『名探偵コナン』映画クイズ|読み方・雑学で腕試し

結論

『名探偵コナン』の劇場版は2026年9月時点で全29作。本記事のクイズは「タイトル読み方クイズ(全10問)」と「雑学トリビアクイズ(全5問)」の計15問構成です。難読サブタイトルの読み方から、ゲスト声優・主題歌・興行収入まで、ファンなら気になるポイントを厳選しました。答えはすべてタップして開くアコーディオン形式なので、まずは自分の力で考えてから確認してみてください。

「名探偵コナン 映画 クイズ」で検索してこのページにたどり着いた方は、劇場版シリーズをある程度観ていて、自分がどれだけ覚えているか試してみたい方が多いのではないでしょうか。『名探偵コナン』の劇場版タイトルには、漢字表記の裏に英語やカタカナの読みを当てる「当て字タイトル」が数多く存在します。読めそうで読めない、そのギャップこそがこのシリーズの隠れた楽しみ方のひとつです。

全問終えたら、あなたの「探偵レベル」が見えてくるはずです。10問中8問以上正解できたら、かなりのコナン通と言えるでしょう。

本記事のタイトル読みや製作情報は、2026年9月17日時点で編集部がWikipediaおよび各社公式サイト・公式発表を確認した内容にもとづいて構成しています。

目次

【全10問】『名探偵コナン』映画タイトル読み方クイズ

劇場版『名探偵コナン』のサブタイトルには、漢字の見た目とは異なる読み方をする「当て字」が数多く使われています。難易度別に10問用意しましたので、順番に挑戦してみてください。各問題の答えと由来はタップすると表示されます。

初級編(3問)

Q1. 第1作『時計じかけの摩天楼』、正しく読める?

答え:とけいじかけのまてんろう

1997年公開のシリーズ記念すべき第1作。この頃はまだ当て字タイトルの伝統は始まっておらず、漢字をそのまま読めば正解です。「摩天楼」は超高層ビル群を指す言葉で、東京都心を舞台にした爆弾事件が描かれます。

Q2. 第19作『業火の向日葵』、正しく読める?

答え:ごうかのひまわり

漢字の並びだけ見ると難読に感じますが、実はどちらも素直な読み方をする言葉です。「業火」は激しく燃え盛る炎を意味する言葉で、ゴッホの名画「ひまわり」をめぐる事件が描かれる作品です。当て字だらけのシリーズの中で、あえて読みやすいタイトルを選んだ回とも言えます。

Q3. 第29作『ハイウェイの堕天使』、正しく読める?

答え:ハイウェイのだてんし

2026年4月10日公開の最新作(シリーズ29作目)。「ハイウェイ」は元々カタカナ表記のため、当て字読みはなく素直に読めるタイトルです。キャッチコピーは「振り落とされるなよ、少年」。監督は蓮井隆弘さん、脚本は大倉崇裕さんが手がけています。

中級編(4問)

Q4. 第10作『探偵たちの鎮魂歌』、正しく読める?

答え:たんていたちのレクイエム

「鎮魂歌」は本来「ちんこんか」と読みますが、この作品ではラテン語由来の「レクイエム」という読みが当てられています。2006年公開のシリーズ第10作という節目の作品です。

Q5. 第12作『戦慄の楽譜』、正しく読める?

答え:せんりつのフルスコア

「楽譜」を音楽用語の「フルスコア(総譜)」と読ませる当て字です。新しく完成したコンサートホールのこけら落としを舞台に、音楽アカデミー出身者を狙った連続殺人事件が描かれる作品で、タイトルにも音楽用語がしっかり反映されています。

Q6. 第20作『純黒の悪夢』、正しく読める?

答え:じゅんこくのナイトメア

「悪夢」を英語の「ナイトメア」と読ませるパターンです。黒の組織のメンバーが多数登場し、シリーズのダークな一面が色濃く出た作品として知られています。

Q7. 第21作『から紅の恋歌』、正しく読める?

答え:からくれないのラブレター

「から紅」は「からくれない」と読み、これは古典的な日本語表現です。一方で「恋歌」は本来「こいうた」や「れんか」と読むところを、あえて「ラブレター」という英語読みにしているのがこの作品らしいポイント。京都・大阪を舞台に、和歌の世界を絡めたミステリーが展開します。

上級編(3問)

Q8. 第14作『天空の難破船』、正しく読める?

答え:てんくうのロスト・シップ

「難破船」を「ロスト・シップ」と読ませる当て字です。舞台は空飛ぶ豪華客船(飛行船)で、タイトルの「難破船」という言葉が物語の展開そのものを暗示しています。

Q9. 第17作『絶海の探偵』、正しく読める?

答え:ぜっかいのプライベート・アイ

タイトルの「探偵」という漢字を、英語の私立探偵を意味する「プライベート・アイ」と読ませています。作品自体のテーマである「探偵」という言葉に、あえて外国語の響きを重ねた凝った当て字です。海上自衛隊の護衛艦が舞台になる作品でもあります。

Q10. 第27作『100万ドルの五稜星』、正しく読める?

