動画配信サービス(VOD)おすすめ徹底比較|料金・作品数で選ぶ

「動画配信サービス(VOD)って種類が多すぎて、結局どれを選べばいいの?」——そう感じている方は多いのではないでしょうか。月額料金だけで比べても、無料期間・作品数・得意ジャンル・同時視聴の可否まで踏まえると、条件は意外と複雑です。さらに、月額制の見放題サービスだけでなく、TVerのように完全無料で見られるものや、スポーツ・アニメに特化したサービスまで含めると、選択肢はかなり広がります。

この記事では、2026年7月5日時点で編集部が確認した情報をもとに、動画配信サービス(VOD)を横断的に比較します。まずは早見表で結論をお伝えし、そのあとに選び方のポイント、主要サービスの詳細、専門ジャンルや無料で見られるサービス、目的別のおすすめ、無料トライアルの注意点まで、順番に整理していきますね。

目次

動画配信サービス(VOD)おすすめ比較 早見表【結論】

結論(2026年7月5日時点)
  • 作品数・ジャンル網羅性でバランス良く選ぶならU-NEXT(月額2,189円・31日間無料)が有力です
  • 知名度・話題性の高いオリジナル作品を幅広く楽しみたいならNetflix(月額890円〜)が定番の選択肢です
  • すでにAmazonを使っているならAmazon Prime Videoが配送特典込みでコスパ良好です
  • とにかく料金を抑えたいならDMM TV(月額550円〜)やdアニメストア(月額660円〜)が候補です
  • まずは無料で試したいなら、完全無料のTVerや無料トライアルのあるサービスから始めるのもおすすめです

まずは、月額制の総合型サービス(SVOD)を中心に、料金・作品数目安・無料期間・こんな人におすすめの一言で比較した早見表です。専門ジャンルのサービスや無料で見られるサービスは、後半のセクションで詳しく紹介します。

サービス月額料金(税込)無料期間作品数目安こんな人におすすめ
U-NEXT2,189円31日間(初回限定)39万本(見放題、2026年1月時点公式発表)作品数・ジャンル網羅性を重視したい人
Netflix890円(広告つき)/1,590円/2,290円(4K)なし非公開方針知名度・話題性の高いオリジナル作品を幅広く楽しみたい人
Amazon Prime Video600円/月(年払5,900円)30日間(初回限定)多数の作品を配信(具体的な本数は未確認)Amazonをよく利用する人、配送特典も欲しい人
Disney+スタンダード1,250円/プレミアム1,670円なし36,000以上の物語ディズニー・マーベル・スター・ウォーズが好きな人
Hulu1,026円要確認(後述)14万本以上日テレ系ドラマ・海外ドラマが好きな人
Lemino1,540円(Web)31日間(Web/dアカウント経由登録のみ)約18万本(未確認)ドコモユーザー、オリジナル作品を観たい人
DMM TV550円(Web)14日間(初回限定)21万本以上(見放題)コスパ重視、アニメも観たい人
dアニメストア660円(ブラウザ)通常7日間(2026年7月時点キャンペーンで31日間に延長中)7,200作品以上(未確認)アニメを中心に観たい人
ABEMAプレミアム広告つき680円/広告なし1,180円なし約3〜4万本(情報源間で幅あり、未確認)オリジナル番組・アニメの同時配信を楽しみたい人
FODプレミアム1,320円なし10万本以上(スタンダード/ポイントMAX)フジテレビ系ドラマ・韓流が好きな人
WOWOWオンデマンドスタンダード2,530円/トリプル3,960円なし(2023年11月終了)多数の作品を配信(具体的な本数は未確認)映画・海外ドラマ・スポーツを楽しみたい人
Apple TV+900円7日間(対象製品購入で3か月)数百のApple Original(本数未確認)Apple製品ユーザー、オリジナル作品を観たい人

※上記はいずれも2026年7月5日時点で編集部が確認した情報です。料金・無料期間・作品数はサービス側の都合で変更されることがあるため、登録前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

編集部としては、「まず何を優先したいか」を先に決めておくのがおすすめです。作品数を最優先するならU-NEXT、知名度・オリジナル作品の話題性を重視するならNetflix、とにかく安く始めたいならDMM TVやdアニメストア、というように優先順位を決めると選びやすくなりますよ。まずはお金をかけずに試したい場合は、後半で紹介する完全無料のTVerから始めるのも手です。

動画配信サービス(VOD)の選び方

早見表だけでは決めきれない、という方のために、実際に選ぶときに見ておきたいポイントを整理します。

見たいジャンルで選ぶ

動画配信サービスは、それぞれ強いジャンルが異なります。アニメを中心に観たいならdアニメストアやDMM TV、映画・海外ドラマならWOWOWオンデマンドやDisney+、韓流ドラマならFODプレミアムやHuluが候補になりやすいです。世界的なオリジナル作品や海外ドラマ・韓流ドラマまで幅広く押さえたい場合はNetflixも候補に入ります。逆に「まんべんなく色々なジャンルを観たい」という場合は、U-NEXTのように作品数が豊富なサービスがミスマッチを減らせます。スポーツ観戦が目的なら、後述するDAZNのような専門サービスが有力です。

