上映中の映画を評価が高い順に紹介|配信時期の目安も

映画館に足を運びたいけれど、今上映中のどの作品が評価が高いのか分からず迷っていませんか。この記事では、2026年9月28日時点でFilmarks・映画.comの評価データをもとに、現在上映中の映画を評価が高い順にまとめました。ジャンル別のおすすめや、上映終了間近の高評価作品を劇場で観るべきか配信を待つべきかの判断材料もあわせて紹介します。

目次

上映中の映画で評価が高いのはどれ?【結論】

結論

2026年9月28日時点でFilmarksの評価が高い上映中映画は、リバイバル上映中の『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』(4.5)、長編アニメーション『我々は宇宙人』(4.3)、クリストファー・ノーラン監督『オデュッセイア』(4.3)などです。いずれも公開から間もない作品のため、評価件数はまだ少なめである点には注意してください。

編集部が確認した評価上位の作品は、以下の通りです。

順位作品名評価(5段階)ジャンル公開日
1『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』4.5SF・アクション(リバイバル上映)2026年9月23日〜10月8日限定
2『我々は宇宙人』4.3長編アニメーション2026年9月25日
3『オデュッセイア』4.3冒険・スペクタクル2026年9月11日
4『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』4.3ヒューマンドラマ(実話ベース)2026年9月
5『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』4.3SF・アクション2026年7月31日
6『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』4.0アニメ2026年公開
7『ルックバック』(実写版)4.0ヒューマンドラマ2026年公開

出典: Filmarks「上映中の最新映画おすすめ人気ランキング」(2026年9月28日時点)。映画.comのレビュー人気ランキングでも『オデュッセイア』が4.1点となるなど、近い評価傾向が確認できました(出典: 映画.com レビュー人気ランキング、2026年9月28日時点)。

評価の集計方法

上記のランキングは、国内最大級のレビュー数を持つFilmarksのユーザー評価(5段階)を基準に、映画.comのレビュー評価と突き合わせて作成しています。評価点はユーザーの主観的な感想の平均であり、興行収入とは別の指標である点に注意してください。編集部では2026年9月28日にFilmarks・映画.comの評価ページ、および主要VODサービス各社の新着配信ラインナップを実際に確認したうえで本記事をまとめています。評価の仕組みや算出方法についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

【ジャンル別】評価の高い上映中映画

結論のランキングをジャンル別に見ていきます。観たい気分に合わせて選んでみてください。

邦画・アニメ

『我々は宇宙人』(評価4.3)は、YOASOBI「優しい彗星」のMVなどで知られる門脇康平監督の長編初監督作です。平成の田舎町を舞台に、”普通”であることに悩む少年と”特別”な存在である友人の30年にわたる友情を描く長編アニメーションで、カンヌ国際映画祭監督週間でワールドプレミア上映された話題作でもあります(118分・PG12)。

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(評価4.0)は、人気キャラクター「ちいかわ」の劇場版最新作です。作品の考察やあらすじを詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。

『ルックバック』実写版(評価4.0)は、漫画家を目指す少女たちの創作への情熱を描いたヒューマンドラマです。アニメ版との違いが気になる方は、以下の記事で詳しく比較しています。

洋画

『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』(評価4.5)は、2026年9月23日から10月8日までの期間限定で、全国329館で公開されているリバイバル上映です。次回作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への橋渡しとなる新規シーンが追加されており、シリーズファンにとっては見逃せない内容になっています。上映期間が短いため、観たい方は早めの来場がおすすめです。

『オデュッセイア』(評価4.3)は、クリストファー・ノーラン監督がマット・デイモン主演で古代ギリシャの叙事詩を映画化した冒険譚です。トロイア戦争から10年、消息不明だった王オデュッセウスが故郷への帰還を目指す物語で、アン・ハサウェイ、トム・ホランドら豪華キャストが脇を固めています。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(評価4.3)は、シリーズ最新作です。前作から4年後、自分の存在の記憶を人々から消して孤独に活動するピーター・パーカーが、街で頻発する不可解な事件に立ち向かいます。公開が2026年7月31日と本記事執筆時点で約2ヶ月が経過しており、上映が終盤に差し掛かっている可能性があります。シリーズの見る順番を整理したい方は以下もどうぞ。