答え:ひゃくまんドルのみちしるべ

これはシリーズ屈指のひっかけ問題です。英題には「Pentagram(五芒星)」という単語が使われているため「ペンタゴン」と読みたくなりますが、日本語タイトルの正式な読みは「みちしるべ」。「五稜星」という漢字も、英題の意味も、正解を知らないとまず当てられません。2024年4月公開の本作は、シリーズ史上最高となる興行収入約158億円を記録した記念碑的な作品でもあります。

なぜ読めない?『名探偵コナン』映画タイトルが難読になる理由

クイズに挑戦してみて「なぜこんなに読みにくいタイトルが多いんだろう」と感じた方も多いはずです。この章では、劇場版『名探偵コナン』特有の「当て字タイトル」がどのように生まれたのかを解説します。

漢字+外来語ルビという二重表記の伝統

劇場版『名探偵コナン』のサブタイトルは、漢字表記の横(または下)に英語・カタカナのルビを振る「二重表記」が定番のスタイルになっています。前章のクイズで見た「鎮魂歌(レクイエム)」「悪夢(ナイトメア)」「探偵(プライベート・アイ)」のように、日本語の熟語に外来語の読みをあてることで、和と洋、シリアスさとスタイリッシュさを両立させたタイトルに仕上げているのが特徴です。

この手法がいつから定着したかについて公式な言及は確認できていませんが、シリーズ中期以降の作品で顕著に増えている傾向があります。漢字だけを見ると重厚な印象を受けつつ、ルビを読むとポップな響きになる、そのギャップ自体がファンの間で話題になりやすく、SNSでの拡散にもつながっているようです。

読み方だけでは判別できない他の難読タイトル

クイズには出していませんが、以下のタイトルも当て字・難読ポイントが光る作品です。気になった方はぜひ調べてみてください。

  • 第18作『異次元の狙撃手』:「狙撃手」を「スナイパー」と読む
  • 第28作『隻眼の残像』:「残像」を「フラッシュバック」と読む
  • 第9作『水平線上の陰謀』:当て字はないものの、漢字の並びが視覚的に難読に見える一例

こうして並べてみると、当て字が使われる年とそうでない年が混在していることがわかります。次に公開される新作でどんな読み方が採用されるか、予想してみるのもシリーズの楽しみ方のひとつです。

【全5問】『名探偵コナン』映画の雑学トリビアクイズ

続いては、タイトルの読み方以外の雑学に挑戦するクイズです。ゲスト声優や主題歌、興行収入など、最近の作品を中心に出題します。

声優・ゲストキャラ編

Q11. 第28作『隻眼の残像』にゲスト声優として出演した俳優は誰?

答え:山田孝之さん・山下美月さん

2025年4月公開の本作では、物語の鍵を握る登場人物役として山田孝之さんと山下美月さんがゲスト声優を務めました。舞台は長野県の雪山に設定されており、野辺山宇宙電波観測所がモデルの一つになっています。

Q12. 第29作『ハイウェイの堕天使』にゲスト声優として出演した俳優は誰?

答え:横浜流星さん・畑芽育さん

横浜流星さんと畑芽育さんがゲスト声優として出演し、畑さんは今作が声優初挑戦だったことでも話題になりました。公開初日には11.3億円を売り上げる好発進を記録しています。

主題歌・興行収入編

Q13. 第28作『隻眼の残像』の主題歌を歌ったアーティストは?

答え:King Gnu「TWILIGHT!!!」

King Gnuが主題歌「TWILIGHT!!!」を書き下ろしました。歴代の主題歌アーティストをまとめて振り返りたい方は、あわせて次の記事もチェックしてみてください。

Q14. 第29作『ハイウェイの堕天使』の主題歌を歌ったアーティストは?

答え:MISIA「ラストダンスあなたと」

MISIAが主題歌「ラストダンスあなたと」を担当しています。音楽担当は菅野祐悟さんで、近年の劇場版で続けて音楽を手がけているおなじみの布陣です。

Q15. シリーズ歴代最高の興行収入を記録した作品はどれ?

答え:第27作『100万ドルの五稜星』(約158億円)

2024年4月公開の『100万ドルの五稜星』が、興行収入約158億円というシリーズ史上最大のヒットを記録しました。監督を務めた永岡智佳さんは、この作品で興行収入100億円を超えた日本初の女性監督にもなっています。

クイズで気になった映画をもう一度観るには

クイズに挑戦して「この作品、もう一度観たいかも」と思った方も多いのではないでしょうか。ここでは、コナン映画をあらためて観返す方法をまとめた記事を紹介します。

配信中の作品を探す方法

劇場版『名探偵コナン』は、作品ごとに配信されているVODサービスが異なります。「どの順番で観ればいいかわからない」「今すぐ観たい」という方は、シリーズ全体の配信状況と視聴順をまとめた以下の記事が参考になります。

過去作を見返す方法

配信サービスで見つからない古い作品は、DVDのレンタル・購入という選択肢もあります。配信とDVDの両方を組み合わせれば、シリーズをコンプリートするハードルはぐっと下がります。

また、クイズに登場した主題歌をあらためて聴きたくなった方は、歴代主題歌をまとめた記事もあわせてどうぞ。

よくある質問

名探偵コナンの映画は全部で何作ありますか?

2026年9月時点で29作品が公開されています。1997年から2020年を除き毎年4月に新作が公開されており、2026年4月には第29作『ハイウェイの堕天使』が公開されました。

コナン映画のタイトルにはなぜ当て字が多いのですか?

漢字の熟語に英語・カタカナのルビを振る「二重表記」がシリーズの定番スタイルになっているためです。すべての作品に当て字があるわけではなく、通常の読み方をするタイトルも存在します。詳しくは本記事の「なぜ読めない?」の章で解説しています。

このクイズは何問ありますか?

タイトル読み方クイズが10問、雑学トリビアクイズが5問の、合計15問です。各問題の答えと解説はタップすると表示されます。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。