料金・無料期間で選ぶ

月額料金は550円〜4,000円程度と幅があります。無料期間もサービスによって「あり・なし」がはっきり分かれているため、お試し感覚で使いたい方は無料期間の有無を必ず確認しましょう。ただし無料期間があるサービスでも、登録経路(Web・アプリストア経由など)によって対象外になるケースがあるので、この点も見落とせません。

同時視聴・ダウンロード対応で選ぶ

家族や同居人と一緒に使う予定がある場合は、同時視聴台数も重要な比較ポイントです。U-NEXT・DMM TVは4台まで対応(一部同一作品は不可)、Disney+はプランによって2台または4台、一方でdアニメストアやTELASAのように実質1台までというサービスもあります。外出先や通信環境が不安定な場所で観たい場合は、ダウンロード機能の有無や視聴期限(48時間など)もあわせてチェックしておくと安心です。

無料で見られるものから始める

「まずお金をかけずに試したい」という場合は、完全無料のTVer(民放各局の見逃し配信)から始めるのも現実的です。TVerは登録・月額料金なしで見放題ですが、配信されるのは放送済み番組が中心で、期間限定という制約があります。有料サービスとの違いを理解したうえで、足りない部分を月額制サービスで補う、という考え方もおすすめです。無料で見られるサービスについては、後半のセクションで詳しく紹介します。

複数契約(併用)という選択肢

「1つに絞りきれない」という場合は、無理に1社に絞らず、複数のサービスを併用するのも現実的な選択肢です。たとえば「作品数の広さはU-NEXT」「アニメの深さはdアニメストア」「スポーツはDAZN」というように役割分担すれば、それぞれの弱点を補い合えます。もちろん月額費用は増えるため、無料期間中にお試ししてから本契約するサービスを絞り込む、という進め方もおすすめです。

主要な動画配信サービス(VOD)を徹底比較

ここからは、月額制の総合型サービス(SVOD)を中心に、主要なサービスを1社ずつ詳しく見ていきます。まずは総合比較表で全体像を把握したうえで、各社の詳細を確認してみてください。

サービス月額(税込)同時視聴ダウンロード得意ジャンル
U-NEXT2,189円4台(同一作品不可)総合(映画・アニメ・ドラマ・書籍)
Netflix890円〜2,290円2〜4台(プラン別)オリジナル・海外ドラマ・韓流
Amazon Prime Video600円3台(同一2台)総合・オリジナル
Disney+1,250円〜1,670円2〜4台(プラン別)ディズニー・マーベル・SW
Hulu1,026円4台(同一2台)日テレ系・海外ドラマ
Lemino1,540円(Web)4台(同一1台)総合・オリジナル
DMM TV550円(Web)4台アニメ・総合(コスパ)
dアニメストア660円(ブラウザ)不可(1台)アニメ特化
ABEMAプレミアム680円〜1,180円1〜2台(プラン別)広告なしのみオリジナル・同時配信
FODプレミアム1,320円2〜4台(プラン別)フジ系・韓流
WOWOWオンデマンド2,530円〜3,960円1〜3台(プラン別)映画・海外ドラマ・スポーツ
Apple TV+900円6台(ファミリー共有)オリジナル特化

U-NEXT — 作品数・ジャンル網羅性でバランスが良い

U-NEXTは月額2,189円(税込)で、見放題作品数は39万本(2026年1月時点の公式発表)にのぼります。映画・アニメ・国内外ドラマ・雑誌読み放題まで幅広くカバーしているのが特徴です。初回登録時は31日間の無料トライアルが用意されています。

項目内容
月額料金(税込)2,189円
無料期間31日間(初回限定)
作品数目安39万本(見放題、2026年1月時点公式発表)
同時視聴4台(同一作品は不可)
ダウンロード○(動画1台/電子書籍4台、最大25本・48時間視聴期限)

毎月1,200ポイントが自動付与され、新作のレンタル視聴や電子書籍購入に充てられるのも特徴です。ただし解約はWeb限定で、アプリ内からは手続きできません。アプリを削除しただけでは契約が続いてしまうので注意が必要です。

「U-NEXTって有料作品ばかりなんじゃないの?」と気になっている方もいるかもしれません。実は見放題比率は約88.6%と、公式データ上は有料作品よりも見放題作品の方が圧倒的に多いんです。詳しくは下記の記事でも解説しています。

Netflix — 世界最大級の知名度とオリジナル作品の豊富さ

Netflixは、世界的な会員数・知名度を誇る動画配信サービスの代表格です。世界中で制作されたオリジナル映画・ドラマの豊富さに加え、シンプルで使いやすいUIにも定評があります。月額料金は広告つきスタンダード890円(フルHD)、スタンダード1,590円(フルHD、広告なし)、プレミアム2,290円(4K・HDR、広告なし)の3プランがあります(2026年7月公式ヘルプで確認)。

