ディズニーの人気曲ランキング|配信中の映画も紹介

ディズニー映画やディズニーパークで生まれた楽曲は数え切れないほどありますが、その中でも世代を超えて愛され続けている曲には共通点があります。この記事では、複数の音楽・映画メディアの人気投票やランキングをプライシー編集部が横断的に集計し、ディズニーソングの人気ランキングをまとめました。あわせて、ランクインした曲が使われている映画を今どこで観られるかも解説します。

結論

ディズニーソングの人気ランキング1位は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(Let It Go)」です。2位は『アラジン』の「ホール・ニュー・ワールド」、3位は『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」という結果になりました。ランクインした映画はいずれも2026年9月時点でDisney+(ディズニープラス)にて見放題配信されています。

目次

ディズニーの人気曲ランキング

まずは編集部が集計したランキングを早見表で紹介します。曲名と収録されている映画のセットで確認できます。

順位曲名収録映画
1位レット・イット・ゴー〜ありのままで〜『アナと雪の女王』
2位ホール・ニュー・ワールド『アラジン』
3位パート・オブ・ユア・ワールド『リトル・マーメイド』
4位美女と野獣『美女と野獣』
5位星に願いを『ピノキオ』
6位サークル・オブ・ライフ『ライオン・キング』
7位カラー・オブ・ザ・ウィンド『ポカホンタス』
8位君はともだち『トイ・ストーリー』
9位リメンバー・ミー『リメンバー・ミー』
10位自由への扉『塔の上のラプンツェル』
11位いつか夢で『眠れる森の美女』
12位スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス『メリー・ポピンズ』
13位雪だるまつくろう『アナと雪の女王』
14位アンダー・ザ・シー『リトル・マーメイド』
15位どこまでも〜How Far I’ll Go〜『モアナと伝説の海』

このランキングは、AWA Music Newsの楽曲ランキング、テレビ番組と連動したファンアンケート企画、5,000人規模の投票結果など、複数のメディアが公開しているデータをプライシー編集部が横断的に集計し、出現頻度と順位の傾向から独自に順位付けしたものです。単一のアンケート結果をそのまま転載したものではありません。

1位:レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(『アナと雪の女王』)

2013年公開の『アナと雪の女王』でエルサが自分の力を解き放つ場面に流れる曲です。日本語版は松たか子さんが歌い、社会現象と呼べるほどのヒットになりました。今回参照した複数のランキング・投票企画でも軒並み上位、多くで1位を獲得しており、ディズニーソングを代表する1曲と言えます。

2位:ホール・ニュー・ワールド(『アラジン』)

1992年公開の『アラジン』で、アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗って世界を巡る名シーンで流れる曲です。第65回アカデミー歌曲賞を受賞した楽曲でもあり、ディズニーソングの中でも特に完成度が高いデュエット曲として知られています。実写版(2019年)でも新たなアレンジで歌われ、世代を超えて聴き継がれています。

3位:パート・オブ・ユア・ワールド(『リトル・マーメイド』)

1989年公開の『リトル・マーメイド』で、人魚姫アリエルが人間の世界への憧れを歌う名曲です。ディズニープリンセスソングの原点ともいえる楽曲で、今回参照したランキングでは特に「歌唱力を試される難曲」としての評価も高く見られました。実写版(2023年)でもハリー・ベイリーが新たな解釈で歌い上げています。

4位:美女と野獣(『美女と野獣』)

1991年公開の『美女と野獣』のテーマ曲で、ベルと野獣が舞踏会で踊るシーンに流れます。第64回アカデミー歌曲賞を受賞し、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンが歌ったエンドソングも世界的にヒットしました。実写版(2017年)ではエマ・ワトソンとダン・スティーヴンスが新たな表現で演じています。

5位:星に願いを(『ピノキオ』)

1940年公開の『ピノキオ』の冒頭で流れる楽曲で、ディズニー映画音楽の中でも特に古い歴史を持つ曲の一つです。第13回アカデミー歌曲賞を受賞しており、現在もウォルト・ディズニー・カンパニーのテーマ曲的な位置づけで使われることがあります。80年以上前の楽曲でありながら、今回参照した複数のランキングで上位に入っている息の長さが特徴です。

6位:サークル・オブ・ライフ(『ライオン・キング』)

1994年公開の『ライオン・キング』の冒頭、シンバの誕生を祝うシーンで流れる壮大な楽曲です。エルトン・ジョンが作曲を手がけ、劇団四季によるミュージカル版でも印象的なオープニングナンバーとして知られています。スケールの大きさと荘厳さで多くのランキングの上位に選ばれています。

7位:カラー・オブ・ザ・ウィンド(『ポカホンタス』)

1995年公開の『ポカホンタス』でポカホンタスが自然との共生を歌い上げる楽曲です。第68回アカデミー歌曲賞を受賞しており、環境や多様性をテーマにしたメッセージ性の強い歌詞が特徴です。ディズニーソングの中でも特に文学的な歌詞世界を持つ曲として支持されています。

8位:君はともだち(『トイ・ストーリー』)

1995年公開のピクサー映画『トイ・ストーリー』で使われた楽曲で、原曲はランディ・ニューマンが作詞作曲を手がけています。日本語版はダイアモンド☆ユカイさんが歌い、友情をテーマにしたシンプルで温かい歌詞が幅広い世代に親しまれています。シリーズを通して象徴的な楽曲として使われ続けています。

9位:リメンバー・ミー(『リメンバー・ミー』)

2017年公開のピクサー映画『リメンバー・ミー』の主題曲です。第90回アカデミー歌曲賞を受賞し、メキシコの「死者の日」を題材にした作品の中で、家族への想いを歌う楽曲として描かれています。近年公開されたディズニー・ピクサー作品の中でも特に人気投票の上位に入る楽曲です。

