日本のホラー映画のおすすめランキング|配信状況も紹介

「日本のホラー映画で本当に怖いのはどれ?」「邦画ホラーのおすすめを知りたいけど、洋画混じりのランキングだと絞り込みにくい」——そんな方向けに、複数の映画レビューメディアのランキングを編集部で突合し、日本製のホラー映画だけに絞ったおすすめランキングを1位から紹介します。あわせて、気になった作品を今どのVODで観られるかも一緒に解説していきますね。

📌 結論(2026年9月時点)
  • 日本のホラー映画おすすめランキング1位は『リング』、2位は『呪怨 劇場版』でした
  • ランキング15作品のうち13作品は、Hulu・U-NEXT・Netflix・Amazon Prime Video・DMM TVのいずれかで見放題視聴できます(2026年9月時点)
  • 例外は2作品あり、4位『女優霊』は主要VODでの見放題配信を確認できずTSUTAYA DISCASの宅配レンタルのみ、15位『8番出口』は公開時期が新しく見放題配信自体がまだ始まっていません(レンタルのみ)
目次

日本のホラー映画ランキング早見表

まずは順位と作品名を一覧で確認しましょう。詳しい紹介は次の見出しでお伝えします。

スクロールできます
順位作品名公開年主な視聴方法(2026年9月時点)
1位リング1998年Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題
2位呪怨 劇場版2003年Hulu・U-NEXTで見放題
3位仄暗い水の底から2002年Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題
4位女優霊1996年見放題は確認できず(TSUTAYA DISCASでレンタル)
5位着信アリ2003年Hulu・Netflix・U-NEXT・DMM TVなど6サービスで見放題
6位残穢 -住んではいけない部屋-2016年Amazon Prime Video・Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題
7位来る2018年Amazon Prime Video・U-NEXTで見放題
8位黒い家1999年Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題
9位犬鳴村2019年Netflix・U-NEXTで見放題
10位事故物件 恐い間取り2020年Amazon Prime Video・U-NEXT・Netflix・Huluなど7サービスで見放題
11位富江1999年Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題
12位貞子2019年Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題
13位変な家2024年Amazon Prime Videoで見放題
14位リゾートバイト2023年Amazon Prime Video・U-NEXT・Leminoで見放題
15位8番出口2025年見放題は確認できず(DMM TV・U-NEXTなどでレンタル)

このランキングは、複数の映画レビューメディアに掲載されたホラー映画ランキングを編集部で突合し、複数のメディアで上位に選ばれていた邦画ホラー作品を集計したものです。配信状況は2026年9月26日に編集部が映画情報サイトのVODまとめページを1作品ずつ確認しており、まとめサイトの情報を転記しただけのランキングとは違う手間をかけています。今回は「複数の媒体で上位に選ばれているか」を基準に15作品へ絞り込んでいるため、知名度は高くても単独の媒体でしか選出されていない作品は今回のランキングには含まれていません。

日本のホラー映画ランキングを1位から紹介

ここからは1位から順に、各作品の見どころと視聴方法をご紹介します。配信状況はすべて2026年9月時点で編集部が確認したものです。

1位:リング(1998年・中田秀夫監督)

観ると1週間後に死ぬという呪いのビデオテープを巡る物語で、Jホラーの原点的な作品として知られています。「貞子」というキャラクター名は海外のホラーファンにも広く知られており、ハリウッドでもリメイクされました。今回突合した複数のランキング媒体でいずれも上位に選出されており、日本のホラー映画の代表格と言える作品です。2026年9月時点では、Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題配信中です。

2位:呪怨 劇場版(2003年・清水崇監督)

伽椰子と俊雄という呪いの存在に触れた者が、次々と死に導かれていく呪いの家の物語です。Jホラーブームを象徴する作品のひとつで、海外でもリメイクされるほどの知名度を持っています。2026年9月時点では、Hulu・U-NEXTで見放題配信中です。Amazon Prime Videoではレンタル視聴もできます。