項目内容
月額料金(税込)広告つきスタンダード890円/スタンダード1,590円/プレミアム2,290円
無料期間なし
作品数目安非公開方針(公式ヘルプページに記載自体がありません)
同時視聴広告つきスタンダード2台/スタンダード2台/プレミアム4台
ダウンロード○(全プラン対応。広告つきは端末ごと月15本まで、広告なしは端末ごと同時100本まで)

海外ドラマ・韓流ドラマ・アニメまで幅広いジャンルのオリジナル作品を配信しており、話題作をいち早く観たい方には有力な選択肢です。解約はWebから登録した場合、公式サイトの「メンバーシップの管理」からいつでも手続きできますが、App Store・Google Play経由で登録した場合はそれぞれのストア側での解約が必要です。アプリの削除やログアウトだけでは解約にならない点にも注意しましょう。

Amazon Prime Video — Amazonユーザーならコスパ良好

Amazon Prime Videoは、Amazonプライム会員特典のひとつとして利用できる動画配信サービスです。月額600円(または年払い5,900円)で、配送特典やPrime Musicなど他の特典もまとめて利用できるのが強みです。学生向けのPrime Studentなら月額300円(年払い2,950円)とさらに割安になります。初回登録時は30日間の無料体験が用意されています。

項目内容
月額料金(税込)600円/月・5,900円/年(Studentは300円/月・2,950円/年)
無料期間30日間(初回限定)
作品数目安多数の作品を配信(具体的な本数は未確認)
同時視聴3台(同一タイトルは2台まで)
ダウンロード○(2台、購入ビデオは4台まで)

2025年4月から広告つき配信に切り替わっており、広告なしで視聴したい場合は月額+390円が必要です。解約は「アカウントと設定」→「サブスクリプション」から登録解除する流れです。

Disney+ — ディズニー・マーベル・スター・ウォーズが見放題

Disney+は、ディズニー・ピクサー・マーベル・スター・ウォーズ・ナショナル ジオグラフィックといった作品群を中心に配信するサービスです。プランはスタンダード(月額1,250円、年額12,500円)とプレミアム(月額1,670円、年額16,700円)の2種類があり、36,000以上の物語(映画・シリーズ・エピソード等)を配信しています。

項目内容
月額料金(税込)スタンダード1,250円/プレミアム1,670円(年額12,500円/16,700円)
無料期間なし(2021年10月26日終了)
作品数目安36,000以上の物語
同時視聴スタンダード2台/プレミアム4台
ダウンロード○(両プランとも対応)

注意しておきたいのは、Disney+には現在無料トライアルが用意されていない点です(2021年10月26日に終了しています)。登録前に「無料で試せる」と誤解しないよう気をつけましょう。解約方法は登録経路によって異なり、公式サイト(Web)から登録した場合はMyDisneyアカウントの「サブスクリプション」から、App Store・Google Play・ドコモ経由で登録した場合はそれぞれのストア側で手続きします。

Hulu — 日テレ系ドラマ・海外ドラマに強い

Huluは月額1,026円(税込)で、14万本以上の作品が月額料金内ですべて見放題という特徴があります。追加課金なしで楽しめる本数の多さは魅力ですが、無料トライアルについては情報が分かれているので注意が必要です。

項目内容
月額料金(税込)1,026円
無料期間要確認(本文参照)
作品数目安14万本以上
同時視聴4台(同一作品は2台まで)
ダウンロード○(2台、最大25本、30日以内視聴開始・48時間以内視聴完了)
Huluの無料トライアルについては、編集部でも確認時に情報の食い違いを見つけました。公式ヘルプページには「2023年8月30日をもって新規の無料トライアルを終了した」と明記されている一方、2026年7月時点のトップページには「2週間無料」という表示が残っている状態です。どちらが正しいか断定できないため、登録前に必ず公式サイトの表示を確認することをおすすめします。

解約はアプリ内からはできず、Webの「サービスのご利用状況」ページから手続きします。iTunesやAmazon経由で決済している場合は、それぞれのストア側での解約が必要になるため、決済方法によって手順が変わる点も覚えておきましょう。

Lemino — ドコモユーザーやオリジナル作品狙いに

LeminoはNTTドコモが運営する動画配信サービスです。月額料金はWeb登録で1,540円、アプリ内課金だと1,650円になります。約18万本(未確認)の作品を配信しているとされ、オリジナルドラマやバラエティにも力を入れています。

項目内容
月額料金(税込)1,540円(Web)/1,650円(アプリ)
無料期間31日間(Web/dアカウント経由登録のみ対象。アプリストア経由は対象外)
作品数目安約18万本(未確認)
同時視聴4台(同一作品は1台まで)
ダウンロード○(プレミアム会員限定、最大25本)

31日間の無料トライアルが用意されていますが、対象となるのはWeb・dアカウント経由での登録のみです。アプリストア経由で登録すると無料期間の対象外になるため、お得に試したい場合は登録経路に注意しましょう。また、Web登録の場合は解約すると同時に視聴できなくなる仕様なので、解約タイミングも慎重に決める必要があります。

DMM TV — コスパ重視・アニメも充実

DMM TVは月額550円(Web)からと、主要な動画配信サービスの中でもトップクラスの安さが魅力です。アプリ内課金の場合は650円になります。21万本以上の見放題作品を配信しており、アニメのラインナップも充実しています。

