『ワールドトリガー』ネタバレ最新話|262話と休載情報まとめ

『ワールドトリガー』の最新話が気になって検索した方へ。本作は連載ペースが不定期で、久しぶりにチェックすると「あれ、今どんな話だっけ?」となりがちな作品です。この記事では2026年7月28日時点の情報をもとに、最新話のネタバレ、休載の理由、これまでのあらすじ、今後の展開予想までを1本にまとめました。

編集部注:本記事は『ジャンプSQ.』掲載情報・出版社公式サイト・Wikipediaなど複数の情報源を編集部が突き合わせたうえで、2026年7月28日時点の内容として作成しています。休載明けの掲載号は変更されることがあるため、最終的には公式発表もあわせてご確認ください。

結論

『ワールドトリガー』の最新掲載話は第262話「遠征選抜試験Ⅱ⑤」(『ジャンプSQ.』2026年7月号・2026年6月4日発売号)です。続く第263話は作者・葦原大介先生の体調不良により休載となり、次回は『ジャンプSQ.2026年9月特大号』(2026年8月4日発売)に掲載予定とアナウンスされています(2026年7月28日時点)。物語は「遠征選抜試験」編の第2試験(長時間戦闘試験)の真っ最中で、臨時部隊とA級部隊による集団戦が続いています。

目次

『ワールドトリガー』最新話ネタバレ|262話までの内容と263話の状況

まずは「今どうなっているか」を時系列で押さえておきましょう。現在の物語は、B級中位以上と一部A級隊員をシャッフルして編成した11の臨時部隊が、遠征メンバー入りをかけて挑む「遠征選抜試験」の第2試験(長時間戦闘試験)の最中です。この試験は、臨時部隊全員とA級部隊全員がぶつかり合う大規模な戦闘試験で、262話時点でもまだ決着はついていません。

262話「遠征選抜試験Ⅱ⑤」のネタバレ

262話では、臨時部隊とA級部隊が入り乱れる集団戦がさらに激化します。編集部が確認した限りの主な展開は以下の通りです。

  • 二宮隊と雨取千佳がA1ターミナルの破壊に成功し、500点を獲得
  • 迅悠一・小南・木崎(レイジ)といったA級の実力者たちが続々と戦線に参戦。木崎は壁を破壊して登場し、2人がかりの攻撃を受けても擦り傷程度で切り抜けるなど、A級の地力を見せつける
  • A級の木虎がグラスホッパーを使用した攻防を展開(奥寺が出したグラスホッパーを木虎が実戦で使う場面がありやや分かりにくいが、混同注意)
  • ラストシーンで、雨取千佳がすでに破壊済みのターミナルをさらにメテオラで更地にするという不可解な行動を見せる。味方の嵐山も同じ疑問を口にしており、この行動の意図は次話以降に持ち越しの伏線になっている

全体としては、B級中心の臨時部隊がA級相手にひるまず連携で渡り合う展開が読みどころで、「A級が大したことないのではなく、B級側の積み重ねがすごい」と感じさせる集団戦が描かれています。

261話までの流れ(投擲作戦とA級の猛攻)

261話「遠征選抜試験Ⅱ④」では、A級部隊の猛攻に対して臨時部隊側が投擲作戦などの奇策で対抗する様子が描かれました。クローニンチーフがスコーピオン系のトリガーを使用するなど、B級・臨時部隊側も知恵を絞ってA級の圧力をしのいでいます。この流れを受けて262話の集団戦につながっています。

263話はなぜ休載?理由と次回掲載日

『ジャンプSQ.2026年8月特大号』(2026年7月3日発売)に掲載予定だった263話は、作者・葦原大介先生の体調不良により休載となりました。次回は『ジャンプSQ.2026年9月特大号』(2026年8月4日発売)への掲載が予告されています(2026年7月28日時点の情報)。

「また休載か」と感じた方も多いかもしれません。実際、本作は休載が比較的多い作品です。背景を知っておくと、次に休載告知が出たときも落ち着いて受け止められるはずです。

