『最遊記RELOAD BLAST』ネタバレ|結末と配信情報を解説

📌 結論(2026年8月時点)
  • アニメ『最遊記RELOAD BLAST』は全12話、最終話は第12話「背天」です
  • アニメは原作漫画にはないオリジナル要素を含み、原作を追い越す形で描かれています
  • 原作漫画は不定期連載が断続的に続いており、2026年8月時点で完結していません
  • 2026年8月時点で見放題配信しているのはU-NEXTのみです

「最遊記RELOAD BLASTってどんな結末を迎えたんだろう?」「原作の続きはどこから読めるの?」と気になって検索した方も多いのではないでしょうか。この記事では、アニメ全12話の展開・最終話の結末・原作漫画との関係・現在の配信状況まで、編集部が裏取りした範囲でまとめました。断定できない部分は正直に「不明」と書いていますので、あわせて参考にしてください。

目次

最遊記RELOAD BLASTとは

『最遊記RELOAD BLAST』は、峰倉かずや氏の漫画『最遊記』シリーズを原作とするテレビアニメ第4期です。天竺を目指す三蔵法師一行(三蔵・悟空・八戒・悟浄)が旅の道中で怪異と対峙する物語で、2017年7月5日から9月20日にかけて全12話が放送されました。

原作峰倉かずや
監督中野英明
シリーズ構成古怒田健志
アニメーション制作プラチナビジョン
放送局AT-X、TOKYO MX、サンテレビ、テレビ愛知、BS11
話数全12話
放送期間2017年7月5日〜9月20日

天竺を目指す三蔵法師一行の旅もいよいよ終盤にさしかかる時期の物語です。目的地を目前にして、道中で起きる怪異の気配はこれまで以上に色濃くなり、一行の戦いは激しさを増していきます。シリーズ後半戦にあたる本作では、仲間たちの過去や絆に焦点を当てたエピソードも描かれ、これまでの物語を締めくくる重要な位置づけの一作となっています。

【ネタバレ】全12話あらすじ・最終話の結末

ここからはアニメ本編のネタバレを含みます。まだ視聴していない方はご注意ください。

物語の始まり〜中盤の展開

物語は、五百年前に牛魔王を倒した闘神・哪吒太子(なたく たいし)にまつわる怪異から動き出します。中盤にかけて三蔵一行は各地で戦いを重ねながら、それぞれのキャラクターの過去や絆が掘り下げられていくのが本作の特徴です。テンポの良い展開の中に、シリーズを追ってきたファンが感情移入しやすいエピソードが挟み込まれる構成になっています。

最終話「背天」で何が起きたか

最終話「背天」(第12話)では、ただ殺りくを繰り返す人形のようになった哪吒太子の圧倒的な戦闘力を前に、紗烙(さろう)たちが苦戦を強いられます。絶望的な状況の中、そこに駆けつけたのが三蔵一行でした。

編集部が確認できた公式あらすじの範囲では、三蔵一行が駆けつけたところまでが明らかになっており、その後の戦闘がどのように決着したか(哪吒太子を倒したのか、撃退したのか)を断定できる一次情報は見つかりませんでした。誠実にお伝えすると、この部分は編集部でも確定できていません。気になる方はぜひ配信サービスで実際の映像を確認してみてください。

声優インタビューでは、三蔵役の関俊彦さんが「テレビシリーズの最終回として、原作にはないシーンが見られると思います」とコメントしており、アニメがきれいに完結したというより、余韻を残す終わり方だったとみられます。断定的な情報源が見つからなかった部分は無理に書かず、正直にお伝えするようにしています。

アニメは原作のどこまでを描いた?原作との違い

声優陣のコメントからも、アニメは原作をベースにしつつ、オリジナル要素を交えて先の展開まで描いたとみられています。

原作とアニメで結末の描き方が異なるケースは、漫画原作アニメでは珍しくありません。原作の連載ペースにアニメの放送スケジュールが追いついてしまった際に、アニメオリジナルの展開で物語を一区切りさせる作品は他にもあります。

『不滅のあなたへ』も、アニメの続きが原作のどこから読めるのか気になる読者が多い作品です。原作追い越し型のアニメでは、こうした「アニメの先」を知りたいというニーズが共通して出てくる印象があります。