項目内容
月額料金(税込)550円(Web)/650円(アプリ内課金)
無料期間14日間(初回限定)
作品数目安21万本以上(見放題)
同時視聴4台(プロフィール4つ)
ダウンロード○(スマホ・タブレット限定、48〜72時間でライセンス再認証)
DMM TVの解約には少しクセがあります。Web登録の場合、登録から2日後の午前5時以降でないと解約できないという仕様になっているんです。「登録してすぐ気が変わったから解約したい」という場合は、このタイミングを知らないと戸惑うかもしれません。

dアニメストア — アニメ特化で低価格

dアニメストアは、その名の通りアニメに特化した動画配信サービスです。月額料金はブラウザ利用で660円、アプリ利用で760円と、アニメ特化サービスの中でも手を出しやすい価格帯です。7,200作品以上(未確認)のアニメを配信しています。

項目内容
月額料金(税込)660円(ブラウザ)/760円(アプリ)
無料期間ブラウザ通常7日間(2026年7月時点キャンペーンで31日間に延長中、終了時期未定)/アプリ14日間
作品数目安7,200作品以上(未確認)
同時視聴不可(同時複数端末での視聴は1台のみ、2026年7月公式ヘルプで確認)
ダウンロード○(モバイルアプリ限定)

2026年7月時点では、ブラウザ登録の無料期間が通常の7日間からキャンペーンで31日間に延長されています。ただしキャンペーンの終了時期は未定のため、登録前に公式サイトで現在の無料期間を確認しておくと安心です。登録経路(ドコモ回線・App Store・Google Play)によって解約の手順が異なり、アプリを削除しただけでは解約にならない点にも注意しましょう。

ABEMAプレミアム — オリジナル番組・アニメの同時配信

ABEMAプレミアムは、放送中のアニメをテレビと同時配信することに強みを持つサービスです。料金プランは広告つき(月額680円)と広告なし(月額1,180円、2026年4月改定)の2種類があり、約3〜4万本(情報源間で幅があり未確認)の作品を配信しています。

項目内容
月額料金(税込)広告つき680円/広告なし1,180円(2026年4月改定)
無料期間なし(2024年7月22日終了)
作品数目安約3〜4万本(情報源間で幅あり、未確認)
同時視聴広告つき1台(未確認)/広告なし2台(2026年7月公式LPで確認)
ダウンロード広告なしプランのみ対応

ABEMAプレミアムには無料トライアルが用意されていません(2024年7月22日に終了)。登録経路(Web・iOS・Android・Amazon)によって解約先が異なるほか、有効期限の24時間前までに手続きが必要な点にも注意しましょう。

FODプレミアム — フジテレビ系ドラマ・韓流に強い

FODプレミアムは、フジテレビ系のドラマ・バラエティを中心に配信するサービスです。月額料金は1,320円(2025年10月改定)で、10万本以上(スタンダード・ポイントMAXコース、2026年7月公式ヘルプで確認)の作品を配信しています。韓流ドラマのラインナップにも強みがあります。

項目内容
月額料金(税込)1,320円(2025年10月改定)
無料期間なし(2022年12月18日終了)
作品数目安10万本以上(スタンダード/ポイントMAX)、広告付きライトは約1万本
同時視聴スタンダード4台/ポイントMAX4台/広告付きライト2台
ダウンロード○(再生期限約2日と短め)

FODプレミアムにも無料トライアルはありません(2022年12月18日終了)。解約について特に注意したいのは、Web登録はマイページから手続きできますが、App Store・Google Play・Amazon経由のアプリ内課金はFOD側からは解約できず、各ストア側での解約が必須という点です。登録した経路を忘れずに覚えておきましょう。

WOWOWオンデマンド — 映画・海外ドラマ・スポーツに強い

WOWOWオンデマンドは、映画・海外ドラマ・スポーツ中継に強みを持つサービスです。プランはスタンダード(月額2,530円)とトリプル(月額3,960円)があり、年額プラン(43,560円)は途中解約ができない点に注意が必要です。

項目内容
月額料金(税込)スタンダード2,530円/トリプル3,960円(年額43,560円、途中解約不可)
無料期間なし(2023年11月17日に無料トライアル制度自体を終了)
作品数目安多数の作品を配信(具体的な本数は未確認)
同時視聴スタンダード1台/トリプル3台
ダウンロード○(モバイルのみ、同時15本、48時間再生・30日保持)

以前は初回登録者向けの無料トライアルがありましたが、2023年11月17日に制度自体が終了しています。「WOWOWは無料で試せる」という古い情報を見かけることがありますが、2026年7月時点では無料期間は用意されていません。解約はMy WOWOWから手続きできますが、代理店経由で契約した場合はその代理店への連絡が必要です。なお、2026年3月末で日本から撤退したParamount+の作品の一部は、WOWOW内で継続して配信されています。

Apple TV+ — Apple製オリジナル作品に特化

Apple TV+は、Appleが手がけるオリジナル作品(Apple Original)に特化した動画配信サービスです。数百本規模のオリジナル映画・ドラマ・ドキュメンタリーを配信しており、話題作を生み出していることで知られています。月額900円で、2025年10月からは公式名称が「Apple TV」に変更されています。

