ハンターハンターの見る順番はコレ!劇場版・配信先も解説

『HUNTER×HUNTER』を見始めたいけれど、1999年版アニメ・2011年版アニメ・劇場版2本と種類が多くて「結局どれから見ればいいの?」と迷っていませんか?この記事では、原作に忠実な2011年版アニメを軸に、劇場版をどのタイミングで挟むと物語が楽しめるかを編集部が整理しました。あわせて2026年7月時点の配信状況も実際に確認しているので、視聴先選びの参考にしてください。

📌 結論(2026年7月時点)
  • 基本は2011年版アニメ(全148話)を放送順に見るのがもっともわかりやすい方法です
  • 劇場版2本(「緋色の幻影」「THE LAST MISSION」)は、テレビシリーズの放送中に公開されたオリジナルストーリーです。本編を一通り見終えたあとに追加で楽しむのがおすすめです
  • 1999年版(旧作)は2011年版とストーリーの範囲が異なるため、基本的には見る必要はありません
  • 2011年版はU-NEXT・Hulu・DMM TV・Netflix・Amazon Prime Videoで見放題配信中です(2026年7月5日編集部確認)
HUNTER×HUNTERは旧作・新作・劇場版と選択肢が多い作品ですが、基本的には2011年版アニメだけ見れば原作のストーリーを通して楽しめます。「全部見ないといけないのかな」と身構えなくて大丈夫ですよ。
目次

【本編】ハンター試験編〜天空闘技場編の視聴順(第1〜38話)

2011年版アニメは全148話を放送順に見ていくのが基本です。まずは物語の導入となる前半部分から見ていきましょう。

話数
ハンター試験編第1話〜第22話
ゾルディック家編第23話〜第26話
天空闘技場編第27話〜第38話

主人公ゴンが仲間のクラピカ・レオリオ・キルアと出会うハンター試験編から始まり、キルアの実家を巡るゾルディック家編、そして念能力の基礎を身につける天空闘技場編と続きます。この38話までで、主要キャラクターの関係性と「念」という能力システムが一通り描かれるので、まずは腰を据えてここまで見進めるのがおすすめです。

幻影旅団編(第39〜58話)のあとに観たい劇場版「緋色の幻影」

話数
幻影旅団編I第39話〜第48話
幻影旅団編II第49話〜第58話

クラピカの過去と、危険度Sクラスの盗賊集団「幻影旅団」との因縁が描かれる幻影旅団編です。この編を見終えたタイミング(第58話まで見終えた後、目安として第59話に入る前)で、劇場版「劇場版HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」(2013年1月12日公開、上映時間96分、監督:佐藤雄三)を挟むのがおすすめです。幻影旅団のメンバーや、クラピカの「緋の目」に関わるストーリーが軸になっているため、幻影旅団編を見た直後の方が世界観に入りやすいでしょう。

劇場版が公式に「第○話の後」と明言されているわけではありませんが、公開時期(2013年1月)と幻影旅団編の放送時期を照らし合わせると、第58話後・第59話前あたりが目安になります。あくまで編集部の推測なので、気になる方は前後の話数もあわせて確認してみてくださいね。

グリードアイランド編〜キメラアント編の視聴順(第59〜136話)

話数
G.I(グリードアイランド)編第59話〜第75話
キメラアント編I第76話〜第90話
キメラアント編II第91話〜第105話
キメラアント編III第106話〜第120話
キメラアント編IV第121話〜第136話

ゴンが父ジンを探す手がかりを得るために挑むゲーム「グリードアイランド」編を経て、物語はシリーズ屈指の重厚な展開となるキメラアント編に入ります。キメラアント編は全61話と長丁場ですが、口コミでも「作画が崩れず高い完成度を保ち続けた」と評価が高い部分なので、じっくり腰を据えて見進めることをおすすめします。

キメラアント編のあとに観たい劇場版「THE LAST MISSION」

キメラアント編を見終えたら(第136話まで見終えた後、目安として第137話に入る前)、もう1本の劇場版「劇場版HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-」(2013年12月27日公開、上映時間98分、監督:川口敬一郎)を挟むのがおすすめです。この劇場版はハンター協会の会長であるネテロの過去を描く内容になっており、キメラアント編でネテロというキャラクターの存在感を知ったあとに観ると、より深く味わえる構成になっています。

こちらも公開時期(2013年12月)がキメラアント編の放送終了時期と近いため、第136話後・第137話前あたりが目安になります。会長選挙編に入る前に観ておくと、ネテロというキャラクターへの理解が深まった状態で本編後半を楽しめますよ。

