「U-NEXTって他のサービスよりなんだか料金が高い気がする」「契約する前に本当にその価値があるのか知りたい」——そんな疑問を持って検索された方も多いのではないでしょうか。編集部でも実際に料金プランやポイント制度を調べてみると、確かに月額だけを見ると他社より高めに見えるのですが、仕組みを理解すると印象がかなり変わってきます。この記事では2026年9月時点の公式情報をもとに、U-NEXTが「高い」と言われる理由、実質いくらになるのか、そして安く使う方法まで、まとめて解説していきます。
U-NEXTの月額料金は本当に高い?結論
- U-NEXTの月額料金は2,189円(税込)で、主要動画配信サービスの中では確かに高い部類です
- ただし毎月1,200円分のポイントが付与されるため、使い切れば実質989円まで下がります
- 見放題作品数の多さ・独占配信の早さ・雑誌読み放題など、価格差に見合う理由もあります
- 「動画をたくさん観ない」「雑誌もポイントも使わない」という方には、確かに割高になりがちです
個人的には、U-NEXTの料金を「高い」と感じるかどうかは使い方次第で大きく変わるというのが率直な感想です。以下では、料金の内訳から「高い」と言われる理由、そして安く抑える方法まで、順番に見ていきましょう。
U-NEXTの料金プラン内訳
まずはU-NEXTの基本的な料金プランを確認しておきましょう。U-NEXT公式サイトによると、2026年9月時点の料金は以下の通りです。
| 月額料金(税込) | 2,189円 |
| 毎月付与されるポイント | 1,200円分 |
| 無料トライアル期間 | 31日間 |
| 同時視聴 | 最大4アカウントまで作成可能 |
毎月2,189円が銀行口座やクレジットカードから引き落とされる一方で、1,200円分のポイントが自動的に付与されます。このポイントは最新映画のレンタルや電子書籍の購入、映画館のチケット交換などに使えるので、「払った分がまるごと消える」わけではないのがポイントです。とはいえ、このポイントを使い切らないまま放置してしまうと、単純に「月額2,189円の高いサービス」という印象だけが残ってしまいます。
支払い方法はクレジットカード、キャリア決済、U-NEXTカード(プリペイド)など複数用意されています。31日間の無料トライアル中に解約すれば料金は一切かかりません。
U-NEXTが「高い」と言われる理由
U-NEXTの月額2,189円という数字だけを見ると、Netflixの広告つきプラン(890円)やDMM TV(550円)と比べてかなり高く感じますよね。ただ、この価格には理由があります。編集部が調べた範囲では、主に次の4つが料金の高さにつながっていると考えられます。
見放題作品数の多さ
U-NEXTは見放題対象の作品数が国内トップクラスとされており、映画・ドラマ・アニメに加えて、他社にはあまりない雑誌・漫画の読み放題まで含まれています。作品数が多いぶん、コンテンツ調達・配信インフラにかかるコストも大きく、料金に反映されていると考えられます。
レンタル作品への追加課金
最新の劇場公開作品や一部のアニメは「見放題」ではなく「レンタル」扱いで、視聴のたびにポイントや追加料金が必要になることがあります。月額料金を払っているのに別途課金が発生する点は、「高い」と感じる大きな要因のひとつです。この仕組みについては、以前に詳しく調べた記事もあるのでよければ参考にしてみてください。

独占配信・最新作の配信スピード
U-NEXTは国内ドラマ・アニメの独占配信や、劇場公開作品のいち早い配信に力を入れているサービスです。話題作をいち早く観たい人にとっては大きな魅力ですが、そのぶんコンテンツ調達コストが上乗せされている面もあります。
雑誌読み放題・電子書籍機能の統合
150誌以上の雑誌が追加料金なしで読み放題になっている点も、U-NEXTの特徴です。動画配信だけを比較すると割高に見えても、雑誌や電子書籍をまとめて使う人にとっては、複数のサブスクをまとめて1本化できているとも言えます。