項目内容
月額料金(税込)900円
無料期間7日間(対象のApple製品購入で3か月無料)
作品数目安数百のApple Original(正確な本数は未確認)
同時視聴6台(ファミリー共有)
ダウンロード○(iPhone/iPad/Mac)

他社のように既存作品を大量に取り揃えるタイプではなく、オリジナル作品の質で勝負するサービスです。iPhoneやMacなどのApple製品を対象製品として購入した場合は3か月無料になる特典があるため、Apple製品ユーザーは特にお得に試しやすいと言えます。

その他のエンタメ系・専門ジャンルの動画配信サービス

ここまで紹介した総合型サービスのほかにも、スポーツ・アニメ・韓流といった特定ジャンルに特化したサービスや、放送とセットになったサービスがあります。まずは一覧で特徴を確認してみてください。

サービス月額(税込)無料体験特徴・ジャンル
DAZNStandard 4,200円/Global 980円なしスポーツ中継特化(ライブ中心)
アニメ放題440円1か月アニメ特化(U-NEXT運営)
WATCHAベーシック869円/プレミアム1,320円1か月韓流・映画特化
ひかりTV1,210円〜4,400円31日間専門ch+VOD(約8万本)
スカパー!基本プラン4,389円/セレクト5=2,409円2週間(CS放送が対象)CS衛星放送(約50ch)
music.jp550円〜1,958円30日間(1780コース)音楽+動画+書籍(大半レンタル)
Rakuten TVパ・リーグSpecial 702円ほか未確認パ・リーグ・宝塚・ライブ配信
TELASA990円なしテレビ朝日系ドラマ・バラエティ
ビデオマーケット550円/990円/1,078円登録月無料(Web限定)ポイント制・総合(25万本超)
バンダイチャンネル1,100円なしアニメ特化(見放題2,700作品)

DAZN(ダゾーン) — スポーツ中継に特化

DAZNは、サッカー・野球・格闘技など幅広いスポーツのライブ中継に特化したサービスです。標準のStandardプランは月額4,200円(年間プランなら実質的に月あたり約2,667円)で、海外在住者向けのGlobalプランや、野球中心のプランなど複数の選択肢があります。作品の見放題ではなくライブ中継が主軸のため、「作品数」ではなく取り扱う競技・大会の幅で価値を判断するサービスです。常設の無料体験は2022年で終了していますが、広告つきで一部を無料視聴できるDAZN Freemiumがあります。

アニメ放題 — U-NEXT運営のアニメ特化サービス

アニメ放題は、月額440円でアニメ4,600本以上が見放題になるアニメ特化サービスです(現在はU-NEXTが運営)。dアニメストアと同じくアニメに絞ったサービスで、価格の手頃さが魅力です。初回は1か月の無料体験が用意されているため、アニメ特化サービスを試してみたい方の入り口としても向いています。

WATCHA(ウォッチャ) — 韓流・映画に強い

WATCHAは韓国発の動画配信サービスで、韓流ドラマや映画のラインナップに強みがあります。プランはベーシック(月額869円)とプレミアム(月額1,320円)の2種類で、同時視聴はベーシック1台、プレミアム4台です。配信作品数は非公開(未確認)ですが、韓流・映画を軸に楽しみたい方の選択肢になります。初回は1か月の無料体験が用意されています。

ひかりTV — 専門チャンネルとVODのセット型

ひかりTVは、専門チャンネルの放送とVODを組み合わせたサービスです。専門ch・ビデオプランは月額4,400円(はじめて割適用で3,300円)で約8万本のVODを楽しめるほか、基本プラン(月額1,210円+チューナーレンタル550円)といった選択肢もあります。31日間の無料体験があり、放送とオンデマンドの両方をまとめて使いたい方に向いています。

スカパー! — CS衛星放送を中心とした約50チャンネル

スカパー!は、CS衛星放送を中心に約50チャンネルを楽しめるサービスです。基本プランは月額4,389円(基本料429円+視聴料3,960円)で、視聴したいジャンルを絞れるセレクト5(月額2,409円)などもあります。2週間の無料体験がありますが、対象はCS放送であり配信は対象外という点に注意が必要です。スポーツ・映画・音楽など、専門チャンネルをまとめて楽しみたい方向けです。

music.jp — 音楽・動画・書籍をまとめて楽しむ複合型

music.jpは、音楽・動画・電子書籍を扱うポイント制の複合型サービスです。月額550円〜1,958円のコースがあり、付与されるポイントで作品をレンタルする形が中心のため、「見放題」ではない点を理解しておく必要があります。約25万作品を扱っていますが、大半はレンタル対象です。1780コースには30日間の無料体験があります。

Rakuten TV — パ・リーグ・宝塚・ライブ配信が中心に

Rakuten TVは、かつて総合型のVODを展開していましたが、2026年時点では見放題型の総合VODから撤退が進んでいます。現在はパ・リーグSpecial(月額702円)によるプロ野球中継や、宝塚歌劇、ライブ配信などが中心です。総合的な見放題サービスとしてではなく、パ・リーグ観戦や特定のライブ・舞台を目的に検討するサービスと考えるとよいでしょう。

