『映画ドラえもん』人気ランキング|歴代作品と配信状況まとめ

『映画ドラえもん』は長年続く人気シリーズで、多くの作品が公開されています。数が多いだけに「まず何から観ればいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では、興行収入という客観的な指標をもとに歴代の人気作品をランキング形式で紹介し、あわせて2026年9月時点で観られる主なVODサービスも整理しました。

目次

『映画ドラえもん』の人気ランキングは何を基準に選んだ?

📌 結論(2026年9月時点)

本記事のランキングは、各作品の興行収入(公式発表・報道ベース)を基準に順位付けしています。「泣ける」「面白い」といった評価は人によって分かれますが、興行収入は多くの人が実際に映画館へ足を運んだ結果であり、比較的客観的な人気の指標になると考えたためです。

  • ランキングは2026年9月時点で判明している興行収入をもとに作成
  • 『STAND BY ME ドラえもん』シリーズは3DCGで制作体制が異なる別枠のため、参考記録として別途紹介
  • 公開間もない最新作は集計中のため、ランキングとは別に紹介

なお、感動作を中心に知りたい方は次の見出しの「感動する・泣けると評判が高い作品」を、最新作を先に知りたい方は「最新作・今後公開予定の注目作」を参考にしてみてください。

『映画ドラえもん』歴代人気ランキング(興行収入ベース)

2026年9月時点で判明している興行収入をもとに、歴代作品を順位付けしました。数値は公開時の報道・公式発表を出典としています(出典は各項目に記載)。

順位作品名公開年興行収入
1位映画ドラえもん のび太の宝島2018年53.7億円
2位映画ドラえもん のび太の月面探査記2019年50.2億円
3位映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険2017年44.3億円
4位映画ドラえもん のび太と空の理想郷2023年40.8億円
(2023年4月時点の報道値)
5位映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館2013年39.8億円
6位映画ドラえもん のび太の地球交響楽2024年38億円超
(2024年4月時点の報道値)

1位:『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年)

興行収入53.7億円を記録した作品です(出典:Wikipedia)。無人島に流れ着いたのび太たちが宝探しの冒険に出るストーリーで、シリーズの中でも王道の海洋冒険譚として人気があります。

2位:『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年)

興行収入50.2億円を記録した作品です(出典:Wikipedia)。月に隠されたもうひとつの世界を舞台にした、SF色の強い冒険が描かれています。

3位:『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年)

興行収入44.3億円を記録した作品です(出典:Wikipedia)。1万年前の南極を舞台にしたスケールの大きな物語です。

4位:『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』(2023年)

2023年4月時点の報道で興行収入40.8億円と発表されている作品です(出典:MANTANWEB)。空に浮かぶ理想の国「パラダピア」を舞台にした物語で、近年の作品の中でも高い動員を記録しました。

5位:『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』(2013年)

興行収入39.8億円を記録した作品です(出典:Wikipedia)。ひみつ道具そのものをテーマにしたミステリー要素のある物語で、シリーズファンからの評価が高い一作です。

6位:『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(2024年)

2024年4月時点の報道で興行収入38億円超と発表されている作品です(出典:MANTANWEB)。音楽をテーマにしたオリジナルストーリーです。

なお、劇場版の中には『STAND BY ME ドラえもん』(2014年公開)のように、通常の年次シリーズとは異なる3DCGで制作された作品もあります。同作は興行収入83.8億円を記録しており(出典:Wikipedia)、単独の数字だけを見れば歴代シリーズの中でも突出した記録です。制作体制が異なるため今回のランキングには含めていませんが、あわせて知っておくとよい作品です。

今回は興行収入で裏取りできた作品を中心に紹介しましたが、シリーズには他にも根強い人気を持つ作品が数多くあります。たとえば『のび太と鉄人兵団』『のび太の魔界大冒険』『のび太と雲の王国』などは、公開から年数が経った今も名作として語られることが多い作品です。気になる作品があれば、次の見出しであわせてチェックしてみてください。

主題歌から作品を選びたいという方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

感動する・泣けると評判が高い作品

興行収入だけでなく、「感動する」「泣ける」という切り口で語られることが多いのも映画ドラえもんの特徴です。友情や家族、時には命をテーマにしたエピソードが多く、大人になってから観返すと違った感想を持つ方も少なくありません。