主要動画配信サービスとの料金比較
U-NEXTの料金が本当に高いのかどうかは、他社と並べて見るのが一番わかりやすいはずです。以下は2026年9月14日に編集部が各社の公式サイト・公式発表(値上げ・改定のプレスリリース含む)を個別に確認した月額料金の一覧です。値上げが多い業界なので、古い情報のまま比較している記事には注意してくださいね。
| サービス | 月額料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
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2,189円 | 毎月1,200円分のポイント付与 |
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890円〜2,290円 | 広告つきスタンダード890円/スタンダード1,590円/プレミアム2,290円 |
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600円 | 年額プランなら5,900円 |
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790円〜1,320円 | 広告つき790円/スタンダード990円/プレミアム(4K)1,320円 |
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1,320円 | 2026年10月1日から新料金(改定前1,026円)。毎月400ポイント付与 |
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550円 | 業界最安値クラス。登録時550ポイント付与 |
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680円〜1,180円 | 広告つき680円/通常1,180円(2026年4月改定後) |
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1,540円 | App内課金だと1,650円。初回1ヶ月無料 |
こうして並べてみると、U-NEXTの2,189円という料金は、たしかに主要サービスの中で最も高い水準にあることがわかります。ただし単純比較には注意が必要です。DMM TVやAmazon Prime Videoは低価格な分、見放題作品数や独占配信の面でU-NEXTに及ばない部分もあります。「安さ」と「コンテンツの充実度」はトレードオフの関係になっていることが多いんですよね。
実質月額はいくら?ポイント差し引きで計算
U-NEXTの料金を正しく評価するには、毎月付与される1,200円分のポイントを差し引いた「実質月額」で考える必要があります。計算はとてもシンプルです。
月額2,189円 − 毎月付与ポイント1,200円分 = 実質989円
この989円という金額は、あくまで「毎月付与される1,200円分のポイントを使い切った場合」の実質負担額です。ポイントをレンタル作品の視聴や電子書籍の購入に使い切れば、実際の負担はDMM TVやAmazon Prime Videoに近い水準まで下がる計算になります。逆に言えば、ポイントを使わずに失効させてしまうと、単純に「割高な月額2,189円のサービス」になってしまうということでもあります。
ポイントには有効期限があるため、「気づいたら失効していた」とならないよう、毎月の視聴・読書のタイミングで意識的に消化するのがおすすめです。
U-NEXTの料金を安くする方法
「それでもやっぱり高く感じる」という方に向けて、U-NEXTをよりお得に使うための具体的な方法をまとめました。
毎月のポイントを使い切る
前述の通り、1,200円分のポイントを使い切れば実質989円まで下がります。最新映画のレンタルだけでなく、雑誌・電子書籍の購入、映画館のチケット交換にも使えるので、視聴以外の使い道も含めて計画的に消化するのがコツです。
ファミリーアカウントで分割する
U-NEXTは1契約で最大4つのアカウントを作成できます。家族4人でシェアすれば、1人あたりの実質負担額はさらに下がります。同時視聴も可能なので、家族それぞれが別の作品を同時に楽しめるのも利点です。
31日間の無料トライアルを使う
初めて登録する方は31日間の無料トライアルが使えます。期間内に解約すれば料金は一切かかりません。まずは無料期間で作品のラインナップやポイントの使い勝手を試してみるのがおすすめです。無料トライアルの条件や再登録の可否については、以下の記事で詳しく解説しています。


解約タイミングとポイント消化のバランスを意識する
「思ったより高いから解約したい」と考えている方は、解約のタイミングによって損をしてしまうケースもあるので注意が必要です。すでに付与されたポイントは解約すると失効してしまうため、解約前にポイントを使い切っておくのが基本です。具体的な解約手順や、請求額にまつわる仕組みについては以下の記事も参考にしてください。