TELASA — テレビ朝日系ドラマ・バラエティに強い

TELASAは、テレビ朝日系のドラマ・バラエティ・アニメを中心に配信するサービスです。月額料金は990円で、テレ朝の見逃し配信を軸にラインナップを組んでいます。2026年7月時点で無料トライアルは用意されておらず(2024年7月1日に終了)、同時視聴も実質1台までとなっているため、家族で複数端末から使いたい場合は他のサービスと組み合わせる方が現実的です。

ビデオマーケット — 3コース制でポイント還元も

ビデオマーケットは、月額550円・990円・1,078円の3コースから選べる動画配信サービスです。25万本超(2024年6月時点の公式発表、要再確認)の作品を配信しており、コースによってポイント還元率が異なります。無料期間は登録月無料(Web限定登録のみ対象)です。

ビデオマーケットは2026年3月31日付で運営会社が株式会社PLAYに吸収合併されています。サービス自体・料金・コンテンツはそのまま継続していますが、運営会社の変更があった点は覚えておくとよいでしょう。

バンダイチャンネル — アニメ特化のもう一つの選択肢

バンダイチャンネルは、アニメに特化した動画配信サービスです。月額1,100円で、見放題対象は2,700作品、全体では5,348作品(公式発表)を取り扱っています。2026年7月時点で無料トライアルはありません(2024年7月31日終了)。dアニメストアやアニメ放題と同じくアニメ特化のため、取り扱い作品のラインナップを見比べてから選ぶとよいでしょう。

(参考)TSUTAYA DISCAS — 動画配信ではなく宅配レンタルという選択肢

ここまで紹介してきたサービスと混同されやすいのが「TSUTAYA DISCAS」です。TSUTAYA DISCASは動画配信(見放題)機能を持たない、DVD・CDの宅配レンタル専業サービスです(旧・動画配信サービスの「TSUTAYA TV」は2022年6月14日に終了しています)。そのため、本記事の比較表には含めず、別枠でご紹介します。

プラン月額料金(税込)無料期間
定額レンタル41,100円14日間
定額8ダブル2,200円30日間
定額MAX6,600円—(未確認)

「配信では観られない旧作・レア作品をどうしても観たい」「DVD・CDで手元に残したい」というニーズがある方には、動画配信サービスとは別の選択肢として検討する価値があります。ただし動画配信サービスのような「見放題」の仕組みではない点は、事前に理解しておく必要があります。

無料で見られる動画配信サービス

有料サービスに登録する前に、無料または放送局系のサービスから始めたいという方もいるでしょう。代表的なものを紹介します。

TVer(ティーバー) — 民放各局の見逃し配信を完全無料で

TVerは、民放各局のドラマ・バラエティ・報道番組などを完全無料で視聴できるサービスです。登録・月額料金は不要で、放送後の番組を一定期間見逃し配信で楽しめます。800番組以上を扱っており、一部はリアルタイム配信にも対応しています。

項目内容
月額料金(税込)完全無料(登録・月額なし)
作品数目安800番組以上
同時視聴概念なし(リアルタイム配信あり)
ダウンロード非対応

配信される番組は放送済みのものが中心で、配信期間にも限りがあるため、過去作をじっくり観たい場合は有料サービスの方が向いています。ただし「最近の話題のドラマ・バラエティを無料で追いかけたい」というニーズには十分応えられるサービスです。

NHKオンデマンド — NHK番組の見逃し・特選配信(受信料とは別料金)

NHKオンデマンドは、NHKの番組を配信するサービスです。まるごと見放題パックは月額990円で、単品購入は110円〜となっています。約1万本規模(公式最新数値は未確認)の番組を扱っています。

NHKオンデマンドでよくある誤解が、「受信料を払っていれば無料で観られる」というものです。NHKオンデマンドの月額料金は、テレビの受信料とは完全に別料金です。受信料を支払っていても、NHKオンデマンドを利用するには別途料金がかかりますので、この点は登録前に必ず押さえておいてくださいね。

NHKオンデマンド単体には無料体験はありませんが、U-NEXT経由で契約すると、U-NEXTの31日間無料トライアルの範囲でNHKオンデマンドの見放題パックを試せる場合があります。NHKのドラマ・ドキュメンタリー・大河・朝ドラなどをまとめて観たい方に向いたサービスです。

目的別おすすめVOD

ここからは「何を観たいか」という目的別に、候補となるサービスを紹介します。

アニメを中心に観たい人向け

アニメを中心に楽しみたい場合は、アニメ特化のdアニメストア(月額660円〜)がまず候補になります。7,200作品以上のアニメを配信しており、価格の手頃さも魅力です。同じくアニメ特化のアニメ放題(月額440円)やバンダイチャンネル(月額1,100円)も選択肢に入ります。コスパを重視しつつアニメ以外のジャンルも観たいならDMM TV(月額550円〜)、放送中のアニメをテレビと同時に観たいならABEMAプレミアムも検討候補です。