休載が多い理由

葦原大介先生は2016年に頚椎症性神経根症(首の椎間板の劣化による神経圧迫)を発症し、長期にわたり体調管理をしながら執筆を続けています。2019年には胆嚢摘出手術を受けましたが、術後合併症の腸閉塞で再入院・再手術となり、回復にも時間がかかったと伝えられています。これらの慢性的な体調不良が、不定期な休載の主な原因とされています。

これまでの休載履歴(判明分)

編集部で確認できた範囲の休載月を時系列で整理しました。あくまで判明分の一覧であり、今後さらに休載が入る可能性もあります。

  • 2022年:1月・5月・7月・12月
  • 2023年:2月・8月
  • 2024年:1月・6月・11月
  • 2025年:2月・8月
  • 2026年:1月・3月・5月、そして今回の7〜8月号(263話)

おおむね年に数回のペースで休載が発生していることが分かります。単行本の刊行間隔も平均6ヶ月〜1年程度と、通常のジャンプ作品より長めです。それでも作品自体は着実に連載が続いており、完全な連載終了ではない点は押さえておきたいポイントです。

これまでのあらすじをネタバレでおさらい

ここからは「そもそもどんな話だったっけ」という方向けに、物語の大枠をおさらいします。細かい巻ごとのネタバレというより、現在の「遠征選抜試験」編に至るまでの大きな流れを追っていきます。

物語の基本設定

舞台は異世界からの侵略者「近界民(ネイバー)」の脅威にさらされる三門市。防衛組織「ボーダー」に所属する中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会います。遊真は実は近界民で、亡き父を探すためにこちらの世界へやってきた存在でした。修は遊真の正体を知りつつも行動を共にし、幼馴染の雨取千佳、S級隊員の迅悠一を巻き込みながら、ボーダーでの戦いに身を投じていきます。

玉狛第2(三雲隊)の成長とランク戦

大規模な近界民の侵攻を乗り越えた修・遊真・千佳の3人は、B級部隊「玉狛第2(三雲隊)」を結成。A級昇格と近界への遠征参加を目指し、B級ランク戦を戦い抜きます。道中ではアフトクラトルの実力者ヒュースが仲間に加わるなど、部隊は着実に力をつけていきました。ランク戦を勝ち進んだ玉狛第2は、次のステージである「遠征選抜試験」への出場権を獲得します。

遠征選抜試験編とは

現在進行中の「遠征選抜試験」は、今後のボーダーの主力となるB級中位以上の隊員(および一部A級隊員)の適性・能力を測る大規模な試験です。参加者はシャッフルされ、11の臨時部隊に再編成されます。玉狛第2のメンバーもそれぞれ別々のチームに配属されました。

  • 第1試験(閉鎖環境試験):1週間、遠征艇内での生活を想定した集団生活+戦闘シミュレーション演習
  • 第2試験(長時間戦闘試験):遠征先での実戦を想定した、最長36時間の戦闘試験。臨時部隊全員とA級部隊全員が激突する

三雲修は「諏訪7番隊」、雨取千佳は「二宮8番隊」、空閑遊真は「歌川1番隊」、ヒュースは「若村11番隊」と、玉狛第2の4人はそれぞれ異なる部隊に配属されて試験に挑んでいます。261話・262話で描かれているのは、この第2試験(長時間戦闘試験)の真っただ中の攻防です。

考察|気になる伏線と今後の展開

ここからは編集部による考察です。公式に明言されていない推測を含むため、あくまで「こう読み解ける」という視点として参考にしてください。

雨取千佳の不可解な行動の意図

262話ラストで、雨取千佳がすでに破壊済みのA1ターミナルをさらにメテオラで更地にした行動は、味方の嵐山ですら意図を測りかねていました。得点上のメリットが薄い行動をあえて取っている以上、次話以降で明かされる何らかの狙い(視界の確保、別動隊への合図、あるいは上層部の意図を汲んだ行動など)がある可能性が高いと考えられます。

雨取麟児・鳩原未来の行方

千佳の兄・雨取麟児と、彼に近界民のトリガーを渡したとされる元ボーダー隊員・鳩原未来は、物語の早い段階から行方不明のままです。すでに近界(ネイバー側の世界)へ渡っている可能性が高いと見られていますが、現状は明かされていません。千佳自身が持つ特異なトリオン体質を踏まえると、兄妹そろって近界の国家にとって重要な存在である可能性も考えられ、遠征編以降のキーパーソンになると予想されます。

