『HUNTER×HUNTER』アニメ何話まで?続きの巻数も解説

「ハンターハンター アニメ 何話まで」で検索している方に向けて、結論から先にお伝えします。アニメ『HUNTER×HUNTER』(2011年版)は全148話で放送を終えており、原作漫画の会長選挙編決着までを描いています。本記事では、アニメと原作の対応関係、続きを読める巻数、2026年9月時点でのアニメ続編の最新動向、そして今すぐアニメを見返せる配信サービスまで、編集部が裏取りした情報だけをまとめています。

目次

結論:『HUNTER×HUNTER』アニメは全148話、原作32巻339話まで

結論

アニメ『HUNTER×HUNTER』(2011年版・マッドハウス制作)は、2011年10月2日から2014年9月24日にかけて全148話(本編146話+特別編2話)が放送されました。最終話である第148話「コレマデ×ト×コレカラ」は、原作漫画の会長選挙編決着まで、単行本でいうと32巻339話「静寂」に相当する場面までを描いています。

アニメが148話で終わっているのは、制作が打ち切られたわけではありません。原作の連載ペースにアニメが追いついた結果、いったん区切りが付いた状態です。実際、ゴン役の潘めぐみさんも148話について「一区切りであり最終回ではない」と述べています。

アニメ148話は原作のどこまで描いた?

アニメ最終話(148話)が描いているのは、選挙編の決着シーンまでです。原作の対応箇所を巻数・話数で示すと、次のとおりです。

アニメと原作(巻数)の対応表

項目内容
アニメ最終話第148話「コレマデ×ト×コレカラ」
対応する原作の編会長選挙編の決着
対応する単行本32巻
対応する話数第339話「静寂」まで
放送期間2011年10月2日〜2014年9月24日

なお、1999年版アニメ(旧アニメ)は同じ原作を扱っていますが、TVシリーズ全62話にOVA全3期(ヨークシンシティー完結編・グリードアイランド編・グリードアイランド最終編、計30話)を加えた全92話で、原作のグリードアイランド編までを映像化して終了しています。2011年版とは到達点が異なるため、あわせて視聴する場合は取り違えないよう注意してください。

続きは漫画の何巻・何話から読める?

アニメの続きを原作で読みたい場合は、32巻の340話「特命」から読み進めるのが最も厳密な続きです。ただし、340話は32巻の最終話にあたるため、「区切りが良い場所から読みたい」という方は、次に始まる暗黒大陸編ごと33巻から読み始めても内容の理解に支障はありません。

キリよく読むなら32巻か33巻か

  • 厳密に続きから読みたい方:32巻340話「特命」から
  • エピソード単位でキリよく読みたい方:33巻(暗黒大陸編の開始)から

暗黒大陸編は会長選挙編とは異なる新章として展開されるため、33巻から読み始めても物語の理解に大きな支障はありません。手元に32巻がない場合は、33巻から読み始めるのも現実的な選択肢です。

『HUNTER×HUNTER』の続きは今後放送される?2026年9月時点の最新動向

2026年9月時点で、アニメ続編の制作・放送に関する公式発表はありません。ただし、原作の連載状況には大きな動きがあったため、順を追って解説します。

「新作アニメ映像」が拡散した件の真相

SNS上で「HUNTER×HUNTERの新作アニメ映像が公開された」という情報が拡散したことがありますが、これは誤解です。実際には、2026年2月18日にブシロードとワンダープラネットが共同開発したモバイルゲーム「HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR」がリリースされた際の公式リリースによると、ゲームのために制作された完全新規アニメーションのオープニングムービーが公開されたことが発端でした。このムービーはゲーム起動時に視聴できる演出用の映像であり、新作TVアニメの制作決定を意味するものではありません。

「新作アニメ決定か!?」という見出しを見かけた方もいるかもしれませんが、編集部が出どころを確認した限りでは、モバイルゲームのゲーム内ムービーが誤って新作アニメと受け取られたケースでした。2026年9月時点で、TVアニメ続編の制作決定を示す公式発表は確認できていません。

原作の連載再開状況(既刊39巻)

アニメ続編の有無を占ううえで欠かせないのが、原作の連載状況です。原作『HUNTER×HUNTER』は約1年半の休載を経て、2026年6月29日発売の週刊少年ジャンプ31号で連載を再開しました。再開後は第411話から第420話まで10週にわたり連続掲載され、単行本39巻も2026年7月3日に発売されています(前巻から約2年ぶりの新刊でした)。