3位:仄暗い水の底から(2002年・中田秀夫監督)

離婚調停中の母親が娘と引っ越したマンションで、天井のシミや行方不明の少女の存在に不穏さを募らせていく物語です。派手な脅かしに頼らず、じわじわと不安を積み重ねる演出が特徴として語られる作品です。2026年9月時点では、Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題配信中です。

4位:女優霊(1996年・中田秀夫監督)

撮影中の映画に映り込む女性の霊をきっかけに、スタッフが過去の未解決事件へと引き寄せられていく物語です。「劇中劇」という構成の先駆け的な作品として紹介されることが多く、Jホラーの歴史を語るうえで外せない1本とされています。

『女優霊』は2026年9月時点で、Netflix・U-NEXT・Hulu・Amazon Prime Videoなど主要VODでの見放題配信を編集部では確認できませんでした。視聴したい場合はTSUTAYA DISCASの宅配レンタルが現状もっとも確実な方法です。

5位:着信アリ(2003年・三池崇史監督)

自分の携帯電話に、数日後の自分の死の瞬間を記録したような着信が届くという設定で話題を呼んだ作品です。着信音や留守番電話といった日常的なアイテムを恐怖の装置に変えた発想が特徴として語られています。2026年9月時点では、Hulu・Netflix・U-NEXT・DMM TV・WATCHA・TELASAの6サービスで見放題配信中です。

6位:残穢 -住んではいけない部屋-(2016年・中村義洋監督)

ある部屋で聞こえる奇妙な音の調査から始まり、土地や建物の歴史をさかのぼるうちに次々と別の怪異とつながっていく物語です。派手な演出よりも「調べれば調べるほど怖くなる」構成の緻密さで評価されている作品です。2026年9月時点では、Amazon Prime Video・Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題配信中です。

7位:来る(2018年・中島哲也監督)

幸せな家庭を築いたはずの主人公に、正体不明の「それ」が迫ってくる物語です。前半と後半で語り手が切り替わる構成と、テンポの良い映像演出で公開当時話題になりました。2026年9月時点では、Amazon Prime Video・U-NEXTで見放題配信中です。

8位:黒い家(1999年・森田芳光監督)

保険会社に勤める主人公が、保険金目当てとおぼしき一家との関わりの中で、人間そのものへの恐怖に直面していく物語です。幽霊や超常現象ではなく「人間の異常性」を描くホラーとして紹介されることが多い作品です。2026年9月時点では、Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題配信中です。

9位:犬鳴村(2019年・清水崇監督)

実在する心霊スポットの都市伝説を題材に、主人公とその家族が次々と怪異に巻き込まれていく物語です。実在の場所をモチーフにしたことで公開当時大きな話題を呼びました。2026年9月時点では、Netflix・U-NEXTで見放題配信中です。

10位:事故物件 恐い間取り(2020年・中田秀夫監督)

売れないお笑い芸人が、話題作りのために「事故物件」に住み始めたことから怪異に見舞われていく物語です。実話怪談としても知られる原案をもとにしており、コメディとホラーを掛け合わせたトーンが特徴として語られています。2026年9月時点では、Amazon Prime Video・U-NEXT・DMM TV・FOD・Lemino・Hulu・Netflixの7サービスで見放題配信中です。

11位:富江(1999年・及川中監督)

殺されても何度でも蘇り、周囲を狂気に陥れる少女・富江を巡る物語です。人気ホラー漫画を原作としており、その後も複数の続編・スピンオフが制作されているシリーズの起点となった作品です。2026年9月時点では、Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題配信中です。

12位:貞子(2019年・中田秀夫監督)

『リング』から約20年後を舞台に、呪いのビデオがインターネット時代に合わせて姿を変えて蘇る物語です。『リング』シリーズの生みの親である中田秀夫監督が同シリーズの監督に復帰した作品としても紹介されています。2026年9月時点では、Hulu・U-NEXT・DMM TVで見放題配信中です。