選抜試験の結果と遠征メンバー

262話時点では、第2試験(長時間戦闘試験)の決着や、遠征選抜試験全体の最終結果はまだ描かれていません。玉狛第2の4人がバラバラの部隊に配属されながらも「全員で遠征に行く」と約束している展開だけに、最終的な選抜メンバーの発表は今後の大きな見どころになりそうです。

『ワールドトリガー』は完結する?今後の見通し

結論から言うと、2026年7月28日時点で完結の気配はまだ見えません。物語最大の目標である「近界への遠征」自体がまだ始まっておらず、現在はその準備段階である選抜試験を描いている段階です。単行本は最新29巻(2025年12月4日発売)まで刊行されていますが、次の30巻の発売日は正式発表されていません。

連載ペースは月刊誌『ジャンプSQ.』で1号につき1話(まれに2話)というペースが基本で、単行本の刊行間隔も平均6ヶ月〜1年程度です。作者の健康を最優先にした無理のない制作体制が続いているため、短期間での完結は現実的ではないというのが編集部の見立てです。焦らず、休載も含めて長期的に追いかけていく作品と捉えるのがよいでしょう。

最新話・既刊はどこで読める?

『ワールドトリガー』の最新話・既刊を読める主な場所を整理しました。

最新話を読む

  • 『ジャンプSQ.』本誌(紙・電子、集英社が毎月4日発売)がもっとも早く最新話を読める媒体です
  • ゼブラック(集英社公式の漫画アプリ)でも読めます。初回登録で500ポイントが付与されるほか、「毎日1話」無料の対象は既刊が中心で、最新話は都度ポイント購入が必要になる場合があります
  • 少年ジャンプ+でも一部話数が読めますが、全話無料ではありません

既刊(単行本)を読む

1巻から最新29巻までの既刊は、コミックシーモア・Kindle・楽天Koboなど主要な電子書籍サービスで購入・試し読みができます。コミックシーモアは無料会員登録で読める作品や割引クーポンのキャンペーンを行っていることが多いため、久しぶりに読み返したい場合はキャンペーン内容を確認してから始めるとお得です。

アニメ版はどこで観られる?

テレビアニメは1stシーズン(2014年10月〜2016年4月)、2ndシーズン(2021年1月〜4月、全12話)、3rdシーズン(2021年10月〜2022年1月、全14話)が放送されました。配信状況は時期によって変動するため、視聴を検討する場合は主要な動画配信サービスの公式サイトで最新の配信状況をあわせて確認することをおすすめします。

よくある質問

『ワールドトリガー』263話はいつ読めますか?

『ジャンプSQ.2026年9月特大号』(2026年8月4日発売)への掲載が予告されています(2026年7月28日時点の情報)。掲載号は変更される可能性があるため、直前に公式情報を確認することをおすすめします。

なぜ休載が多いのですか?

作者・葦原大介先生が2016年に発症した頚椎症性神経根症をはじめとする慢性的な体調不良が主な理由とされています。2019年の胆嚢摘出手術後の合併症も回復を長引かせた一因と伝えられています。

『ワールドトリガー』は完結していますか?

完結していません。2026年7月28日時点で単行本は29巻まで刊行されており、物語は「近界への遠征」開始前の準備段階(遠征選抜試験編)が続いています。

最新話はどこで読めますか?

『ジャンプSQ.』本誌(紙・電子)が最速です。集英社公式アプリ「ゼブラック」や「少年ジャンプ+」でも一部読めますが、最新話は無料対象外の場合があります。

次の単行本(30巻)はいつ発売されますか?

2026年7月28日時点で30巻の発売日は正式発表されていません。これまでの刊行間隔(平均6ヶ月〜1年程度)から見て、しばらく時間がかかる可能性があります。公式発表があり次第、確認するのが確実です。

『ワールドトリガー』は休載を挟みながらも、遠征選抜試験という物語の大きな山場に向けて着実に進んでいます。263話の掲載や今後の展開は、公式発表があり次第この記事も更新していきます。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。