ヒューマンドラマ・ドキュメンタリー系

『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』(評価4.3)は、ベトナム戦争に従軍したアフリカ系アメリカ人の元海兵隊員アレン・ネルソンの実話をもとにしたヒューマンドラマです。戦地での経験がもたらしたPTSDと向き合う姿を、精神科医との対話を通して描いています。派手さはありませんが、実話ベースならではの重みのある評価につながっているとみられます。

映画の評価ランキングの見方・注意点

サイトによって評価が違う理由

同じ作品でも、Filmarksと映画.comとで評価点が微妙に異なることがあります。これは、評価しているユーザー層やレビュー投稿数、集計期間が異なるためです。1つのサイトの評価だけで判断せず、複数のサイトを見比べることをおすすめします。評価サイトごとの特徴や選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

上映中作品は評価件数がまだ少ない点に注意

公開されたばかりの作品は、レビュー投稿数自体が少なく、評価点が今後変動しやすい状態です。今回紹介した作品も、2026年9月28日時点のスナップショットである点にご留意ください。数週間後に評価が固まってから改めて確認するのも1つの方法です。

上映終了が近い高評価作品は配信を待つべき?

劇場公開から配信開始までの目安

映画の平均的な上映期間はおよそ6週間程度で、大規模公開作品では2ヶ月前後まで延びることもあります。一方で、劇場公開からVOD配信が始まるまでには、数ヶ月から半年程度かかることが多いのが実情です。今回紹介した作品はいずれも2026年7月末〜9月下旬に公開されたばかりの新作(『エンドゲーム:アンコール』はリバイバル上映)で、2026年9月28日時点では主要VODサービスでの配信は確認できませんでした。配信開始は早くても数ヶ月先になる見込みです。

今すぐ観たい人は劇場へ、待てる人は配信通知登録がおすすめ

とくに『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は2026年10月8日までの期間限定上映のため、配信を待つという選択肢自体がありません。観たい方は上映期間中に劇場へ足を運ぶ必要があります。一方、『我々は宇宙人』や『オデュッセイア』のような通常公開作品は、数ヶ月待てば主要VODで配信される可能性が高いため、今すぐ観る必要がなければ配信開始を待つのも賢い選択です。配信が始まったタイミングを逃さないためにも、気になる作品はブックマークしておくことをおすすめします。

まとめ|評価が高い上映中映画から選べば失敗しにくい

2026年9月28日時点で評価が高い上映中映画は、『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』『我々は宇宙人』『オデュッセイア』『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』などです。映画選びに迷ったときは、複数の評価サイトを見比べつつ、上映期間にも注意しながら作品を選んでみてください。評価ランキングは日々更新されるため、次に映画館へ行く前にも改めてチェックすることをおすすめします。

よくある質問

上映中の映画の評価はどこで見れますか?

Filmarksや映画.comといった映画レビューサイトで確認できます。それぞれユーザー層や集計方法が異なるため、複数サイトを見比べるのがおすすめです。

評価点が低くても話題になっている映画があるのはなぜですか?

評価点は視聴者の満足度を示す指標であり、話題性や興行収入とは異なる基準です。原作ファンの期待値やキャスト人気など、評価点以外の要素で話題になることも多くあります。

映画の上映期間はどれくらいですか?

平均でおよそ6週間程度です。大規模公開のヒット作では2ヶ月以上続くこともあります。正確な上映終了日は各劇場の公式サイトで確認してください。

配信開始のタイミングはどうやって調べればいいですか?

劇場公開から数ヶ月〜半年ほど経つとVOD配信が始まるケースが多いです。各VODサービスの新着配信情報を定期的にチェックするか、公開時期から逆算して待つとよいでしょう。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。