13位:変な家(2024年・石川淳一監督)

間取り図に隠された「不自然な設計」を読み解いていくと、一家の恐ろしい秘密が浮かび上がってくる物語です。インターネット上で話題になった考察系ホラー小説を原作としており、謎解き要素の強さが特徴として語られています。2026年9月時点では、Amazon Prime Videoで見放題配信中です。

14位:リゾートバイト(2023年・永江二朗監督)

リゾート地の旅館でアルバイトを始めた主人公が、次々と不可解な出来事に巻き込まれていく物語です。人気ホラー小説シリーズを原作としており、閉ざされた職場という舞台設定の圧迫感が見どころとして語られています。2026年9月時点では、Amazon Prime Video・U-NEXT・Leminoで見放題配信中です。

15位:8番出口(2025年・川村元気監督)

「異変を見つけたら引き返す、見つからなければ進む」というシンプルなルールのループする地下通路から抜け出す物語です。同名の人気ゲームを原作とした実写映画で、2025年公開の実写映画の中でも大きな話題を集めた作品です。

『8番出口』は公開から日が浅く、2026年9月時点では主要VODでの見放題配信をまだ確認できていません。DMM TV・U-NEXT・Amazon Prime Video・Hulu・TELASA・FODなどでのレンタル視聴が中心です。話題作は公開から半年〜1年ほどで見放題配信に加わることが多いので、今後の展開を編集部でも追っていきます。

日本のホラー映画をお得に観られるVODは?

今回ランキングした15作品の配信状況を見ると、日本のホラー映画を幅広く楽しみたい方にとって、どのVODが便利かが見えてきます。

見放題作品数で選ぶなら

今回のランキング15作品のうち、U-NEXTでは12作品が見放題で視聴できることを編集部で確認しました。1つのサービスでまとめて日本のホラー映画を観たい方には、まずU-NEXTをチェックするのがおすすめです。Huluも8作品、DMM TVも8作品と見放題ラインナップが厚く、U-NEXTと合わせて検討する価値があります。

無料で試すなら

主要VODの多くは初回登録者向けの無料体験期間を設けています。無料期間中に解約すれば料金はかかりませんが、サービスによって無料期間の長さや解約のタイミングが異なるため、事前に条件を確認しておくと安心です。Netflixは無料体験を実施していませんが、着信アリ・犬鳴村・事故物件 恐い間取りなど今回のランキング内でも複数作品を見放題で配信しています。

日本のホラー映画に関するよくある質問

日本のホラー映画(Jホラー)と洋画ホラーの違いは?

洋画ホラーがジャンプスケア(急な脅かし)や特殊メイクによる視覚的な恐怖を重視する傾向があるのに対し、日本のホラー映画は「呪い」「怨念」「日常に潜む違和感」をじわじわ積み重ねる恐怖の描き方が特徴とされています。『リング』『呪怨』のように、静かな演出で恐怖を持続させる作品が多いのがJホラーの特徴のひとつです。

日本のホラー映画で一番怖いと言われているのは?

今回、複数の映画レビューメディアのランキングを編集部で突合した結果、1位は『リング』でした。2位の『呪怨 劇場版』と合わせて、Jホラーを代表する2作品として多くの媒体で上位に選ばれています。

邦画ホラーが一番多く配信されているVODは?

今回ランキングした15作品のうち、U-NEXTは12作品を見放題で配信していることを2026年9月時点で編集部が確認しています。日本のホラー映画をまとめて観たい方は、U-NEXTを軸に検討すると効率的です。

洋画も含めたホラー映画ランキングも見たい

本記事は日本製のホラー映画に絞ったランキングです。洋画も含めた総合的なホラー映画ランキングは、以下の記事で紹介しています。

2026年9月26日時点の情報です。配信状況・料金は変更になる場合があるため、視聴前に各VODの公式サイトで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。