナルストーリーで、原作・アニメ本編を観ていなくても楽しめる構成になっています。ただし、キャラクターの背景をより深く理解したい方は、テレビアニメ本編もあわせてチェックしてみるとよいかもしれません。

よくある質問

ワンピース映画ランキング1位はどれですか?

興行収入で見ると、2022年公開の『ONE PIECE FILM RED』が203.4億円で1位です。2位の『ONE PIECE FILM Z』(68.7億円)に大差をつけています。

ワンピース映画はどこで観れますか?

2026年9月時点で編集部が確認した範囲では、Huluが劇場版14作品(FILM RED含む)を見放題配信中です。U-NEXTも興行収入上位5作品を見放題で確認しています。詳しくは本文の配信状況セクションをご覧ください。

ワンピース映画は公開順に観たほうがいいですか?

ほとんどの作品がオリジナルストーリーで独立しているため、必ずしも公開順である必要はありません。まずは興行収入上位の作品から観て、気に入ったら公開順にさかのぼるのもおすすめです。

一番新しいワンピース映画はどれですか?

2026年9月時点で最新の劇場版は、2022年公開の『ONE PIECE FILM RED』です。

まとめ

ワンピース映画は、興行収入で見ると『FILM RED』を筆頭に、シリーズを重ねるごとに右肩上がりで記録を伸ばしてきました。編集部としては、原作者自身が深く関わった作品ほど上位に来ている点に、シリーズの厚みを感じます。

気になる作品が見つかったら、まずはHuluかU-NEXTの配信状況をチェックしてみてください。どちらも無料体験期間が用意されているので、気軽に試してみるとよいのではないでしょうか。

2026年9月時点の情報です。配信状況・料金は変更になる場合がありますので、最新情報は各VODの公式サイトでご確認ください。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。