10位:自由への扉(『塔の上のラプンツェル』)

2010年公開の『塔の上のラプンツェル』の序盤、ラプンツェルが塔の外への憧れを歌う楽曲です。1日のルーティンを歌詞に落とし込んだテンポの良い構成が特徴で、主人公の心情がテンポよく伝わる名曲として評価されています。

11位:いつか夢で(『眠れる森の美女』)

1959年公開の『眠れる森の美女』でオーロラ姫が歌う楽曲で、チャイコフスキーのバレエ音楽「眠れる森の美女」をベースにしています。クラシック音楽由来の優雅なメロディーラインが特徴で、60年以上経った今も色あせない完成度の高さで支持されています。

12位:スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(『メリー・ポピンズ』)

1964年公開の実写映画『メリー・ポピンズ』に登場する楽曲で、長いタイトルそのものが話題性を持つ遊び心のある一曲です。難しい呪文のような言葉遊びのタイトルは英語圏でも有名で、カラオケの定番としても選ばれることが多い楽曲です。

13位:雪だるまつくろう(『アナと雪の女王』)

『アナと雪の女王』で、幼いアナがエルサに雪だるまを作ろうと呼びかける楽曲です。姉妹の関係性の変化を時系列で描く演出が印象的で、「レット・イット・ゴー」とは異なる切ない一面を持つ楽曲として、今回参照したランキングでも複数で上位に入っていました。

14位:アンダー・ザ・シー(『リトル・マーメイド』)

『リトル・マーメイド』でカニのセバスチャンが海の中の暮らしの素晴らしさを歌う楽曲です。カリブ音楽の要素を取り入れた軽快なリズムが特徴で、テーマパークのショーでも頻繁に使われる定番曲です。

15位:どこまでも〜How Far I’ll Go〜(『モアナと伝説の海』)

2016年公開の『モアナと伝説の海』で、モアナが海の向こうの世界への憧れを歌う楽曲です。作曲は『ハミルトン』で知られるリン=マニュエル・ミランダが手がけており、力強いボーカルとポリネシアの音楽要素を融合させた一曲として、比較的新しい作品ながら人気投票の上位に定着しています。

ランクインした曲の映画は今どこで配信されている?

ランキングに登場した楽曲が使われている12作品について、2026年9月時点の配信状況を編集部で確認しました。結論から言うと、いずれの作品もDisney+(ディズニープラス)で見放題配信されています。

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収録映画Disney+での配信状況
『アナと雪の女王』見放題配信中
『アラジン』見放題配信中
『リトル・マーメイド』見放題配信中
『美女と野獣』見放題配信中
『ピノキオ』見放題配信中
『ライオン・キング』見放題配信中
『ポカホンタス』見放題配信中
『トイ・ストーリー』見放題配信中
『リメンバー・ミー』見放題配信中
『塔の上のラプンツェル』見放題配信中
『眠れる森の美女』見放題配信中
『メリー・ポピンズ』見放題配信中
『モアナと伝説の海』見放題配信中

※ 2026年9月30日時点でDisney+公式サイトにて編集部が確認した内容です。配信状況は変更される場合があるため、視聴前に公式サイトでの最新情報の確認をおすすめします。

ディズニー・ピクサー作品は、かつてはU-NEXTなど複数のVODサービスでも見放題配信されていましたが、2023年1月28日を境にラインナップが順次終了し、現在はDisney+への配信の一本化が進んでいます。そのため「ディズニー映画をまとめて観たい」という場合は、Disney+への登録が最も確実な選択肢になります。

Disney+の月額料金は、「スタンダードプラン」が1,250円(税込)、「プレミアムプラン」が1,670円(税込)です(2026年9月時点、年額プランはそれぞれ12,500円・16,700円)。どちらのプランでも、今回ランキングで紹介した楽曲が使われている作品はすべて視聴できます。

よくある質問

ディズニーソングで一番人気の曲は何ですか?

編集部が複数のランキング・人気投票を横断的に集計した結果、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」が1位という結果になりました。参照した複数のメディアの投票・ランキングでも軒並み上位に入っており、世代を問わず高い人気を集めている楽曲です。

ランキングの曲が使われている映画はどこで観られますか?

2026年9月時点で、ランキングに登場した12作品はすべてDisney+(ディズニープラス)で見放題配信されています。ディズニー・ピクサー作品は現在Disney+への配信の一本化が進んでいるため、まとめて観たい場合はDisney+への登録が確実です。

U-NEXTやNetflixでもディズニー映画は観られますか?

U-NEXTでは2023年1月28日以降、ディズニー・ピクサー作品の見放題配信が終了しており、2026年9月時点では視聴できません。Netflixでも同様にディズニー・ピクサー作品の見放題配信は確認できませんでした。現在はDisney+が事実上の独占配信先になっています。

Disney+は無料で試せますか?

無料体験の有無はキャンペーンなどにより変動することがあるため、登録前に公式サイトで最新の条件を確認することをおすすめします。お得な入会方法については、以下の関連記事でも詳しく解説しています。

まとめ

ディズニーソングの人気ランキングは、1位「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」(『アナと雪の女王』)、2位「ホール・ニュー・ワールド」(『アラジン』)、3位「パート・オブ・ユア・ワールド」(『リトル・マーメイド』)という結果になりました。ランクインした楽曲はいずれも名シーンとともに記憶されている曲ばかりで、映画本編を通して聴くとあらためてその魅力を感じられます。

今回紹介した12作品は、2026年9月時点でDisney+にてすべて見放題配信されています。お気に入りの曲が流れるシーンを、あらためて映画で確認してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。