会長選挙編(第137〜148話)で本編は完結

話数
会長選挙・アルカ編第137話〜第148話

キメラアント編の騒動を経て、ハンター協会の新会長を選ぶ会長選挙編に入ります。ここまでで2011年版アニメの全148話が完結です。なお、この会長選挙編は1999年版アニメでは映像化されていない、2011年版で初めて描かれたオリジナルの範囲にあたります。

旧作(1999年版)は観るべき?2011年版との違い

結論から言うと、これからHUNTER×HUNTERを見始める方は1999年版(旧作)を無理に見る必要はありません。1999年版は1999年10月16日〜2001年3月31日にフジテレビ系で放送された全62話に加え、続編としてOVA(オリジナルビデオアニメ)が3期に分けて制作されました(ヨークシンシティ完結編・全8話/グリードアイランド編・全8話/G・I Final・全14話)。しかし、TV+OVAを合わせてもストーリーの範囲はグリードアイランド編までで、2011年版で描かれたキメラアント編以降は映像化されていません。

つまり、2011年版アニメだけを見れば1999年版でカバーされていた範囲もキメラアント編以降の範囲も、すべて見ることができます。口コミを確認すると、1999年版ならではの重厚で陰鬱な雰囲気を好む方もいて、見比べる楽しみ方も否定はできません。ただし「効率よく物語を追いたい」という方は、2011年版1本に絞って問題ないでしょう。

「新旧どちらも見ないといけないのかな」と不安になる方もいると思いますが、2011年版だけで原作のストーリーはグリードアイランド編以降も含めて網羅されています。旧作は雰囲気の違いを楽しみたい方向けのプラスアルファ、というイメージで大丈夫ですよ。

原作漫画・舞台版はどうする?

原作漫画は2026年7月時点で既刊39巻まで発売されています。2011年版アニメの全148話は、原作の会長選挙編・アルカ編あたりまでをカバーしている範囲にあたるため、アニメを見終えたあとに原作の続きを追いかける、という楽しみ方もできます。また、舞台化された「HUNTER×HUNTER THE STAGE」「THE STAGE 2」という作品もありますが、こちらはアニメ本編の視聴順には影響しない番外編的な位置づけなので、興味があれば追加で楽しむ程度で問題ありません。

HUNTER×HUNTERは今どこで配信されている?(2026年7月時点)

2026年7月5日、編集部が各VOD公式サイトを実際に確認した結果が以下の表です。配信状況は変動することがあるため、視聴前に各サービスの公式ページでも最新情報をご確認ください。

配信サービス配信状況備考
✅ U-NEXT見放題全148話。「30日以内に配信終了の予定はありません」と表示
✅ Hulu見放題全148話。劇場版2作品も関連作品として掲載
DMM TV配信中全148話(第1話無料、2話以降はプレミアム会員向け見放題)
Netflix配信中(見放題)全148話(シーズン1〜6)
Amazon Prime Video見放題全148話(Prime会員特典、追加課金なし)
dアニメストア配信終了2025年12月31日23:59をもって配信終了
FODアニメ本編は配信なし劇場版「緋色の幻影」のみレンタル配信(400コイン)
WOWOWオンデマンド配信なし
ABEMAプレミアム配信なし
TSUTAYA DISCASDVDレンタルで視聴可能アニメ特集ページに掲載を確認

※Disney+・Leminoについては、2026年7月時点の編集部調査では配信の詳細を確認できませんでした。今後配信状況が変わる可能性もあるため、気になる方は公式サイトも合わせてチェックしてみてください。なお、dアニメストアの配信終了についてはdアニメストア公式のお知らせで確認しています。

比較サイトによっては「dアニメストアでも配信中」と書かれているのを見かけますが、編集部が公式サイトで確認したところ、dアニメストアは2025年12月31日で配信を終了しています。U-NEXT・Hulu・DMM TV・Netflix・Amazon Prime Videoの5社であれば、2026年7月5日時点で問題なく視聴できることを確認済みです。

おすすめの視聴先はU-NEXT

見放題で視聴できるサービスは複数ありますが、迷ったらU-NEXTがおすすめです。「30日以内に配信終了の予定はありません」と作品ページに明記されており、長期的に安心して視聴できる点が魅力です。無料トライアル期間を使えば、料金をかけずにHUNTER×HUNTERの一気見を始められます。

STEP
U-NEXT公式サイトにアクセス

U-NEXT公式サイトの無料トライアルボタンから申し込みページへ進みます。

STEP
メールアドレス・支払い情報を登録

メールアドレスと支払い情報を入力して登録を完了させます。トライアル期間中に解約すれば料金は一切かかりません。

STEP
HUNTER×HUNTERを検索して視聴開始

登録が完了したら、検索窓で「HUNTER×HUNTER」と入力すればすぐに視聴を開始できます。

Huluも同様に見放題で全148話を視聴でき、無料トライアルが用意されています。すでにU-NEXTを利用中の方や、他のサービスと比較したい方はこちらも検討してみてください。

