坂本龍一の映画まとめ|音楽担当作品とドキュメンタリーの配信状況を紹介

坂本龍一さんは作曲家・音楽家として数多くの映画音楽を手がけたほか、本人を追ったドキュメンタリー映画も複数制作されています。この記事では、坂本龍一さんが音楽を担当した代表的な映画と、坂本龍一さん自身を追ったドキュメンタリー映画のそれぞれについて、2026年9月時点の配信状況をまとめて紹介します。

結論

U-NEXTに登録すると、坂本龍一さんが音楽を担当した「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」「シェルタリング・スカイ」「怪物」、そしてドキュメンタリー「Ryuichi Sakamoto: CODA」の5作品をまとめて見放題で観られます(2026年9月時点)。31日間の無料トライアルもあるため、まずはU-NEXTから確認するのがおすすめです。

目次

坂本龍一さんの映画・関連作品 配信状況早見表

まずは坂本龍一さんが関わった主な映画作品と、その配信状況を一覧で確認しましょう。作品名をタップすると、各作品の詳しい配信情報にジャンプします。

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作品名役割配信状況(2026年9月時点)
戦場のメリークリスマス(1983)音楽・出演U-NEXT・Amazon Prime Videoで見放題
ラストエンペラー(1987)音楽U-NEXTで見放題
シェルタリング・スカイ(1990)音楽U-NEXTで見放題
怪物(2023)音楽U-NEXTで見放題
Ryuichi Sakamoto: CODA(2017)本人ドキュメンタリーHulu・U-NEXTで見放題
Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto(1985/4Kレストア版)本人ドキュメンタリーHuluで独占見放題(2026年3月28日〜)
Ryuichi Sakamoto | Opus(2023)本人ドキュメンタリー主要VODでの配信は確認できず
Ryuichi Sakamoto: Diaries(2025)本人ドキュメンタリー主要VODでの配信は確認できず
U-NEXTは坂本龍一さんが音楽を担当した映画を最も多くカバーしています。一方で、坂本龍一さん本人を追ったドキュメンタリーは配信サービスが分かれているので、観たい作品に合わせてサービスを選ぶのがポイントです。

坂本龍一さんが音楽を担当した映画と配信状況

坂本龍一さんは1983年の「戦場のメリークリスマス」で映画音楽家としてデビューし、以降も数多くの名作映画の音楽を手がけてきました。ここでは代表的な4作品の配信状況を紹介します。

戦場のメリークリスマス(1983)

大島渚監督作品。坂本龍一さんは音楽を担当したほか、俳優としてヨノイ大尉役でも出演しています。テーマ曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」は坂本龍一さんの代表曲としても知られています。

配信状況: U-NEXT・Amazon Prime Videoで見放題配信中です。ほかにFODプレミアム(レンタル1,320円)、TELASA(レンタル400円)でも視聴できます(2026年9月時点)。

ラストエンペラー(1987)

ベルナルド・ベルトルッチ監督作品。清朝最後の皇帝・溥儀の生涯を描いた大作で、坂本龍一さんはアカデミー作曲賞を受賞しました。デヴィッド・バーンらとの共作で、映画音楽家としての国際的な評価を決定づけた作品です。

配信状況: U-NEXTで見放題配信中です。Amazon Prime Videoではレンタル配信となっています(2026年9月時点)。

シェルタリング・スカイ(1990)

ベルナルド・ベルトルッチ監督とのタッグ第2弾。ポール・ボウルズの同名小説を原作に、北アフリカを旅する夫婦の姿を描いた作品で、坂本龍一さんが音楽を担当しています。

配信状況: U-NEXTで見放題配信中です。編集部で確認した限り、他の主要VODでの配信情報は掲載されていません(2026年9月時点)。

怪物(2023)

是枝裕和監督作品。第76回カンヌ国際映画祭で坂元裕二さんの脚本賞と、日本映画として初めてとなるクィア・パルム賞を受賞しました。坂本龍一さんが手がけた最後期の映画音楽のひとつで、静かで抑制された劇伴が作品の余韻を支えています。

配信状況: U-NEXTで見放題配信中です(2026年9月時点)。

坂本龍一さん自身を追ったドキュメンタリー映画と配信状況

坂本龍一さんは音楽活動そのものが記録される機会も多く、生前・没後を通じて複数のドキュメンタリー映画が制作されています。ここでは代表的な4作品を紹介します。

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017)