原作漫画の続きはどこから読める?現在の連載状況

原作漫画『最遊記RELOAD BLAST』は月刊Comic ZERO-SUM(一迅社)で連載されています。2017年12月号以降いったん連載が休止しましたが、2019年7月号で約1年半ぶりに「修練[1]」が掲載され再開しました。その後も休載期間を挟みながら、2024年11月号(2024年9月28日発売)では約5年ぶりに掲載され、表紙・巻頭カラーという扱いだったことが話題になりました。さらに2025年8月8日発売号でも新章「突風[前編]」が掲載されています。

2026年8月時点で連載終了を示す情報は見当たらず、不定期ながら連載が続いている状態です。ただし次回の掲載時期は公式に発表されておらず、編集部でも確認できませんでした。

『天堂家物語』のように、原作が完結しているかどうかが気になる作品は他にもありますが、最遊記RELOAD BLASTの場合は「完結していない・不定期連載中」というのが2026年8月時点の編集部の理解です。新しい情報が入り次第、随時更新していきます。

最遊記RELOAD BLASTはどこで配信されている?

2026年8月時点で編集部が確認した限り、見放題配信しているのはU-NEXTのみです。かつて配信されていたdアニメストアは、現在は配信が終了しています。なお、Hulu・Amazon Prime Videoについては公式ページを十分に確認できず、配信の有無を断定できませんでした。

スクロールできます
サービス配信状況
U-NEXT 見放題配信中
dアニメストア 配信終了
Netflix 配信なし
Amazon Prime Video 確認できず
Hulu 確認できず
Disney+ 配信なし
ABEMAプレミアム 配信なし
FOD 配信なし
WOWOWオンデマンド 配信なし
DMM TV 配信なし
Lemino 配信なし

※上記は2026年8月時点で編集部が確認した内容です。配信状況は変更されることがあるため、視聴前に各サービスの公式サイトでも最新情報をご確認ください。

最遊記シリーズ全体との位置づけ

『最遊記RELOAD BLAST』は、2000年から続く最遊記アニメシリーズの第4期にあたります。シリーズ全体の流れを整理すると、以下のようになります。

作品名放送年話数
幻想魔伝 最遊記2000〜2001年全50話
最遊記RELOAD2003〜2004年全25話
最遊記RELOAD GUNLOCK2004年全26話
最遊記RELOAD BLAST(本作)2017年全12話
最遊記RELOAD-ZEROIN-2022年全13話

『最遊記RELOAD BLAST』はシリーズ放送20周年の節目に制作された作品です。一方『最遊記RELOAD-ZEROIN-』は放送順こそ本作より後ですが、物語の時系列としては本作より前のエピソード(「Even a worm」編)を描いています。時系列と放送順が一致しない点は、シリーズを追う上で少しややこしいポイントかもしれません。

よくある質問

最遊記RELOAD BLASTは打ち切りですか?

アニメが打ち切られたという公式情報は確認できませんでした。全12話は当初から予定されていた話数とみられ、放送は最終話まで完走しています。ただし、きれいに完結したというより余韻を残す終わり方だったとする見方もあります。

原作漫画は完結していますか?

2026年8月時点で完結していません。不定期連載が断続的に続いており、直近では2025年8月8日発売号で新章が掲載されています。次回の掲載時期は未定です。

最遊記RELOAD BLASTはどこで配信されていますか?

2026年8月時点ではU-NEXTで見放題配信されています。以前配信していたdアニメストアは配信が終了しています。

最遊記シリーズはどの順番で見ればいいですか?

放送順であれば「幻想魔伝 最遊記」→「最遊記RELOAD」→「最遊記RELOAD GUNLOCK」→「最遊記RELOAD BLAST」→「最遊記RELOAD-ZEROIN-」の順です。ただし物語の時系列では「最遊記RELOAD-ZEROIN-」は「最遊記RELOAD BLAST」より前のエピソードにあたるため、時系列で見たい方は放送順と異なる点に注意してください。

まとめ

『最遊記RELOAD BLAST』は、シリーズ20周年という節目に作られた作品です。最終話「背天」の戦闘の細かな決着までは編集部でも断定できませんでしたが、余韻を残す終わり方だったという見方が複数見られました。原作漫画は不定期ながら連載が続いており、アニメの先の展開が気になる方は原作もチェックしてみる価値がありそうです。2026年8月時点ではU-NEXTで見放題配信されているので、まだ視聴していない方はこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

2026年8月時点の情報です。配信状況・料金は変更になる場合があります。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。