映画・洋画を中心に観たい人向け

映画・洋画を中心に楽しみたい方には、映画・海外ドラマに強いWOWOWオンデマンドが候補になります。ディズニー・マーベル・スター・ウォーズ系の作品を楽しみたいならDisney+一択と言えるでしょう。世界的なオリジナル映画を数多く手がけるNetflixや、質の高いオリジナル映画で知られるApple TV+も、洋画・海外ドラマ好きには外せない選択肢です。幅広いジャンルの映画をバランス良く楽しみたい場合は、作品数の多いU-NEXTも有力です。

ドラマ・韓流を中心に観たい人向け

フジテレビ系ドラマや韓流ドラマを楽しみたい方にはFODプレミアム(月額1,320円)が候補になります。日テレ系ドラマや海外ドラマを含めて幅広く楽しみたいならHulu(月額1,026円)も有力です。世界的な韓流ドラマ・海外ドラマのオリジナル作品を数多く配信しているNetflix(月額890円〜)や、韓流・映画に特化したWATCHA(月額869円〜)も、ドラマ・韓流枠の主要な候補です。

スポーツを観たい人向け

サッカー・野球・格闘技などのスポーツ中継を目的にするなら、スポーツ特化のDAZNが第一候補です。幅広い競技のライブ中継に対応しています。プロ野球のパ・リーグ中心ならRakuten TVのパ・リーグSpecial、映画・海外ドラマとあわせてスポーツも楽しみたいならWOWOWオンデマンド、専門チャンネルをまとめて観たいならスカパー!も選択肢に入ります。

とにかく安さ・コスパを重視したい人向け

月額料金の安さを最優先するなら、DMM TV(月額550円〜)がもっとも手を出しやすい価格帯です。アニメも含めて幅広いジャンルを21万本以上見放題で楽しめるので、コスパの良さは随一と言えます。アニメに絞るならアニメ放題(月額440円)やdアニメストア(月額660円〜)、すでにAmazonをよく利用しているならAmazon Prime Video(月額600円)も配送特典込みで検討する価値があります。

無料で楽しみたい人向け

お金をかけずに楽しみたいなら、完全無料のTVerがまず候補です。民放各局のドラマ・バラエティの見逃し配信を、登録・月額料金なしで視聴できます。有料でもよいので無料期間から始めたいなら、U-NEXT(31日間)やAmazon Prime Video(30日間)など、無料トライアルのあるサービスを活用するのも手です。

無料トライアルでお得に試せるVOD比較

「まずはお試しで使ってみたい」という方向けに、無料トライアルの期間を比較します。あわせて、解約タイミングで損をしないための具体的な注意点も解説します。

サービス無料期間注意点
U-NEXT31日間(初回限定)Web限定解約。アプリ削除だけでは解約にならない
Amazon Prime Video30日間(初回限定)「アカウントと設定」→サブスクリプションから解除
NetflixなしApp Store/Google Play経由の登録は各ストア側での解約が必要
Hulu要確認(両論併記・本文参照)公式ヘルプは終了済みと明記、トップページ表示は残存。登録前に要最終確認
Disney+なし(2021年10月26日終了)
Lemino31日間(Web/dアカウント経由登録のみ)アプリストア経由は無料期間の対象外
DMM TV14日間(初回限定)Web登録は登録から2日後の午前5時以降でないと解約不可
dアニメストアブラウザ通常7日間(2026年7月時点キャンペーンで31日間に延長中)/アプリ14日間キャンペーンの終了時期は未定
ABEMAプレミアムなし(2024年7月22日終了)
FODプレミアムなし(2022年12月18日終了)アプリ内課金はFOD側から解約不可、各ストアで手続き
WOWOWオンデマンドなし(2023年11月17日終了)年額プランは途中解約不可
Apple TV+7日間(対象製品購入で3か月)各ストア・Apple IDの設定から解約
アニメ放題1か月
WATCHA1か月

無料トライアルを最大限に活用するコツは、「いつ登録して、いつ解約手続きをするか」を最初に決めておくことです。多くのサービスは無料期間の終了日当日、あるいは終了直前まで解約手続きができますが、DMM TVのように「登録から2日間は解約自体ができない」といった独自の制約があるサービスも存在します。

編集部としてお伝えしたいのは、「無料期間の残り日数」を数える起点はサービスによって微妙に異なるという点です。登録日を1日目とカウントするのか、登録翌日を1日目とするのかも含めて、公式サイトの表記を必ず確認してから解約日をカレンダーにメモしておくことをおすすめします。うっかり数え間違えて課金開始日を過ぎてしまった、というのはよくある失敗パターンです。

また、Huluのように無料トライアルの有無自体が情報源によって食い違っているケースもあります。こうしたサービスに登録する場合は、公式サイトの申込み画面に表示される金額や条件を、登録ボタンを押す直前まで必ず確認するようにしましょう。無料体験がすでに終了しているサービス(Disney+・ABEMAプレミアム・FODプレミアム・WOWOWオンデマンド・DAZN・TELASA・バンダイチャンネルなど)も少なくないため、「昔は無料で試せた」という記憶で判断しないことも大切です。

よくある質問

結局、動画配信サービスはどれを選べばいいですか?