U-NEXTが向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、U-NEXTが向いている人・向いていない人を整理してみました。
向いている人
- 映画・ドラマ・アニメを幅広くたくさん観たい人
- 雑誌や電子書籍もまとめて楽しみたい人
- 最新作をいち早く観たい人
- 家族でアカウントをシェアして使いたい人
- 毎月のポイントをきちんと使い切れる人
向いていない人
- 動画をあまり観ない・視聴頻度が低い人
- 雑誌・電子書籍を使う予定がない人
- とにかく月額の安さを最優先したい人
- ポイントを消化する手間をかけたくない人
ちなみに学生の方は、学割制度が使える場合があります。対象条件や割引内容については以下の記事にまとめているので、気になる方はチェックしてみてください。


高いと感じる人におすすめの代替VOD
「U-NEXTは自分には高すぎる」と感じた方向けに、価格帯の異なる主要サービスをいくつか紹介します。それぞれ特徴が異なるので、自分の視聴スタイルに合わせて選んでみてください。
DMM TV(月額550円)
業界最安値クラスの月額550円で、アニメ・国内ドラマ・バラエティなどを幅広くカバーしています。とにかくコストを抑えたい方に向いています。
Amazon Prime Video(月額600円)
動画配信だけでなく、お急ぎ便の送料無料などAmazonプライム会員特典もまとめて使えるのが強みです。普段からAmazonをよく使う方には特にお得感があります。
ABEMAプレミアム(月額680円〜)
オリジナルのバラエティ・恋愛リアリティショーやニュース、独占ドラマなど、他社にはないコンテンツが豊富です。地上波にはない切り口の番組を観たい方に向いています。
なお、Netflixもラインナップの豊富さで人気の高いサービスです。広告つきスタンダードプランなら月額890円から利用でき、U-NEXTと比べるとオリジナル作品の路線に違いがあります。料金だけでなく「どんな作品を観たいか」を軸に選ぶのがおすすめです。
U-NEXTの料金に関するよくある質問
- U-NEXTの月額料金はいくらですか?
-
2026年9月時点で月額2,189円(税込)です。毎月1,200円分のポイントが付与されるため、使い切った場合の実質負担額は989円になります。
- U-NEXTのポイントは何に使えますか?
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最新映画などのレンタル視聴、電子書籍(漫画・雑誌)の購入、映画館のチケット交換などに使えます。月額料金の支払いには使えません。
- ポイントを使わないと損しますか?
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はい。ポイントには有効期限があり、使わずに失効させてしまうと実質的に月額2,189円をそのまま支払うことになります。毎月忘れずに消化するのがおすすめです。
- 家族で使えば安くなりますか?
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1契約で最大4アカウントまで作成できるため、家族4人でシェアすれば1人あたりの負担額をさらに抑えられます。同時視聴にも対応しています。
- U-NEXTより安いサービスはありますか?
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DMM TV(月額550円)やAmazon Prime Video(月額600円)は、U-NEXTより低価格です。ただし見放題作品数や独占配信の充実度はU-NEXTのほうが優れている面もあるため、価格だけでなく観たい作品のラインナップも合わせて確認することをおすすめします。
まとめ
U-NEXTの月額2,189円という料金は、主要動画配信サービスの中でも確かに高めの水準です。ただし毎月1,200円分のポイントが付与されるため、しっかり使い切れば実質989円まで下げられますし、見放題作品数の多さや雑誌読み放題など、価格に見合う理由もあります。編集部としては、「動画も雑誌もまとめてたくさん楽しみたい」という人にはコスパの良いサービスだと感じる一方、視聴頻度が低い人にとっては、DMM TVやAmazon Prime Videoのような低価格サービスのほうが合っている場合もあると思います。まずは31日間の無料トライアルで、自分の使い方に合うかどうかを確かめてみてはいかがでしょうか。
※本記事は2026年9月時点の情報です。配信状況・料金は変更になる場合があります。