2026年9月7日発売のジャンプ41号に第420話が掲載されたのを区切りに、連載はふたたび休載に入りました。次回掲載時期は本記事執筆時点(2026年9月)で未定ですが、作者の冨樫義博さんは同年9月1日に自身のX(旧Twitter)で「第427話まで原稿が完成している」と報告しており、ストックを積み増しながら次の掲載機会をうかがっている状況です。単行本40巻の発売日はまだ発表されていません。

アニメが再始動するには、少なくとも原作のストックがある程度まとまって積み上がることが前提になると考えられます。今回の連載再開・39巻発売は、その意味で続編アニメへの期待が高まる材料ではありますが、2026年9月時点では制作決定を裏付ける情報はない、というのが正確な状況です。

今すぐ『HUNTER×HUNTER』(2011年版)を配信で観る方法

続きを読む前にアニメ148話を見返しておきたい方向けに、2026年9月時点で全148話を見放題配信している主要サービスをまとめました。編集部で主要VOD11社とDVD宅配レンタル(TSUTAYA DISCAS)を対象に、2026年9月21日時点の配信状況を確認しています。

主要VODの料金・無料体験比較表(2026年9月時点)

スクロールできます
サービス配信形態月額・無料体験
dアニメストア 見放題 660円(ブラウザ入会)/760円(アプリ入会)・無料体験31日間(ブラウザ)/14日間(アプリ)
U-NEXT 見放題 2,189円・無料体験31日間
Amazon Prime Video 見放題 600円・無料体験30日間
Hulu 見放題 1,026円・無料体験なし
DMM TV 見放題 550円・無料体験14日間
Netflix 見放題 790円〜1,980円(プランにより異なる)・無料体験なし

DMM TVは無料体験期間中に解約すれば料金はかかりませんが、解約のタイミングを誤ると課金されてしまうことがあります。無料体験だけを使って解約したい方は、事前に手順を確認しておくと安心です。

上記のほか、TSUTAYA DISCASでは見放題ではなくDVD宅配レンタルでの取り扱いがあります。一方、ABEMAプレミアム・FOD・WOWOWオンデマンド・Leminoでは、2026年9月時点で編集部が確認した限り配信が見当たりませんでした。Disney+については「配信中」「配信終了済み」の両方の情報が見られ、編集部側でも断定できなかったため、視聴を検討している方は公式アプリで最新の状況を確認することをおすすめします。

よくある質問

アニメが148話で終わっているのは未完成だからですか?

いいえ、制作の中断ではありません。原作の連載進度にアニメが追いついたことで、148話の時点でいったん区切りが付いた状態です。ゴン役の潘めぐみさんも148話について「一区切りであり最終回ではない」と述べています。

単行本40巻はいつ発売されますか?

2026年9月時点で発売日は発表されていません。最新刊は2026年7月3日発売の39巻です。原作は同年9月7日掲載分まで連載が進んだ後、休載に入っています。

1999年版と2011年版はどちらを見ればいいですか?

これから視聴を始めるなら、原作によりストーリーが忠実で、話数も多く配信サービスでも見つけやすい2011年版がおすすめです。1999年版はTVシリーズ全62話+OVA全3期(計92話)で原作のグリードアイランド編までを映像化して終了しており、2011年版より到達点が手前です。

劇場版はアニメ148話の続きを描いていますか?

いいえ、劇場版(『緋色の幻影』『The LAST MISSION』の2作)はテレビアニメ本編の直接の続きではありません。『緋色の幻影』はクラピカの過去に焦点を当てたオリジナルストーリーです。148話の直接の続きではないため、原作のその後を知りたい場合は漫画32巻340話から読み進める必要があります。劇場版を含めた作品全体の見る順番は、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ

アニメ『HUNTER×HUNTER』(2011年版)は全148話で、原作漫画の会長選挙編決着(32巻339話)までを描いています。続きを読みたい方は32巻340話、区切りよく読みたい方は33巻から進めてみてください。

アニメ続編については、2026年9月時点で公式発表はないものの、原作は同年6月末に連載を再開し、39巻も発売されました。次の掲載時期はまだ未定ですが、原稿のストックは着実に積み上がっています。まずはアニメ148話を見返しながら、原作の続報を待つのがおすすめです。全148話は、dアニメストア・U-NEXT・Amazon Prime Video・Hulu・DMM TV・Netflixで見放題配信中です(2026年9月時点)。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

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掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。