スティーブン・ノムラ・シブル監督が坂本龍一さんの闘病(中咽頭がん)と創作活動を約5年間にわたって記録したドキュメンタリー映画です。東日本大震災後の被災地訪問や、映画「レヴェナント: 蘇えりし者」の音楽制作風景なども収められています。

配信状況: Hulu・U-NEXTで見放題配信中です。ほかにAmazon Prime Video(レンタル330円)、FODプレミアム(レンタル550円)でも視聴できます(2026年9月時点)。

Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto(1985/4Kレストア版)

エリザベス・レナード監督が1984年、当時32歳だった坂本龍一さんを東京で撮影した初期ドキュメンタリーです。矢野顕子さんとの連弾シーンや、細野晴臣さん・高橋幸宏さんとの共演など、YMO散開直後の貴重な記録が収められています。16ミリフィルムから修復した4Kレストア版が2026年1月から劇場公開されました。

配信状況: 2026年3月28日からHuluで独占見放題配信中です(2026年9月時点)。

Ryuichi Sakamoto | Opus(2023)

坂本龍一さんの息子である空音央さんが監督を務めた作品で、坂本龍一さんが遺した最後のソロピアノコンサートの模様をモノクロ映像で記録しています。2023年9月、第80回ベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映され、その後東京国際映画祭などでも上映されました。

配信状況: 編集部で確認した限り、2026年9月時点でU-NEXT・Amazon Prime Video・Netflix・Hulu・Disney+など主要VODでの配信情報は見当たりません。2024年12月にBlu-ray・DVDが発売されており、現状は劇場公開・映像ソフトが中心です。配信が始まり次第、この記事も更新します。

Ryuichi Sakamoto: Diaries(2025)

坂本龍一さんが最期の3年半につづった日記をもとに構成されたドキュメンタリー映画で、2025年11月28日に劇場公開されました。晩年の創作活動と病との向き合い方を追った作品です。

配信状況: 編集部で確認した限り、2026年9月時点で主要VODでの配信情報は見当たりません。劇場公開から日が浅いため、配信開始時期は現時点で情報なしです。

坂本龍一さんの映画をまとめて観るならどのVODがおすすめ?

坂本龍一さんが関わった映画をできるだけ多く観たい場合は、まずU-NEXTに登録するのが最も効率的です。ドキュメンタリー作品もあわせて観たい場合は、Huluの併用がおすすめです。

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サービス月額料金無料期間坂本龍一さん関連作品のカバー
U-NEXT 2,189円(税込) 31日間 戦場のメリークリスマス・ラストエンペラー・シェルタリング・スカイ・怪物・CODAの5作品(見放題)
Hulu 1,026円(税込)〜 なし CODA・Tokyo Melodyの2作品(見放題)
Amazon Prime Video 600円(税込)〜 30日間(Prime会員無料体験) 戦場のメリークリスマス(見放題)。ラストエンペラー・CODAはレンタル対応

Huluには無料体験期間が設けられていないため、まずはU-NEXTの31日間無料トライアルで坂本龍一さんの映画音楽作品をまとめてチェックし、CODAやTokyo Melodyなどのドキュメンタリーを観たくなったらHuluを追加で検討するのがおすすめです。

よくある質問

坂本龍一さんが音楽を担当した映画は他にもありますか?

はい、坂本龍一さんは長年にわたり数多くの映画音楽を手がけており、本記事で紹介した以外にも作品があります。本記事では2026年9月時点でVOD配信が確認できる代表的な作品を中心に紹介しています。

Ryuichi Sakamoto | Opusはいつ配信されますか?

2026年9月時点で、主要VODでの配信開始時期は公式に発表されていません。現状はBlu-ray・DVD(2024年12月発売)が主な視聴方法です。配信開始の情報が確認でき次第、本記事を更新します。

戦場のメリークリスマスは無料で観られますか?

U-NEXTの31日間無料トライアル、またはAmazon Prime Videoの30日間無料体験に登録すれば、期間内は追加料金なしで視聴できます。無料期間内に解約すれば料金は発生しません。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
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