HUNTER×HUNTERはどんな作品?あらすじ・作品情報

タイトルHUNTER×HUNTER(2011年版アニメ)
放送期間2011年10月2日〜2014年9月24日(日本テレビ系)
話数全148話
原作冨樫義博(週刊少年ジャンプ連載、既刊39巻・2026年7月時点)
監督神志那弘志
アニメーション制作マッドハウス

くじら島で暮らす少年ゴン=フリークスは、幼い頃に別れた父と同じ「ハンター」になるため、超難関のハンター試験に挑みます。試験で出会った仲間クラピカ、レオリオ、キルアとともに、財宝や秘宝、そして自分自身の力の限界に挑む壮大な冒険が始まります。

HUNTER×HUNTERの口コミ・評判

複数のレビューサイトやSNS上の反応を編集部で確認したところ、2011年版アニメは全体的に評価が高く、特に新旧アニメを見比べた層の間で雰囲気面の好みが分かれるという傾向が見られました。

良い評判

  • 原作に忠実な作画・構成が評価されており、特にキメラアント編は長丁場でも作画が崩れず高い完成度を保ち続けた点が支持されています
  • 声優陣の演技力への評価が高く、キャラクター一人ひとりの掘り下げが丁寧だという声が多く見られます
  • 全148話という長尺でも中だるみが少なく、安定した面白さを維持しているという評判です

気になる評判

  • 1999年版と比較して「独特の暗さ・重厚な雰囲気が薄れた」と感じる原作ファンもいるようです
  • 旧版よりテンポが速く、原作の細かいニュアンスが省略されていると感じる方もいます
新旧どちらが良いかは好みが分かれるところですが、まずは配信状況が安定している2011年版から見始めて、気に入ったら旧作の雰囲気の違いも楽しんでみる、という順番がスムーズだと思います。

HUNTER×HUNTERと似ている作品

HUNTER×HUNTERの友情・成長を描くバトル展開や緻密な頭脳戦が気に入った方には、以下の作品もおすすめです。

  • 幽☆遊☆白書 — 同じ冨樫義博による前作です。ダークな作風とキャラクター描写のルーツを味わえます
  • NARUTO -ナルト- — 同時期に人気を博した少年ジャンプ系バトル×友情アニメの代表格です
  • 鋼の錬金術師 — 頭脳戦や伏線回収の緻密さがHUNTER×HUNTERの「頭脳バトル」要素と共通しています
  • 僕のヒーローアカデミア — 個性豊かなキャラクター群と友情・成長描写が、読後感の近い作品として楽しめます

よくある質問

HUNTER×HUNTERはどの順番で見ればいいですか?

2011年版アニメ(全148話)を放送順に見るのが基本です。幻影旅団編のあとに劇場版「緋色の幻影」、キメラアント編のあとに劇場版「THE LAST MISSION」を挟むと、物語の流れに沿って楽しめます。

旧作(1999年版)は観るべきですか?

必ず観る必要はありません。1999年版はTV+OVAでグリードアイランド編までのストーリーですが、2011年版アニメがその範囲とキメラアント編以降を含めてすべてカバーしています。

劇場版は観なくてもストーリーはわかりますか?

劇場版2本(「緋色の幻影」「THE LAST MISSION」)は、テレビシリーズの放送中に公開されたオリジナルストーリーです。観なくても本編のストーリーの理解に支障はありませんが、キャラクターをより深く楽しみたい方にはおすすめです。

原作漫画は何巻まで発売されていますか?

2026年7月時点で既刊39巻です。休載が多いことで知られる作品ですが、不定期での掲載が続いています。

まとめ

HUNTER×HUNTERは2011年版アニメ(全148話)を放送順に見て、幻影旅団編のあとに「緋色の幻影」、キメラアント編のあとに「THE LAST MISSION」を挟むのが、迷わず楽しめる視聴順です。1999年版の旧作は無理に見る必要はなく、2011年版1本で原作のストーリーをしっかり追うことができます。配信は2026年7月5日時点でU-NEXT・Hulu・DMM TV・Netflix・Amazon Prime Videoの5社が見放題で視聴可能なので、無料トライアルを活用してぜひ一気見してみてください。

2026年7月5日時点の情報です。配信状況・料金は変更になる場合がありますので、視聴前に各サービスの公式ページもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
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