作品数・ジャンル網羅性を重視するならU-NEXT、知名度の高いオリジナル作品を幅広く楽しみたいならNetflix、Amazonをよく使うならAmazon Prime Video、料金の安さを最優先するならDMM TVやdアニメストアが候補になります。アニメ・スポーツ・韓流など目的がはっきりしている場合は、専門ジャンルのサービスも選択肢に入ります。まずは自分が「何を優先したいか」を決めてから比較すると選びやすくなります。

無料で動画配信サービスを試すことはできますか?

完全無料で使えるTVer(民放各局の見逃し配信)のほか、U-NEXT(31日間)、Amazon Prime Video(30日間)、Lemino(31日間、Web/dアカウント経由登録のみ)、DMM TV(14日間)、アニメ放題・WATCHA(各1か月)などが無料トライアルを用意しています。一方でDisney+・ABEMAプレミアム・FODプレミアム・WOWOWオンデマンドなどには無料トライアルがありません(いずれも終了済み)。

完全無料で見られる動画配信サービスはありますか?

TVerは登録・月額料金なしで、民放各局のドラマ・バラエティなどの見逃し配信を完全無料で視聴できます。ただし配信されるのは放送済みの番組が中心で、配信期間にも限りがあります。過去作をじっくり観たい場合は、有料の見放題サービスの方が向いています。

NHKオンデマンドは受信料を払っていれば無料で見られますか?

いいえ。NHKオンデマンドの利用料金は、テレビの受信料とは完全に別料金です。まるごと見放題パックは月額990円、単品購入は110円〜で、受信料を支払っていても別途料金がかかります。よくある誤解なので、登録前に必ず確認しておきましょう。

Huluの無料トライアルは今でも利用できますか?

公式ヘルプページには2023年8月30日で新規の無料トライアルを終了したと明記されている一方、2026年7月時点のトップページには「2週間無料」の表示が残っています。情報が食い違っているため断定はできません。登録前に公式サイトの申込み画面で最終確認することをおすすめします。

TSUTAYA DISCASは動画配信サービスなのですか?

いいえ。TSUTAYA DISCASは動画配信(見放題)機能を持たない、DVD・CDの宅配レンタル専業サービスです。旧・動画配信サービスの「TSUTAYA TV」は2022年6月14日に終了しています。動画を配信で観たい場合は、本記事で紹介した他のVODサービスをご検討ください。

同時視聴できる台数が多いサービスはどこですか?

U-NEXT・DMM TV・Huluは4台まで対応しています(いずれも同一作品は制限あり)。Disney+やNetflixはプレミアムプランで4台、Apple TV+はファミリー共有で最大6台です。一方でdアニメストアやTELASAは実質1台までのため、家族で使う予定がある場合は契約前に同時視聴台数を確認しておくと安心です。

解約を忘れて課金されないためにはどうすればいいですか?

無料期間の終了日を登録した時点でカレンダーに控えておくのが確実です。サービスによっては「登録から2日後の午前5時以降でないと解約できない」(DMM TV)、「アプリを削除しても解約にならない」(U-NEXT・dアニメストア)など独自の制約があるため、登録直後に公式サイトで解約方法も確認しておくことをおすすめします。

まとめ

動画配信サービスは、それぞれ料金・作品数・強みのジャンルが異なります。作品数やジャンルの網羅性でバランス良く選ぶならU-NEXT、知名度の高いオリジナル作品を幅広く楽しみたいならNetflix、Amazonをよく利用しているならAmazon Prime Video、料金の安さを最優先するならDMM TVやdアニメストアが候補になりやすいです。アニメ・映画・韓流ドラマ・スポーツなど、観たいジャンルがはっきりしている場合は、目的別セクションで紹介した専門サービスも参考にしてみてください。

まずお金をかけずに試したい場合は、完全無料のTVerや、無料トライアルのあるサービスから始めるのも一つの手です。ただし無料期間の有無・条件はサービスごとに異なり、解約タイミングにも独自のルールがあることが多いため、登録前には必ず公式サイトで最新情報を確認するようにしましょう。

※本記事は2026年7月5日時点の情報をもとに作成しています。月額料金・無料期間・作品数・解約条件はサービス側の都合により変更される場合がありますので、登録前に必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の料金・無料期間・作品数は、以下の公式ヘルプページ・公式サイトを編集部が直接確認して作成しています。

この記事を書いた人

VOD TIMES 編集部のアバター VOD TIMES 編集部 VOD情報メディア「VOD TIMES」編集部

VOD TIMES 編集部は、動画配信サービス(VOD)専門の情報メディアです。
U-NEXT・Netflix・Disney+・Amazon Prime Videoなど主要VODの公式情報と実際の視聴体験にもとづき、料金・作品数・無料期間などを横断比較。「見たい作品をどこで観られるか」「どのVODが自分に合うか」を中立的な視点で解説しています。
掲載情報は公式発表・作品公式サイトを一次情報として確認したうえで、可能な限り最新の状態に保っています。