編集部としては、感動作を軸に選びたい場合は世代を問わず語り継がれている作品から手に取ってみることをおすすめします。具体的な作品と配信状況は、下記の記事で詳しくまとめています。

最新作・今後公開予定の注目作

2025年3月には『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が公開され、初週末で興行収入7.03億円を記録する好スタートとなりました(MOVIE WALKER PRESS報道)。最終的な興行収入は編集部調査時点(2026年9月)では公式に確定した数値が見当たらなかったため、本記事のランキングには含めていません。

さらに2026年には『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が公開されています。公開間もないため興行収入の確定情報はまだ出ていませんが、シリーズを代表する人気エピソードのリメイクとして注目度の高い作品です。今後、興行収入が判明し次第このランキングも更新していきます。

『映画ドラえもん』は今どのVODで観られる?配信状況まとめ

映画ドラえもんシリーズは特定の1社だけに独占配信されているわけではなく、複数のVODサービスに分散して配信されているのが特徴です。ただし、公開から日が浅い最新作ほど見放題の対象外(レンタル扱い)になりやすい傾向があるため、観たい作品が決まっている場合は視聴前に必ず公式サイトで最新の配信状況を確認してください。

編集部でも2026年9月に主要VODの公式サイトを実際に確認しており、下記はその時点での傾向をまとめたものです。

スクロールできます
サービス配信の傾向(2026年9月時点)
U-NEXT 旧作の多くを見放題配信。新しめの作品はポイント購入(レンタル)で視聴可能な場合あり
Netflix 複数作品を見放題配信(公式サイトで『のび太と空の理想郷』等の作品ページを確認)
Hulu 旧作中心に見放題配信。最新作は配信対象外のことがある
ABEMAプレミアム 旧作中心に見放題配信
TSUTAYA DISCAS DVD宅配レンタルでほぼ全作品を補完できる
配信状況は各社の契約更新のタイミングで変わることがあります。「以前は見放題だったのに今はレンタルだった」というケースも珍しくないので、観たい作品が決まったら公式サイトの作品ページで直接確認するのが確実ですよ。

『映画ドラえもん』の選び方

作品数が多いからこそ、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

  • 子供と一緒に楽しみたい場合:冒険描写が明るく、結末までテンポよく楽しめる近年の作品(のび太の宝島・のび太の月面探査記など)から選ぶと入りやすいです。
  • 大人がじっくり楽しみたい場合:興行収入ランキング上位の作品はいずれも脚本の完成度が評価されている傾向があり、大人だけで観ても満足度が高いといわれています。
  • 感動作を求めている場合:友情や家族をテーマにしたエピソードが中心の作品がおすすめです。詳しくは前述の「感動する・泣けると評判が高い作品」をご覧ください。
  • ちょっと怖い・トラウマ系の作品が気になる場合:シリーズの中には子供心に強く記憶に残る演出のある作品も存在します。気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。

よくある質問(FAQ)

映画ドラえもんで一番人気の作品はどれですか?

興行収入でみると、2026年9月時点では『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年公開・興行収入53.7億円)が歴代シリーズの中で最も高い記録を持っています。ただし3DCGで制作された『STAND BY ME ドラえもん』(2014年)は興行収入83.8億円とさらに高く、こちらは制作体制が異なる別枠の作品として扱われることが一般的です。

映画ドラえもんはどのVODで観られますか?

2026年9月時点では、U-NEXT・Netflix・Hulu・ABEMAプレミアムなどで作品によって見放題配信されています。配信状況は作品ごと・時期ごとに変わるため、詳しくは本記事の「配信状況まとめ」をご覧のうえ、公式サイトで最新情報をご確認ください。

最新作はいつから配信されますか?

劇場公開作品は一般的に公開から半年〜1年ほどでVOD配信が始まる傾向があります。ただし正式な配信開始日は作品ごとに公式発表されるため、2026年9月時点で最新作の配信日を確約する情報は編集部では確認できていません。公式サイトや配給元の発表を確認することをおすすめします。

子供と一緒に観るならどの作品がおすすめですか?

明るい冒険描写でテンポよく楽しめる近年の作品(のび太の宝島・のび太の月面探査記など)は、初めて映画ドラえもんを観るお子さんにも入りやすい構成といわれています。詳しくは本記事の「映画ドラえもんの選び方」もあわせてご覧ください。

本記事は2026年9月時点の情報です。興行収入・配信状況・料金は変更になる場合があるため、視聴前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。